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ナンネット
※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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ある夏の日、

投稿者:R ◆acWRdh2icY
2006/10/05 21:39:43 (fB4Vmcto)
20代後半のOLの募集にレスすると、しばらくしてから丁寧なメールが届いた。なんでも、複数の痴漢経験があり、2人から触られたいとの事。もちろん、快諾した私は、待ち合わせ場所に向かった。
そこにいたのは、貞淑、清純で真面目そうな雰囲気の小柄でスレンダーなかわいらしい女性だった。
これからを考えると私の心に火がついた。
恥じらいの表情は明らかに彼女のMを物語っていた。
もう一人は、変な人だったのでやめにしたらしく、結局2人でカラオケボックスに入った。
案内されたのは、カウンターの正面。彼女の羞恥心を煽るには落ち着かないが絶好の場所。私の中のSもその本性を現した。
まずは、服の上から、かわいい胸を優しく愛撫すると、彼女はその清楚なルックスとは裏腹になまめかしい声をもらした。服をまくり、乳房をあらわにして、乳首を舌で転がす。優しく、ふとももを撫でまわすだけで、身悶える彼女。パンティーをゆっくりとぬがし、股を大きく開かすと、思った通り、彼女の秘部は淫らな汁で溢れかえっていた。「こんなに濡れてるよ」と耳元で囁くと、それだけで彼女は身体をビクンと震わせた。完全にスイッチの入った冷静な私とは対照的な彼女の表情。
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投稿者:R ◆acWRdh2icY
2006/10/05 22:04:23    (E0WQKUhu)
指で愛液をからめとり、優しくクリトリスを弄り始めた。彼女は、身悶えながら、BGMのラテンミュージックに合わせて喘いだ。「昼間から、こんなカッコウでイヤらしいね」などと言葉責めをしながら、指の動きに焦らしながら強弱をつけた。激しく、クリトリスを直接愛撫すると、彼女は声を高くして、身体を大きく震わせた。一回目のエクスタシーを迎えたご様子。
しばし、休憩の後、一通りの愛撫の後で今度は指を挿入、2本をGスポットにあてがった。
ソファーに滴るくらいに濡れてる秘部は、更に温度をあげた。彼女は、さっきよりも、声のトーンが違う声で喘ぎ続けた。
そして、先程よりも激しく悶え、身体を震わせた後、また、エクスタシーを迎えた彼女。
少しした後、彼女は、私の股間から、モノをとりだすと、舌を絡めながら、くわえ込んだ。
彼女の清楚なルックスとのギャップに興奮は高まった。滑らかに、丁寧で優しい彼女の口の動きが彼女の人柄も物語る。 私が、果てた後、彼女にもう一度、先程の責めを繰り返しながら、今度は、お願いするまで焦らし続けた。彼女は、再びエクスタシーを迎えた。 そんな、夏の出会いから、数日後、ホテルで再会したのは言うまでもない。