2006/10/05 22:04:23
(E0WQKUhu)
指で愛液をからめとり、優しくクリトリスを弄り始めた。彼女は、身悶えながら、BGMのラテンミュージックに合わせて喘いだ。「昼間から、こんなカッコウでイヤらしいね」などと言葉責めをしながら、指の動きに焦らしながら強弱をつけた。激しく、クリトリスを直接愛撫すると、彼女は声を高くして、身体を大きく震わせた。一回目のエクスタシーを迎えたご様子。
しばし、休憩の後、一通りの愛撫の後で今度は指を挿入、2本をGスポットにあてがった。
ソファーに滴るくらいに濡れてる秘部は、更に温度をあげた。彼女は、さっきよりも、声のトーンが違う声で喘ぎ続けた。
そして、先程よりも激しく悶え、身体を震わせた後、また、エクスタシーを迎えた彼女。
少しした後、彼女は、私の股間から、モノをとりだすと、舌を絡めながら、くわえ込んだ。
彼女の清楚なルックスとのギャップに興奮は高まった。滑らかに、丁寧で優しい彼女の口の動きが彼女の人柄も物語る。 私が、果てた後、彼女にもう一度、先程の責めを繰り返しながら、今度は、お願いするまで焦らし続けた。彼女は、再びエクスタシーを迎えた。 そんな、夏の出会いから、数日後、ホテルで再会したのは言うまでもない。