先日このサイトに書き込みをしている女性がいました。
書き込みをした当日ではなくて、翌日の夕方頃の募集でした。
その日は何度かメールでやりとりして、翌日会うことになりました。

但し彼女の希望は、彼女からは何もしないとい条件。
何度か待ち合わせの経験はあるものの、やはり最初は緊張します。
緊張しているのは彼女も同じです。
ペアシートに座って暫くは軽いおしゃべりで緊張をほぐしながらＮＧの確
認。
隣に座っている彼女に目をやるとそこには見事なオッパイが・・・
服の上から量感のあるオッパイを優しく撫であげていると、彼女の吐息に快
感の響きが感じられるようになってきました。
直接触っていいかとの問いに軽く頷く彼女。
着ていた洋服をづり上げ、背中に手を回してブラのフックを外しました。

乳首を中心に舌で舐めながら、右手は彼女の股間を軽く撫で回していると香
水をつけていないにもかかわらず甘い香りが漂ってきます。
そのうち段々と下着に湿り気が感じられるようになってきたので、このまま
下着の上から弄るか、それとも下着を取り去ってもっと気持ちよくなりたい
かと聞くと、か細い声で「取ってください」との返事。
腰を少し浮かした彼女の股間から下着を取り去ると、溢れ出た液体がお尻の
ほうまで伝っているのが確認できました。

そこからは一番感じる場所を舌で愛撫しつつ、空いた手でオッパイ・・・
ふと彼女の顔を見ると、感じている声がもれないように必死で手で口をふさ
いでいました。
さらにもう一方の空いた手で、彼女の中をかき回しながら舌で愛撫し続けて
いると、ビクンビクンと絶頂に達しました。
彼女からは何もしない約束なのでそこで終了。

満喫を出て分かれた後に届いたメールには
「自分ばかり気持ちよくなって申し訳ないので、今度は一緒に気持ちよくな
ってください」

次回が楽しみです。