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ナンネット
※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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見上げた先に

投稿者:ケン ◆VC3/0IaBbQ
2006/11/25 09:56:25 (cT2RlO3G)
痴漢プレイ募集提示板・・・なるもので俺はよく変わった性癖というか趣
向、願望を持った女の子と出会う。
こちらから募集する時もあるし、女の子の募集に対してレスを付けることも
しばしば・・・。
今回は俺の書き込みに対してメールが来た。
彼女は、マヤちゃん・・・19歳の専門学校生だ。
セックスの経験はもちろんあるのだが、セックスよりも痴漢されたり露出し
たり・・・と、ちょっと危険で刺激的なプレイで興奮するらしい。
そういうプレイってのは、思い描くアブノーマルな行為が頭の中でどんどん
膨らんで、我慢できないほどの憧れへと発展してしまうものだ。
想像するのは本人の勝手で、現実離れした行為を想像の世界では楽しむこと
は自由。
でも、そんなことばかりを考えていると、どんどん実行してみたい!・・・
っていう願望が膨らんでいくのも確かだ。
まさにマヤちゃんは、そういうタイプだった。
ただ、これまで一度も痴漢プレイなるものを経験したことがないらしく、一
度は実行してみたい!!と俺にお願いしてきたのだった。
続きはレスで^^;
9
投稿者:ぁぃ ◆bYRNL78mlE
2006/11/28 03:15:56    (OKoV9Ncw)
ぁぃも見ててすごくやりたくなったけどぁぃはまだヴァージンだからヴァージンぢゃなくなったらやりたいかも。
8
投稿者:たか ◆ySCybFmQYk
2006/11/27 02:29:21    (RO7In9Rb)
もし良かったら自分としてみませんか?
自分もこんな事してみたいのでよかったら一緒にやりましょう(^^)
こちらは横浜在住の26才です
7
投稿者:ぁぃ ◆bYRNL78mlE
2006/11/27 00:39:01    (7ZCdUkZb)
私も一回でいいからこんなことされてみたいな!!
6
投稿者:ケン ◆VC3/0IaBbQ
2006/11/26 20:05:49    (QF58U4gq)
至らぬ文章でごめんなさい^^;以後、気をつけますのでどうかご容赦願い
ます。
5
投稿者:(無名) ◆2v5hpmYH4o
2006/11/25 18:44:27    (KpRmHOXK)
名前は確かに変わってるけど、爪は直接でなくショーツの上からだから
力加減してれば痛くないはず。ちゃんと読もう。
4
投稿者:(無名)
2006/11/25 14:21:45    (GnF30/09)
名前ぐらいちゃんと書いてよ。途中で変わったら萎えますわ。笑
3
投稿者:(無名)
2006/11/25 12:43:51    (XE0E2JBP)
爪でクリをコリコリしたら痛いでしょ。それと手が長すぎ。
2
投稿者:ケン ◆VC3/0IaBbQ
2006/11/25 09:59:03    (cT2RlO3G)
陽も落ちかけた夕暮れ時、マヤちゃんと待ち合わせた。
約束の時間どおりやって来た彼女は、俺の車を発見すると小走りに駆け寄っ
てきた。
「こんにちは^^」
ウィンドウを下ろして俺は明るく挨拶。
「はい、こんにちは!始めましてぇ〜。」
同じように明るい笑顔が素敵だった。
「じゃ、乗って。」
「はい・・・」
助手席に乗り込んで来たマヤちゃんは、教えてくれたとおりの服装をしてい
た。
黒のノースリーブにデニムのミニスカート。
髪はショートで肩くらい、目がパッチリとまん丸で鼻が低く、おちょぼ
口・・・可愛い!!というタイプだった。
まだ若いから、そう見えるのであって将来はかなり有望だ!
久しぶりに俺のタイプの女の子に会えて、俺の心は躍った。

「じゃ、行きましょっか?」
「はい!お願いします・・・」
俺は、車を走らせた。
こういう場合、会話をしながらリラックス・・・なんて必要はない。
目的が明白だから、わざわざ遠まわしにしなくてもストレートに行為を始め
た方がいい。
俺は、すぐに左手をマヤの胸へと伸ばした。
「あっ・・・」
一瞬、身をすくめながらも抵抗する気配はない。
「外も暗いから、多少大胆にしても見られなくていいよね(笑)」
俺が明るくそう言うと
「えぇ・・・そうですね(笑)でも、ちょっと恥ずかしい・・・」
「大丈夫!どんどん感じてくれば、恥ずかしさなんて吹っ飛ぶよ。」
「あんっ・・・え、えぇ・・・そうかも・・・やんっ!」

普通に運転しながら、いやらしい手つきでマヤの乳房を揉みしだいた。
感じやすいマヤはミニスカートから伸ばした生脚をモジモジと擦り合わせ始
めた。
「感じやすいんだねぇ〜・・・どう?気持ちいい?」
「ん・・・はい・・・」
「この辺りかなぁ・・・?」
俺は乳首を探って、親指で頂上辺りを弄った。
「あんっ!!」
強い反応が返ってきた部分を集中的に指の腹でコネる。
「あっ、やっ・・・あんっ!」
「ここでしょ?・・・ほらほら!」
「う・・うん・・そう・・・そこです。どうして分かるのぉ〜?見てないの
に・・・あんっ!」
「うん、ここだけコリッ!と硬いからね(笑)」
そうやって、マヤの胸を悪戯しながら俺はホテルへと向かった。

それじゃあ早速、今日約束したプレイを実行することにしよう・・・。
俺はベッドに寝そべるとマナに手招きしながら
「じゃあ、こっちに上がってきて・・・」
と、言った。
ベッドの脇で暫くモジモジしていたマナは、意を決したようにベッドに登
る。
今日の提示板への書き込みはどうだ・・・

『僕の顔を跨ぐように立って、下からスカートの中身を触られてみません
か?』

そう・・・それに興味を示したのがマナで、その変態プレイを実行するため
に二人でホテルへやって来たのだ。
「あのぅ・・・本当にいいんですか?」
「うん、もちろんさ(笑)遠慮しないで顔を跨いで立って。」
「はい・・・あっ、でもすごい恥かしいよぉ〜!!」
そう言いながらも、マナは柔らかいベッドの上をおぼつかない足取りで歩み
を進めて、俺の顔の横に立った。
「さ、跨いでくれる?」
「・・・はい。」
マナは片足を上げて、自分とは反対側の俺の顔の横にその足を置いた。
「おお〜!!」
「きゃ〜!恥かしい!!・・・見えますか?」
「うん!スカートの中が丸見えだよ。」
俺の顔の両側にマナの脚があり、直上には若干パンツが食い込み気味のマナ
の股間が見える。
まさに絶景かな!!
「すごい眺めだよ・・・マナちゃん!めっちゃ興奮する・・・」

「そんなによく見えるんですか?」
「うん、ばっちりだよ。ちょっと食い込んで縦筋が前後に入ってるみたい
(笑)」
「やだぁ〜・・・エッチぃ〜!!」
俺は暫し、その光景を目に焼き付けるようにマジマジと見入った。
「ねぇ・・・何か言ってください!そんなに黙って見られると恥かしくて、
頭がおかしくなりそう・・・」
「・・・・・」
「あぁぁ・・・ホントに何か言ってください!見てるんですかっ!?」
「うん、マナちゃんの危険ゾーンを凝視して、視姦してるんだよ。」
「えぇ!?視姦・・・ってなんですかぁ?」
「目でマナちゃんのアソコを犯してるのさ(笑)そこに手を伸ばして、指先
で悪戯して・・・パンツをズラして中身を見る・・・みたいな」
「スケベ〜!!」
「パンツの中身はどうなってるのか?ってすっごい想像してるよ。」
「あぁぁ・・・だめ!そんな想像しないでぇ〜!」

まずは、言葉責めだ・・・。
スカートの中の様子を事細かく説明してやった。
割れ目に食い込む小さなパンティ・・・はみ出たお尻の肉・・・フックラと
膨らむ土手の形・・・青いパンティの一部が既に濡れて、濃い紺色に変色し
ている様子・・・。
それらの言葉を聞いて、マナは膝同士を擦る合わせてモジモジし始めた。
「どうしたの?マナちゃん。ちゃんと脚開いて、よく見えるように立ってい
なくちゃダメだよ。」
「だってぇ〜・・・エッチなことばっかり言うんだもん・・・」
「俺はただ、マナちゃんのスカートの中の様子を実況してるだけだよ。それ
がエッチならそう見えるマナちゃんのアソコがエッチなんじゃない?」
「そ・・・そんなぁ・・・」
「パンツが濡れてるよ・・・ムズムズするんでしょ?アソコ・・・」
「・・・うん。」

マナの腰が時々、ガクンッ!ガクンッ!と力が抜けて落ちそうになる。
よっぽど感じているらしい・・・。
俺は、両手を上げて太腿をゆっくり上下に撫でた。
「やんっ!」
「ムチムチでいい手触りだね。」
「・・・・」
更に上へ手を伸ばし、パンツとお尻の間の境目を撫でた。
「いやぁぁ〜ん・・・」
尻の肉を親指と残りの四指で挟んでモミモミと揉む。
丁度、親指がヴァギナの両脇に当たるようにしながら、間接的な刺激を陰部
に与えてやる。
それを暫く繰り返していると、焦らされているようでマナは堪らない気分に
なってくるはずだ。
「真ん中、触って欲しい?」
「・・・う、うん・・・」
「どうしようかなぁ・・・?」
ちょっとだけ、親指を中央に寄せて大陰唇の表面をパンティの上から前後に
摩った。

「意地悪〜ぅ・・・」
立っているのが辛くなってきたのか、マナは両手を両膝に置いて必死にその
場に立とうとしている。
大陰唇を摩りながら俺は言った。
「ここのお肉・・・とっても柔らかいね。」
「あぁぁん・・・だめぇ〜!そんなに焦らしちゃダメだよぉ!」
四指をパンティと尻の間に滑り込ませた。
マナのお尻を手の平に乗せて支えるような格好だ。
パンティの中に入れた四本の指をモゾモゾと動かして、尻を揉みしだいた。

「はぁぁ・・・ん・・お願い!直接、触って・・・マナのアソコ・・・」
「そうだね・・・そろそろいいかな?」
俺はそう言うと、右手の親指をパンティの中央へズラした。
「あっ!!」
花弁の中央をスリスリと前後に摩ってみると、既に滲み出た恥液がパンティ
の表面を濡らしている。
「あ〜ぁ・・・お洒落なパンツ、汚しちゃってるよ(笑)」
「だってぇ・・・エッチなことばっかりするからだよぉ・・・」
「ここだけ指が吸い込まれそうだね・・・」
丸く染みになって濡らしている中央に親指を尽き立ててみる。
”クニュッ!!”
第一間接まで、食い込んでしまった。

「あっ!あぁ〜〜〜・・・」
パンティの生地まで巻き込んで、マナの膣に親指が挿入されてしま
う・・・。
「なんだか、穴に指が挿入っちゃったみたいだよ!」
俺はとぼけたようなことを言ってマナを挑発した。
「あぁぁん・・・入ってるよぉ〜・・・」
一旦、その指を引き抜き、俺は両手を重ねるくらい中央へ寄せながらパンテ
ィを集めて割れ目に食い込ませた。
それを更に引っ張り上げながらTバックのような形にする。
「ほうら!Tバックだよ(笑)」
「やだぁ〜!」
大陰唇とヘアがパンティの両脇からはみ出し、この上ないくらいいやらしい
光景だった。
土手の部分だけ辛うじて包み込むように輪郭を浮き出させ、形がクッキリと
浮き出ている。

左手でパンティを引き上げながら、右の中指をクリトリスに当てた。
「あんっ!!」
指の腹で撫でながら、そこだけ硬く突起している部分を探す。
そして、それはすぐに見つかった。
「これかな?ここがいいんでしょ?」
「やっ!あんっ!あ〜〜っ!・・・うん、そこぉ〜・・・そこが気持ちい
い!」
「分かった!ここね(笑)」
爪でコリコリ掻くようにクリトリスを責めていると、そこはみるみる硬く勃
起していった。
「あぁ・・あぁ・・はぁぁん、あっ、あっあっ・・・」
マナは膝に力が入らないようで、今にも俺の顔に座り込みそうだった。
それを健気にも両膝に置いた手で突っ張るようにがんばって立っている。

「マナちゃんのここ、すごい勃起しちゃってるねぇ〜(笑)」
「はぁ・・はぁ・・・いや〜ぁ!」
「いやなの?やめちゃう?」
「だめぇ〜!!もっと、触ってぇ〜!!」
「いいよぉ!^^」
「あぁ〜あぁ〜・・・そんなにやさしく触られたら・・・直接、触ってくれ
ないのぉ〜?頭が変になっちゃうよ〜ぉ!」
「そうだね・・・そろそろ。」
俺は、おもむろにパンティの横から指を入れた。
その中は、もう洪水だった・・・。
指でを割れ目をなぞっていってクリトリスに近づけていく。
「これだね?」
カチカチに硬くなった突起を捕まえると、直に擦った。

「パンツが邪魔だね・・・下ろしちゃおっかぁ!」
「えっ!?」
俺は、素早くスカートを腰まで捲り上げると、パンティを掴み尻を剥き出し
にした。
そしてそのまま一気に膝まで下ろす。
丁度、膝に付いた手のところにきたパンティをマナはそのまま掴み、自分か
ら脱ぎ捨てた。
そして、そのまま膝の力が抜けてベッドに手を付き四つん這いに・・・69
の体勢になってしまった。
「おっとぉ〜!立ってなきゃダメでしょ?」
「だって・・・もう、脚に力は入らないよぉ・・・」
「ほらほら、いいから立ち上がって。」
マナの尻を持ち上げるように立たせた。
今度はノーパンで俺を跨いで立つマナ。

「腕がだるくなってきちゃったから、もっと腰落としてくれる?」
マナは言われたとおりに、膝を曲げて腰を落とした。
「こう?」
「うん、いいよいいよ^^」
でも、そろそろ限界のようだ。
俺は左手でマナの尻を支え、右手を再び陰部へ伸ばした。
中指と人差し指・・・その2本をぴったり合わせて伸ばすと、ぬかるんだ壺
へ挿入していった。
”ずぶぶぶ・・・”
「あっ・・・」
スルスルと、奥まで達したところで中を掻き回した。
「やっ!あんっ!やーーーーーっ!!」
膣の中では指先を若干ん曲げ気味にGスポットを擦り付けた。

”グチュグチュグチュ・・・”
「いや〜ぁ!あぁぁあああぁぁ・・・あぁぁ!!」
再びマナは耐え切れなくなって、両手をベッドに付いてそのまま倒れ込ん
だ。
丁度、俺の股間の膨らみのところに顔を押し付けて寝そべってしまう。
「もう、立ってられないかな?」
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・うん・・・もう、だめぇ〜・・・」
「しょうがないなぁ・・・じゃあ、ほらっ!」
俺はマナの腰を掴んで顔の方へ引き寄せた。
「えっ!?」
マナは体を起こして、顔面騎乗位へ・・・。

「舐めてあげるからね・・・」
おしっこ座りで俺の顔にしゃがませると、俺は舌を這わせ始めた。
「やっ!!」
クリトリスを集中的に舌先で高速回転・・・。
上縁に押し当てた親指で、包皮をツルン!と剥き、直接刺激を与え続けた。
「あーーーっ!すごい!」
尖らせた舌先を高速で前後左右に動かし転がす。
「あぁっ!いやぁ〜〜!!あんっ!あっ・・・あ、あ、あ、あ、あぁ
ぁ・・・」
それから間もなく、マナはイってしまったようだ。
ガクガク・・・と、全身を痙攣させたあと俺の股間に向かって倒れ込んだ。

「もしかして、イッちゃった?」
「はぁ・・はぁ・・う・・うん・・・イッたぁ〜・・・」
「どうだった?」
「えぇ・・・?もう、なにがなんだか・・・頭の中が真っ白ぉ〜」
「そっか・・・よかったね(笑)」
「うん・・・気持ちよかったぁ・・・ありがとうございました(笑)」
俺達はそのまましばらく休憩した。
本当は、俺もイカせてもらいたかったが、ここまで・・・っていう約束だっ
たので、残念だったが潔くあきらめた。
「ねぇ・・・あなたのここ、どうするの?」
マナが俺の股間を指差してそう問いかけてきた。
「うん・・・後で自分で抜くさ(笑)」
「あはは・・・そうだんだぁ・・・ごめんね。」
「いいんだよ。マナちゃんを気持ちよくするだけの約束だからね^^;」
「うん・・・これ以上は、ちょっと無理なんだぁ・・・」
「分かってるよ。」
マナは、一応彼氏がいた・・・。
だから、こういう遊びまではいいのだが、本番と俺へのサービスはダメ!と
のことだった。
それは、最初の約束だから仕方ない・・・。
でも、いい思いができたから俺は十分満足できた。
マナは、一度経験できたから、もうこういう遊びはしない!と、断言した。
そう・・・意外に、こういう刺激的な変わったプレイは、一度経験してみる
と満足するらしかった。
特に女性は・・・。
だから、マナはもうこんな遊びはしないことだろう。
しかし、男はそうもいかない。
一度、味をしめれば再びこんな刺激が味わいたくなる。
また、しばらくしたら俺はマナのようなエッチな女の子を捜すに違いな
い・・・。