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2006/12/16 13:37:33
(u3ZBPG0a)
今日、前から痴漢されたい願望があった○3ゆいちゃんとプレイする事が出来ました。
○横浜のホームで待ち合わせるも、休日なのでガラガラ…。
彼女は黒ブーツ、ファー付きコート、黒ミニ(フリース素材?)で現れました。
たまたま来た桜○町行きはそれなりに混んでいて、先頭に移動し彼女の横に密着する位置で乗り込むと同時にお尻をナデナデ。
早くもうつむくゆいちゃんを見て、スカート越しに後ろから股間をナデナデ。
あっと言う間に○名に着き、ガラガラに…。
短い時間(ほんとに短い)だけ痴漢ごっこした後、そのまま横浜駅前のネカフェへ。
そこでは自分からスカートをめくったり、シャツを持ち上げたりかなり積極的で、パンツの股間部分はすでにベチョベチョ…。
1時間ほどエッチなお触りを繰り返し、
「チンチン触りたい?」「舐めてもいいんだよ?」とちょっとS気味に言い上向きの息子を取り出し、彼女に握らせました。
ぎこちなくしごく仕草に興奮し頭を持って行くとチロチロとさきっぽを唾液で濡らし、ディープスロート…
若いのにかなり上手い!!
「入れてもいい?」と聞くと彼女は無言でうつむき、返事はありません。
「入れたいかぃ?」とまたS気味に聞くと
「はぃ…ゴム付けて下さい…」との返事。
「持ってないから、やめとこう。また機会があったらね。」と言うと彼女は鞄からおもむろにゴムを取り出し
「ひとつだけならあります…」と。
さっそく挿入を試みるが、あれだけベチョベチョなのに痛いと言い出す始末…。
よく聞くと半年してなくて、しかも1人しか経験がないと…乳首はプックリ小さく、クリもめちゃ小さい。
しかも最高に感度がよく、クリをいじると逃げるように腰があちこちに動く。
もしかして…?
と予想はしていたが○3ではなく、○3だった(-.-;)徐々に慣らして行くと
「気持ちぃぃ…」と言いちょっと動くとおおきくあえぐ彼女…
「激しく動きたいけど、声を我慢出来ないならやめるよ?」と言うとシャツを強く噛み声を我慢しようとする彼女…。
健気な姿に興奮しガンガン突いたり、ゆっくりじらしたり…。
シートは何事?!
というくらいベチョベチョになり、シャツを上げブラを下にずらし、スカートをまくりパンツを片足に残したままなので、スカートどころかシャツまで汚れてしまった…。
終わった後もしばらく放心状態で、ピクピクしている彼女…。
初○学生とエッチしてしまった…
ゆいちゃん、ありがとう☆塾、頑張ってね(*^_^*)