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2006/11/20 23:29:56
(/5UZcLmH)
先日・・・『痴漢プレイ募集サイト』を眺めていた。
そのなかで目に止まったのが・・・まこ、という女の子の投稿で、彼女は
『ヒマにしているので遊んでくれる方いませんか?ちょっと変わったことを
して遊びたいです』
と書き込んでいた。
俺は、それほど期待するでもなく
『車や自空、よかったらホテルでイチャイチャしませんか?指と舌を駆使し
て焦らしながらの全身愛撫
でたくさん感じさせてあげたいです。』
とレスを付けた。
このようなサイトは、ほとんどがガセネタなのでさほど期待はしていなかっ
たが、それから2時間ほど経った忘れた頃に携帯に直接まこ
からメールが届いた。
『遅くなってごめんなさい・・・まだ、いいですか?』
それから俺達はメールを交換し合い、会う約束を取り付けた。
90%は確実!・・・と、思いながらも会えるかどうかは分からない。
こればかりは実際に行ってみないことには何とも言えない・・・と、いう思
いで高速を使いS市から30分ほどで千歳駅前のGEOに到
着。
再び携帯メールで着いたことを知らせると、まこは今そちらに行きま
す・・・と、いう返信。
これは99%期待できる!!俺の胸は高鳴った。
そして約束どおりまこはやってきた。
肩ほどの長さのストレートヘア、ジーンズに胸元の開いたシャツにジャンパ
ーという普段着だった。
顔は、中の下・・・(笑)
目は大きめで鼻筋は通っている。
早速まこを助手席に導いた。
普通に挨拶を交わしてから、他愛のない会話・・・そして、痴漢プレイにつ
いて話を進めていった。
まこは元々本州の人間で就職で北海道に来たらしかった。
年末年始は、地元には戻らなかったのでヒマを持て余していたので、ちょっ
と遊んでみたかったらしい。
痴漢募集サイトには、今まで何度か投稿していながら結局は面倒で会ったこ
とはなかった。
俺と会うのが初だと言っていた。
車を運転しながら、俺は早速まこの胸を服の上から揉んでみた。
本人曰く、Dカップらしいが触った感じではEあってもおかしくないくらい
のボリュームだ。
周りから中心に向かってゆっくり揉んでいると、まこは急に無口になる。
「感じてるの?」
俺の問いに
「うん・・・かなりヤバイかも(笑)」
と、まこはチラッと俺の顔を見てそう言った。
俺は指先を乳房の頂上付近に持っていって、そこだけ硬いであろう乳首を探
した。
指の腹で擦ったり、トントンと叩いてみたり、先端をキュッ!と、摘んでみ
たり・・・。
「ふ〜〜・・・」
まこの口から微かな吐息が洩れ始めた。
キュッ!キュッ!・・・と先端辺りを摘みながら
「ここ?これ?」
と、聞くとまこはコクッと頷いた。
しばらくそうして服の上から乳房を堪能した俺は、大胆にもシャツの首元か
ら直接手を進入させた。
「えっ!?」
まこは驚いた様子だったが構わずブラの隙間に指先をスルスル入れていく。
すると指先にコリコリした硬い部分を捉えることが出来た。
窮屈なブラの隙間の中で小刻みに指先を左右に震わせながら乳首を悪戯して
やると、ムクムクと膨らんでくる。
その弾力を楽しむように俺は指の腹で乳首を転がした。
まこの表情が虚ろになってきたので、俺は一旦道端に車を停めた。
「これ知ってる?」
車のグローブボックスからピンクローターを取り出して見せた。
「なにこれ?」
「ピンクローター。大人の玩具だよ(笑)振動するからクリトリスとかを刺
激するんだよ。こうして・・・」
俺は、まこのジーンズに手を掛けるとボタンを外しジッパーを下ろしてやっ
た。
「えっ!?ちょっ・・・」
戸惑うまこだったが、お構い無しにジーンズの前を開き、ローターをパンツ
の上からクリの辺りに押し当てた。
「そして、こうすると・・・」
ローターのダイヤルを回すと、ビ〜〜〜・・・と、振動し始める。
「やんっ!!!」
一瞬、まこはシートの上で飛び上がった。
「どう?」
「あっ!あっ!あっ!・・・これ・・・ヤバイかも^^;」
腰をモゾモゾさせながらまこは笑った。
「こうすると楽しいよ・・・」
パンツの中にローターを入れ、クリに当たるようセットした。
「じゃあ、行こうか!」
俺はローターのコントローラーを左手に握ったまま、スイッチのON、OF
Fを繰り返してまこを虐めた。
「やっ!あっ・・・あんっ!!・・・ちょ、ちょっとマジにヤバイよ!!」
助手席で悶えるまこを他所に俺は
「ラブホでたっぷりしてあげようか?」
と、言った。
「・・・ん。」
まこは微かに頷いた。
「もっとたくさん虐めて欲しいんじゃない?」
「う、うん・・・。」
「よし!わかった。」
俺は、ラブホへ車を走らせた。