を刺激してきて気持ち良いんです。私は入口付近を刺激されるとイク体質なので、彼との体の相性は合うなと思いながら自ら腰を振ってました。彼は「葵、気持ちいい？イキたいならイッていいよ！」と言いました。彼は相変わらずあまり腰を動かしてはくれません。でも、入口付近が当たって気持ちいいんです。「あっ、あん、い、いい〜タカシ最高！」「い、イク、いきそう…」 「いいよ。いきな！」 「はん、い、いい〜イク〜〜〜〜」と遂にイッてしまいました。彼は「葵のアソコ、ヒクヒクいってるよ！」と笑ってました。私はぐったりして彼に抱き付きました。彼は私の耳元で「葵のイクとこ、可愛いかったよ！だけど、これからだよ！」と言って、私の腰を両手でがっちり掴み、下から激しく腰を突き上げてきました。私は「えっ、ちょっ、ちょっと、あ〜〜〜」と声になりません。さっきイッたばかりなのに、下から激しく突き上げられて気が変になりそうでした。「あん、あん、あ〜〜〜い、いい〜〜〜あん、あん、あ〜〜〜」あまりの激しさと気持ち良さで声になりません。車も激しく揺れてたと思います。（笑）本当にすごい気持ち良くて…こんなエッチは始めてでした。アソコの奥が当たって気持ちいいのと入口付近が当たってダブルで気持ちいいんです。私は気持ち良すぎてすごい大きな声を出していたと思います。「葵、中に出していい？」と彼が聞いてきたので「あん、あ〜〜〜だ、だめ〜な、中はあん、だめ〜」となんとか答えました。すると彼は「この体制なら中に出しちゃいそう…」と言うので、「あん、お、お願い、あん、そ、外に、だ、だして〜〜」と答えました。すると彼は自分のアレを私から抜いて、「葵、じゃ〜車の外行こう」と言って私の手を引っ張って車の外に連れて行かれました。そして車の後のトランク？に私の手を付かせ、腰を突き出すように言われました。ぬぷっとバックから彼のアレが入ってきました。「あ〜ん」とつい声がもれました。彼は「声出してもいいけど、人に見られてもいいなら出しなよ！」と言うので、私は声がでないように我慢していました。彼は一層激しく腰を動かしてきます。バン、パンと音がし、その度に「あっ」と私の声がでちゃいます。彼は右手でクリを責めてきました。私は「あん、だめ〜、ク、クリ責められたら、あっ、あん、あ〜〜〜」と再び絶頂の波が押し寄せてきました。

なってきました。f^_^; 彼は「葵、俺をイカせないつもり？このままの格好でいいなら俺はかまわないけどさ〜（笑）」と彼が言うので私は「イヤ、恥ずかしい〜。でもタカシが私のアソコを触るからおかしくなる〜。」と言いました。すると彼は「しょうがないな〜、じゃ〜俺をイカせれないなら葵のココに入れるしかないじゃん？（笑）」と言い、私のアソコに指を入れてビストンし始めました。「あっ、あん、は〜いいよ！」と答えました。彼は「マジ？冗談で言ったんだけど、いいの？エッチ？」とびっくりして聞いてきました。私は黙って頷きました。すると彼は「じゃ〜、ホテル行く？あっ、でもここからだとあと３０分はかかるけど、我慢できる？」と言うので私は「我慢できない、今したい」と言うと「じゃ〜車止めれる所探すから」と言って５分程走ったらとある立体駐車場に入って行きました。そこは日中でもガラガラで照明も暗い本屋？の駐車場でした。そこの店内入口から離れた所に車を止めました。タカシは「葵、後の席においで。」と彼は靴を脱いで後部座席に移動しました。私もブーツを脱いで彼の後を追いました。彼は「さあ〜おいで！」と言って私の手を引っ張って自分の足の上に私を跨がせました。彼のアレがジーンズ越しに大きくなってのが感じ取れました。彼はキスをしてきました。とても素敵なキスでした。彼はキスしながらカーディガンを脱がしセーターを胸の所まで捲りあげ、ノーブラだった私の乳首を優しく吸い始めました。私はビクンとなりました。私は彼のアレのジーンズから取り出し手でしごいてあげました。彼は「葵、痛い、ジーンズに食い込んで」と言うので私はベルトをはずし、ジーンズを膝まで脱がしてあげました。そして再び彼の上に跨がると私の中に指を入れてきました。乳首とアソコを同時に責められ、無意識のうちに自分から腰を振ってました。「あん、あ〜いい〜タカシ、気持ちいい〜〜〜」 「ほんと〜葵はスケベだな！こんなにぐちゃぐちゃにして、自分から腰振って。こんなにスケベな人妻だと思ってなかったよ！」と言い、彼の硬くなったアレがゆっくりと入ってきました。私は思わず「あん」と言っちゃいました。彼はゆっくりと腰を動かし、浅くしか入れてくれません。私は「あん、もっと奥まで入れて！」と言ったら彼は「じゃ〜自分で腰を振ってごらん？」と言いました。私は「いじわる〜（笑）」と言って自分で腰を上下に激しく動きました。彼のアレが私の入口付近

続きです。トリ忘れちゃいました…f^_^;
彼の車に乗ってから、彼は大胆になってきて…運転しながらスカートの中に手を入れてきました。クリを軽く触られただけでまた濡れてきて、「葵は、ほんと〜スケベだな！軽く触っただけでこんなに濡らして！！お仕置だな！」と彼は私のスカートを腰まで捲りあげました。「いゃ〜恥ずかしい、外から見えちゃう…」彼は「いいじゃん、スケベな葵を見せてやれよ（笑）」と私の足を開かせ、指を腟の中に出し入れしだしました。クチョクチヨ音がして、ＢＧＭの音がぼやけて聞こえました。（笑） タカシもその音に興奮したのか、アソコが大きくなっていました。タカシは「俺のも気持ち良くしてよ！さっき映画館で俺がやったみたく…（笑）」私は「さっきみたくって？」聞き返しました。「ここでフェラしてよ！」私は「え〜？運転中に？」 「うん、俺もイキたい。葵だけイッてずるくない？」と言うので、私は「わかった、じゃ〜いいよ！でもちゃんとハンドル握って前向いて運転してね！」と彼に言うとシートベルトをはずし、彼の硬くなったアレをジーンズから取り出し、ゆっくりと口に含みました。彼のアレは超〜硬くて旦那のとは比べ物にならない硬さでした（笑） 私はゆっくりと深く浅くと口を出し入れしたり、時には先端の割れ目を舌でチロチロしたりと彼のアレをしゃぶっていました。「あ〜、葵のフェラ上手いよ！たまんないわ…」と彼は言ってくれたので気分を良くした私は、バキュームフェラに切り換えました。すると彼は「あっ、すっ、すごい、たまんね〜いきそうだよ…」と言って私のスカートの捲りあげ私のお尻を露出させました。私の今の体制は助手席の窓にお尻を突き出してる格好です。もちろん外からは私のお尻が丸見えの状態です。私は「いゃ〜外から見えちゃうしょ？」と言い、スカートを下げようとしましたが彼がスカートをがっちり持っていて下げれませんでした。「下げて欲しかったら早く俺をイカせてザーメン飲んでよ（笑）」と言うので、私は彼のアレを再びしゃぶりました。早くイカせなければと思い、さっきより激しくバキュームフェラをしてたんですが、お尻を外の人に見られてると思うと変な気分になってフェラに集中できません。しかも彼は私のクリを責めてきて、フェラどころではありません。だって気持ち良くて声がでちゃうからです。ジュボジュボ、「あん、は〜」ジュボジュボ「あん、いい〜あん」といった感じでフェラがおざなりに

私はお構いなしにしごきました（笑）すると彼は私のニットをまくり、私の胸を口で吸い始めました。「あん、だめ〜周りの人に見られちゃうよ〜」 彼は「いいじゃん、見せてあげれば！」と私の左乳首を口で、右胸を手で揉み始めました。私は恥ずかしながらも、映画館でこんな事をされてると思うとまたアソコがじわーっと濡れてくるのかわかりました。体制的に彼のアレをしごけなくなり、私は彼のなすがままでした。彼の舌使いは絶妙で私は再びイキそうになりました。彼はそんな私を見て、「イキたい？」と言ってきました。私は「うん。」と言うと彼は「ん？聞こえないよ！どうして欲しいの？（笑）」っていじわる言うんです。「お願い、イカせて！」と彼に聞こえるように言いました。すると彼は自分のジーンズのファスナーを上げ、ベルトをし始めました。私は放心状態でいると、「じゃ〜思いっきりイカせてあげるよ」と急に立ち上がって私の前にしゃがみました。私は「え？なに？」とびっくりしてると彼は私の両足を肘掛けの上にガバッと大股開きにしました。私は「え？なにするの？」と言うと彼は「舐めてあげるんだよ！だから思う存分イカせてあげるよ！でも、大きい声出しちゃダメだよ！」と言って私の股の間に顔を埋めてきました。そして舌でクリを転がすように舐めてきました。私は声を出さないように必死に我慢してましたが、「あん、だめ〜」「あん、おかしくなる〜」と腰をくねくねしながら彼に訴えましたが彼は辞めてくれません。彼は舌を腟の中に入れたり出したりしだしました。私は耐えきれず腰を浮かせ彼の顔を掴みました。「あ、あ〜ん、いい〜あん、だめ〜」彼はさらに舌を激しく動かしました。「あん、い、イク、イク〜」 「あっ、あん、だめ〜イク、イク〜あ〜〜〜」と私は遂にイッちゃいました。私は気を失ってしまったみたい。（笑）彼に「葵、映画終わったよ！（笑）」と起こされました。さっきまではあんな格好してたのに目が覚めたら、ちゃんと座ってスカートも元に戻っていました。どうやら彼が直してくれたみたいです。彼に支えられ、映画館をあとにしました。彼は「気持ち良かった？葵が感度良すぎだから俺も興奮して、始めて映画館でクンニまでしちゃったよ！」私も「すっごい、気持ち良かったよ！まさか、タカシがアソコまでやるとは思わなかったよ」と答えました。「葵はイッたからいいけど、俺のは爆発寸前なんだけど、この後車の中でＦしてくれる？」と言いながら私の

をしてきました。「あぁ〜、いい〜あっ、あん」もう声を出さないよう我慢してましたが、つい出ちゃうんです。幸い、映画はアクション系なので彼は音の大きい時に激しくピストンしてくるのです。「あっ、あん、あん、だめ〜イッちゃうよ〜」すると彼は私の声をかき消すようにキスをしてきました。私もイキそうでどうにかなりそうな時で、気分がのっちゃって彼のキスに答えました。たぶん、デイープもしたと思います。（笑）キスしてる時も彼のピストンはやめてくれません。私は彼の口から唇を離し「あん、も、もう、イ、イク〜」って声にならない声で言いました。すると彼はイキナリ手を私のアソコから抜いたんです。私は「え？どうして？」すると彼は「まだイカせてあげないよ（笑）俺はＳだからね〜ちょっと休憩（笑）」と言って、パタッと触るのを辞めたんです。私は「いじわる〜」と言って彼のアソコを軽く叩きました（笑）もちろん彼のアソコはだいぶ前から大きくなってるのは知ってました。(￣―＋￣)ニヤリ イク寸前で辞められたので、今度は彼に悪戯してやろうと思いました。（笑） 「じゃ〜、今度は私の番ね！」と私は、彼のジーンズのファスナーを下げ、トランクスの中の硬くなったアレを取り出して、ゆっくりシゴキました。彼は映画を見ながら、私の手コキを楽しんでるようでした。すると彼は今度は私の胸を触りだしました。またイキナリだったので「あん」と声がでちゃいました。本当に彼は突然、触ってくるので、こちらはびっくりします（笑） 彼はツインニットのカーディガンのボタンをはずしてきました。そして「上着脱いで！」と言うので、私は黙って脱ぎました。中はノースリーのニットです。彼はすかさず、私の背中に手を回しブラのホックを意図も簡単にはずしました。（笑）そして、彼は私の肩の辺りを触って、どうやらストラップを探してみたいです。私が「今日は紐なしブラだよ！」って教えてあげると彼は「やるじゃん！（笑）」と言ってニットの下から手を入れて、ブラを取りました。私は急いでバックにしまいました。彼は再びニットの下から手入れてきて、生で私の胸を揉んできました。「大きくて柔らかくて触り心地いいね〜」と言ってくれました。私もまた感じてきて、彼のアレのをもっと激しくしごきました。彼のアレが窮屈そうなのでベルトをはずし、ジーンズのボタンもはずして楽にしてあげました。彼は「俺のはまずいって〜」って恥ずかしがっていましたが、