僕は十分満足していた、また会う約束をし楽しくドライブもできたので。た
だ、離れる前に最後にキスをしてほしいとお願いし,唇をかせねた途端、気持
ちが一気にたかまり。激しく彼女を求めてしまいました。軽いくちづけのつ
もりだったが、終わるたびにお互いがキスをせがんで離れることができなく
なってしまった。このときは気づかなかったが、キスの相性ってあるんだと
のちに思った。キスだけでいつも気がついたらかなりの時間がすぎている。
すくなくとも、彼女の舌はすごく肉厚でジューシーでキスは最高です。彼女
を抱き寄せ何度もキスをした。そしてたまらなくなり悪あがきとも思ったが
彼女の性的な部分をなぞり場所を変えようとを彼女に言ったが、午後から予
定がある彼女は渋った、だが僕はさらにキスをし口説き落とし何とか近くの
落ち着く場所に移動した。部屋に入り彼女の肩にキスをし、洋服を脱がし彼
女の体を改めて眺めたらスタイルも抜群で、腰のくびれも最高でした。彼女
の体を見て興奮した僕はベッドに押し倒し、体中を舐めまわしました。特に
彼女のあそこはきれいで、ぐちょぐちょだった。たぶん、僕と会ってるとき
は常にグチョグチョなのかもしれない。触ってグチョグチョでなかった時は
ないくらいだ。僕は攻めるのが好きで、普段は女性が気持ちよくなる顔をみ
て興奮を覚える。この日も彼女のことを攻めていたら、いつの間にか僕のpを
握っており咥えていた。キスも上手だがFもはんぱない。彼女はFをするとき
必ず僕の顔をみるそして、唾液をPにたらしさらにはげしくしごく。こんなも
んだから、僕はされるがまま感じてしまった。彼女は僕のpを握ったままはな
さない。入れたいとお願いしてもしゃぶり続けたまま彼女ははなさないの
だ。だがいきそうになるのを我慢して、ついに彼女とひとつになった。ドラ
イブでじらした分を取り返すぐらい、僕は腰を振った。彼女はドライブや食
事中とは別人（？）とくらい感じエロくなる。清楚さは微塵も感じられな
い。いろんな体位したが、やはり騎乗位がすごかった。あの腰つきでお尻を
振りあそこで僕のPをしめつける、数分で僕は我慢できずに果ててしまった。
が、彼女はまだ物足りないらしく、いった僕のPをなめだし、咥えたまま放さ
なかった。当然、自分のPはビンビンになり、今度はソファに移動させ、バッ
クで後ろからつきまくった。そして目の前にあった窓を開け、彼女を辱めよ
うとした。朝方の住宅街のホテルだったので人通りもまばらだったが、彼女
は、窓を開けたことに興奮したらしくさらに自分でも腰を振りまくった。細
い体のどこにそんな体力があるのかと思うほど、腰を振る。声も押し殺すこ
となく確実に住宅街にも響きわったった。さすがにやばいと思い、ベッドに
もどったら、今度は逆に襲われてしまった。彼女の得意のFではげしくしゃぶ
られてしまいクチュクチュと音を立てしゃぶりまくりこらえきれずに僕は口
ではじめていってしまった。そして満足した彼女は、いつの間にか寝てしま
い。（何度か寝顔にキスをした）2時間ぐらい睡眠をとり（おきてまたすぐ襲
ったが・・）、シャワーをあび結局5時間以上いたが時間も迫っていたのでホ
テルを後にした。