痴漢体験を掲示板に書いたらメールが来て、何度かHなメールをして、昼間に会う事
になり、ポッチャリだって書いてたけど、来た女は１５０くらいの小さい、写メで
見たけど出る所は出ているいい女で顔もまぁ可愛い感じで、私の好きな服で来てく
れて《色白の肌、ピンクのミニのフレアスカート、白のブーツ、白のコート、ピン
クのセーター》思った以上に良かったです、、、彼女は早くに結婚してからセック
スレスで人に一緒の所を見られたくないのとメールで私がマッサージをするのが好
きって事を書いたので、「それじゃ、マッサージでもする？エステに行くよりも無
料だし、男の人にしてもらう方がキレイになるよ…」ってな事を適当に話ながらラ
ブホに行く事になり、「マッサージの前に、体を温めた方が効果があるんで、お風
呂に入ってきて」と私は彼女に目もくれず、ベッドメイクをしてたんです、「下着
だけになってくれない？」 と彼女に目をやると、下を向いて、彼女はポッチャリで
は無いけど少し引き締まれば凄いナイスバディになりそうで楽しみながら、「手は
顔の下にしてね！」 と首から指を這わせ、肩、背中、腰、足と揉んで行き、ブラジ
ャーやパンテｲーが邪魔になったので、臀部を揉みながら、下へ下へと下げ、取り去
ってしまう、両方の臀部の肉を大きく掴み、左右に開いたり閉じたり、アナルもマ
ンコも丸見えで、「女はこれの所為でも肩こりはするんだよ、」 とあお向けにする
と､生身のオッパイを優しく、円を描く様に撫で、時折、乳首も軽く擦ってみる、
「アアッ、」 と時々、声が漏れます、手は下の方へ、左手は丁度、土手の部分、即
ち陰毛の上を撫で、足の付け根のリンパ線の集中している所を強めに押します、こ
れを何度も繰り返します、女性器の近くを触るものだから、その度に、“ビクッ、
ビクッ”と反応します、1時間程マッサージをしてるとそのころには完全にエッチモ
ードに入っていて、私は彼女の右手を取ると自分のブリーフの中へ導いて挙げる
と、しっかりとペニスを握って、上下に動かしてくれます、私も早速、ブリーフを
脱ぎ、全裸になって、洋子さんが握っているペニスを口元にもって行くと、“パッ
クリ”咥え、美味しいそうにシャブッてくれます、頃合は良しとみて、爆発寸前の
ペニスを両足に割って入り、中心部に挿入します、挿入と同時に､「アア、アアアア
ッ」 とさらに大きな声を挙げると、しっかりと私に抱き付いてきて、唇を求めてき
ます、舌と舌をからめあい、唾液の交換もします、私の下半身は別の生き物の様に
ピストン運動を繰り返します、私にしがみ付くもので、中の入れたまま、射精だ
よ、“ドクん、ドクッ、ドックン”と何時もより、多いみたいな気がします､「今日
のブラジャーの色は？」 「オッパイは元気かなァ」 などと、Ｈなメールで遊んで
ます