それは通勤途中、何気なく見ていると30代の女性のスレに目が留まった…す
ぐにレスを入れ会社に着き普段通りにPCを立ち上げメールチックすると彼女
からのメールがきていた。
「お付き合いいただけますか？」「今日は身体全身で感じたいのでレンタ
で・・・・」とのこと、かなり欲求不満なんであろう

・・・っが、何度かメールをしてる中で「これからの出来事を想像しすぎた
のか、急に生理になってしまった」というメールが・・・
キャンセルになるかと思ったが話だけでもいいということになった。

待ち合わせ時間・・・・・

そこには目がクリッとしポッチャリした彼女が・・・エッチな身体付きをし
ていてそそられる。

軽く挨拶を交わし歩き始める二人・・・
少ない時間を気にしつつ雑居ビルのエレベーターへ・・・ 私達と数人が乗り
込み扉が閉まる。と同時に彼女の後ろからお尻に手を回し大きなヒップをに
撫で回したあと、指でショーツを確認するかのように這わせる〜スカートを
たくしあげストッキングの上からクロッチの後ろをまさぐり・・・と4階で誰
もいなくなってしまい興奮度半減で退散。

話の内容からも人に聞かれたくないと思い初めの約束通りレンタに行くとこ
とになった。

シャワーが付いた小綺麗な部屋に通された。 前述にもあるが生理になって
しまったためたわいもない話が続くが徐々にエッチな話しへと展開。
痴漢体験を実技で再現しながら彼女を指がまさぐる。 私も彼女と密着し
身体をまさぐりながらアソコを押し付けているうちに我慢できなくなり『感
じさせてあげようか？』 と 聞くと彼女は『うん…』と頷く

立ったまま後ろから豊満な胸をモミほぐし片手は秘部へ…ショーツ、ストッ
キングの上から指を這わせ少しづつ力を入れていくと彼女はお尻を突き出し
てくる（話の中で彼女は電車で痴漢にあった時自分からお尻を突き出して感
じてしまったと言う）そんな彼女を想像しながら彼女の耳元でここが電車だ
ったらどうする？声我慢できるかな？などと囁きながら指先を小刻みに動か
すと彼女は足がガクガクと震えエッチな喘ぎ声で・・・

立っていることが辛くなり服を脱ぎ全裸になるとそこにはワレメが丸見え
なパイパンの彼女がいた。
四つん這いでお尻を突き上げさせてチクビを刺激しながらクリを・・・小さ
な部屋には彼女のエッチな喘ぎ声が響きわたっている。
私は大きく開いたアナルを指先でツンツンするとアナルが指先を取り込もう
とする。今度は舌を尖らせてツンツンとアナルを刺激すると身体が敏感に反
応してくれる。 感度のいいエッチな身体だ・・・ ワギナに指が一本、ヌ
ルっと入っていくと彼女のお尻を突き出して歓迎してくれた。
秘部は暖かく優しく指を包み込む チクビとワギナ、クリとワギナ、時に
はクリとワギナ、アナル舐めの３点責めを繰り返す・・・

生理でなかったらいろんな体位で愛撫したかったのだが・・・

仰向けになり足を開かせて少し血の付いたクリの皮をめくり舌を尖らせてツ
ンツンと・・・優しく、激しく舌を転がす。そこに再び指が一本、二本とワ
ギナへと吸い込まれていく

相変わらず自ら腰を振りながらビクビクと・・・ ワギナの中の指先はG
スポットを捜しながら横の壁を刺激すると彼女が廊下、いやフロント迄聞こ
えるくらいにエッチで激しい声で喘ぐ彼女…と急に足に力が入り棒のように
なり身体をビクビク振るわせる…イッタのであろうか？

何回となく彼女がビクビクしてくれているが時間も気になる
と彼女は『我慢出来ない…犯して！』想定外の言葉に嬉しいあまり、でも護
謨がない・・・と、なんと彼女が持っているという
だが、初めはいきり立っていた○○○も我慢汁をタップリ出し過ぎ？彼女へ
の愛撫に集中しすぎたのか元気が出ない。なんとか護謨を付けるとエッチな
汁でグチュグチュのワギナに包み込まれる肉棒、暖かくてなんともいえない
感触、中途半端な立ち方の○○○がクンクン締め付けられると射精感が込み
上げてきてあっけなく射精・・・・
気を使ってか、気持ちよかったと言ってくれる心遣いに感謝・・・・・

余韻を楽しむ時間がなかったが刺激的なひと時をご一緒できてありがと
う・・・今度はもっと刺激的な時間にしましょう〜

乱筆乱文申し訳ありません