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2007/05/04 10:57:42
(Pnr05tVC)
また彼女の希望でネカフェで…だいぶ慣れてくれたのか会話で色々自分のことを話てくれました。そしていよいよ……彼女の肌は透き通ったように白くキメが細かい。この触り心地がたまらない。細く華奢な腕と脚…恐る恐る指を這わせる、この微妙な感じに彼女は感じてしまうようだ。時には掌で、彼女に触れる面積を多くとる。太ももや腕だけ、まだ肝心な部分には触れていないが、うつむき目を閉じ声を我慢しビクッビクッと反応する、そんな彼女の姿がたまらない。服の上からでもわかる豊満な胸へ…「アッ」小さな声が漏れる。タプタプと揺らしたり鷲掴みしてみたり、そして谷間からブラの中へ。もう小さめの乳首がピンと起っていた。今日は胸元が大胆に開いて谷間がモロに見えていたので服のボタンをはずしブラをずらしその胸をあらわに…「舐めていい?」コクンと恥ずかしそうにうなずく彼女。舌先でツンツン、ザラザラの部分でぺロぺロ。吸ったり甘噛みしたりを揉み揉みしながら…太ももを這っていた手も徐々に…もうそこは熱く湿ってにじみでているのがわかった。しかし焦らすように周りや茂みの部分だけを執拗に触る。「お・お願い」「何が?」 ちょっと意地悪してみる。つぶらな潤んだ瞳で「触って」。彼女が言う。「ん、触ってるよ。どこがいいの?言ってごらん」。また意地悪してみる。胸を触られながら吐息まじりに「ン、アッ…アッ…」「ク・クリを、クリちゃん触ってぇ」。清楚でかわいらしい彼女の口から出た卑猥な言葉に自分も興奮しているのがわかる。しかしそこは冷静に指を……パンティ越しに這わせクリを刺激する。クチュクチュいっている。もうヌルヌルでパンティはグショグショだった。隙間から指を侵入させ、クチュクチュとクリを責めると彼女の息が荒くなった。「あっ、ダ・ダメ〜、イッ・イッちゃうよぉ〜」。「イッていいよ。最高に気持ちよくなって」。彼女の耳元で囁き、指の速度をあげる。クチュクチュクチュッ、「アッダメ、ダメ〜、もう…もう…イッ、イクぅ〜」とギュッと両脚で私の手を挟み腰を浮かせて彼女は絶頂を迎えた………