1
2006/11/26 22:47:40
(QF58U4gq)
昨日、かなさんと痴漢プレイして楽しんだ^^
まずはかなさんの募集が・・・
『仕事で岩見沢方面へ行きます。着衣の上から、軽くお触りしてくれる方い
ませんか?37歳普通体型です。できれば、同年代・年上のマナーを心得てる
方がいいです。よろしくね!』
俺のレス
『こんにちは、電車で移動ですか?よければ車で送りますんで車内ではどう
でしょう?(笑)こちらは 34/170/62ですがよかったら利用してください。
ただ趣旨が違うなら諦めますね(^-^)』
そして、30分ほどしてかなさんからメールが届いた。
何回かメールの交換を実施し、岩見沢の自○空間で遊ぶ約束をした。
待ち合わせは、12号線のダイ○ー屋上駐車場、時間は午後4時にした。
俺は、札幌からだったので午後3時は出発して高速で岩見沢へ向かった。
待ち合わせ場所に到着し、その旨をメールで伝えた。
すると、10分ほどしてかなさんから返信が届く・・・『屋上店内入り口に
にいます。服装は黒のフェイクパンツにキャメル色のジャケットです』
俺は車を降り、店舗入り口へ向かった。
メールにのとおり、かなさんらしい女性がベンチに腰掛けていた。
彼女は俺を見つけるとスッ・・と立ち上がり、外へ出たので俺は後を追いか
け声を掛けた。
振り向き様にニッコリと微笑んでくれる・・・かなさんだ。
俺の車に乗り込み、自○空間へ車を走らせた。
かなさんは、会員証を持っていなかったのでその場で作り、小上がりブース
をふたつキープ。
真ん中の仕切りを畳むと、部屋を繋いだ。
ちょっと俺に対して背中を向けて座るかなさんの後ろから密着した。
ビクッ・・と、緊張する細い体。
まずは胸元に手を当て、ブラのラインに沿って指先を滑らせた。
「んふっ・・・」
かなさんは軽く溜め息をつく。
小ぶりな乳房は柔らかく、おだやかな曲線で膨らみがある。
セーター越しに触れる指先の感触で、インナーは着衣していないのがすぐわ
かった。
俺は焦らすように胸全体を撫で回したり、時々下から側面から乳房に小刻み
な振動を与えた。
かなさんは、脱力し完全に身を預けるようにこちらによしかかってきた。
耳に熱い息を吹きかけながら、意地悪な言葉を囁き、昂ぶらせていく。
胸の頂上部分を指先でツンツン突付くと、細い体を弓なりに反らす。
黒いフェイクパンツに包まれた脚が左右交互に上下し、膝を摺り合わせモジ
モジと動き始めた。
「もどかしい?」
そう聞くと無言でコクリ・・・と頷く。
セーターも巻き込みながらブラの隙間へ指先を滑り込ませると、勃起した乳
首をすぐ捉えることが出来た。
「あっ・・・」
声を押し殺しながらも小さく喘ぐ。
小刻み動かす指先で膨らんだ乳首をプルプルと振動させる。
かなさんは益々息を荒げ、脚を激しく摺り合わせた。
「乳首、感じやすいの?」
「そ、そう・・・」
虚ろな瞳で俺を見上げかなさんがつぶやいた。
触る条件は衣服の上からのみ・・・それならブラをズラしてもNGではない
はずだ。
そう判断した俺はセーターの上からブラの肩紐を左右ズラし、前を捲った。
かなさんは、それを待ち望んでいたのか一切抵抗せず、むしろズラし易いよ
う肩を動かしてくれる。
セーターの中で乳房が露出した。
上から覗き込むと、左右の胸の頂上がポチッとセーター越しに突き出ている
のがわかる。
「ほら、乳首大きくなってるのセーターの上からでもわかるよ・・・」
俺がそう言うと
「うふふ・・・」
照れくさそうにかなさんが微笑んだ。
更にその両乳首を転がしたり、摩ったり、弾いたり・・・と、俺は悪戯を続
ける。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
声を上げないよう必死に指を咥え、熱い吐息を吐く。
時々激しく乳房全体を揉みしだくと、腰を浮かせ上下にグライドさせる。
「そろそろ、ここ触って欲しい?」
俺は手を股間に滑り落としていく。
パンツはとても柔らかかったので、フックラしたアソコの輪郭が手に取るよ
うにわかる。
大陰唇をスススッ・・・と撫で上げる。
「んっ!!!」
伸ばした俺の両膝のジーンズを掴むかなさんの手に力が入った。
指をVの字にし、左右の陰唇を何度も撫で上げた。
閉じかけた両脚を無理矢理開かせ、俺は何度も何度も大陰唇の膨らみに突き
立てた指先を上下させる。
同時に乳首も下から上に向かって高速で弾き続ける。
そうしているうちにかなさんの呼吸が速くなり、両脚を踏ん張って尻を中に
浮いた。
「はっはっはっ・・・・」
物凄く体温が上昇しているのが、かなさんの背中を通して俺の胸に伝わる。
すると突然、かなさんの全身がガクガクと痙攣し始め、最後はブルブルと震
えて脱力した。
どうやら逝ったらしい・・・。
肩で息をするかなさんに
「もしかして逝っちゃった?」
と聞くと
「う、うん・・・逝っちゃいました・・・」
と答えが返ってくる。
「そっか(笑)大丈夫?」
「うん・・・」
しかし、俺の責めはまだ止まらない。
今度はパンツ越しにクリを探る。
丁度、パンツの縫い目の固い部分が邪魔だったので、そこを左に大きくズラ
し、柔らかな部分で探した。
まるで医者が患者の胸を触診するように、トントンと叩いてみたり、指先を
グッと押し付けてみたり・・・。
コリッ・・・微妙な突起を指先に発見し、そこに振動を与えてみる。
再びかなさんが身悶え始めた。
「これかな?」
「うん・・・どうしてわかっちゃうの?」
「ん?経験(笑)」
小刻みな指先の動きを止めることなく振動を与え続けていると
「だめ・・・また・・・」
かなさんの手が強く俺の意地悪な手を握った。
「逝きたくなったら教えてね^^」
俺はそう言うと、かなさんの手を掴み胸へ持っていく。
するとかなさんは、自ら乳首を苛め始めた。
「あっあっ・・・」
押し殺した声で喘ぐかなさん・・・。
その表情は切なげだった。
そして2度目のエクスタシーへ・・・。
もうほとんどグッタリと俺によしかかるかなさんに
「もう一箇所触ってない場所があるよ・・・」
と、今度は膣口を探った。
すでにぬかるんだそこは柔らかく、軽く指を突き立てただけでクニュッ!と
窪んだ。
「この中、大変なことになってそう・・・」
かなさんがつぶやく。
「うん、間違いないね・・・だって、こんなに柔らかいから(笑)十分ほぐ
れてるみたい」
「やだ・・・あっ!」
左右上下の振動から一転、今度は前後の動きを与えてあげる。
セックスのピストン運動を連想させるよう、大きく深く、そして遅すぎず早
すぎずのストロークで。
パンツに穴が空いてしまうのでは?という位強めに・・・。
「ぁああ・・ぁああ・・」
かなさんも挿入され太くて堅いモノを繰り返し抽送されているように腰を動
かす。
擬似ペニスの俺の腕を強く掴み、眉間に皺を寄せ、声を出せない口を大きく
開き、かなさんは3度目の絶頂に達した。
ガクガクガク・・・ブルルル・・・
そしてグッタリと俺に体を預けた。
呼吸が整うのを待ち、俺は話しかけた。
「どう?満足した?」
ゆっくりと俺を見上げたかなさんはニッコリと微笑んで頷いてくれた。
「そっか、よかった」
俺達はそれぞれのドリンクを飲み干し、タバコを吸ってしばらく談笑してか
ら店を後にした。
待ち合わせ場所の屋上駐車場で別れ、それぞれ帰宅するため車を走らせた。
実はお互い帰宅先は札幌だった(笑)
「わざわざ来てくれてごめんなさい^^;札幌で会えばいいのにね(笑)」
それがかなさんの別れ際の言葉だった。
30分ほど札幌に向かい走っている時、かなさんからメールが入り、その内
容は今日の感謝の言葉とまた機会があったらよろしく!とのことだった。
俺も同様に感謝の言葉を送り、そしてまたいつか会うことを約束して車を走
らせた。
12
2006/12/12 02:58:32
(WAMdRJHM)
岩見沢市に住んでいるので現実味がありました。
11
2006/12/02 08:53:10
(Y9iL8ova)
そうですね、初対面ならどんな人が来るかわからないし楽しみ以上に不安は
大きいかも?^^;僕も毎度会うまでの間は緊張します(笑)でも、これま
で不安に思うようなよことは余計な心配だった・・・と、いつも後で感じて
ます。ただ、女性と男性の場合は違いますからねぇ・・・。でもでも、実際
経験すると本当に楽しいですよ(笑)いつか挑戦してみてください♪
10
2006/12/02 01:45:01
(CC.oW1Ie)
かなさんがうらやましい。私もこんな風にして欲しい。でも、ちょっと怖い
かな。
9
2006/12/02 00:05:56
(p2e5KGng)
わかりにくくてすみませんでした(汗)
8
2006/12/01 20:24:32
(/kfkFORS)
女性のメールにそう書かれてたんですね。
くだらない質問にお答え下さって、ありがとうございました。
7
2006/12/01 18:38:08
(XEZCqzrO)
はい、きっとフェイクレザーパンツが正式名称でしょう(笑)ただ、お会い
したかなさんが、自分でフェイクパンツとメールで書いていたので、同じ表
現にしました^^
6
2006/12/01 10:44:35
(/kfkFORS)
下らない横レスのせいで、スレ主さんのお答え貰えなくなっちゃった…(:_;)
5
2006/11/29 12:18:06
(apmMFlsZ)
フェイクパンツで十分通じるよ
4
2006/11/29 10:38:49
(7ZWNUjFM)
ビニパンと方言ということで納得です。
ついでに、もう一つ質問しちゃいます。
女性のメールに「フェイクパンツ」って書いてあったのですか?「フェイクレザーのパンツ」じゃなくて?
3
2006/11/28 21:25:57
(1TnmNzf4)
フェイクパンツって一見、革のパンツなんだけどビニール製のダミーっぽい
やつ(笑)よしかかる・・・確かに北海道独特の言い方かも^^;そうです
ね、寄り掛かるの方がわかりやすいですね。失礼しました(汗)