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2007/03/13 18:02:39
(DzIdXf7m)
待ち合わせ掲示板にカキコして、痴漢してくれる人を募集しました。電車内は非常にすいていて、私は入口の住みに追いやられ、三人の痴漢さんに囲まれました。痴漢さんたちは、競うようにして、おなかのところから、私のスカートの中に手を入れてきて、下着の中に手を入れてきて、アソコを触られました。痴漢さん達の冷たい指先が、アソコに当たった瞬間、ピクッとなりました。私はちょうど生理二日目で、アソコからは血が、泉のように出てきているので、以前のように横から血が漏れて、脚に伝わないか心配でした。痴漢さんたちは、私の心配をよそに、アソコを触り続けます。ある一人の痴漢さんが、穴に指を入れてきて、子宮内壁を触ってきました。生理で痛かったので、穴は止めて欲しかったけど、痴漢さんたちにとっては、そんなの関係ないのです。私が、苦痛に顔を歪めていると、痴漢さんたちは、うっすらと笑いを浮かべ、さらに激しくアソコを触られ続けました。そうしたら、もうすぐ三ノ宮に着きそうになったところで、心配していた事が現実に。脚に、血が伝って、電車の床にポトリと落ちました。周りの男性たちは、落ちた血を見ぬふりして見るし、すごく恥ずかしかったです。そして、三ノ宮に着いたら、痴漢さんたちは、アソコの毛を無理矢理引きちぎって、電車を降りて行きました。