今日の夕方に痴漢募集したら、女子高生からメールが来たので、あまり期待しないで、待ち合わせ場所のJR大阪駅に行きました。すると、メールの特徴の女子高生がいました。話しかけるとその子でした。そして、二人かけの席に座れるように一番前に並び、電車を待ちました。快速電車がやってきて、その女子高生を窓側に、俺はその横に座り、女子高生の膝にスーツのジャケットをかけて、隠しました。電車が発車し、スーツに手を入れて、女子高生の太ももを触りました。あたたかく非常に柔らかでした。そして、スカートを捲り上げて、パンティーに手をやりました。メールで生理二日目とあらかじめ聞いていたので、パンティーのクロッチ部分に指を持って行くと、生理用品の羽を確認できました。女子高生は下を向いて、恥ずかしからか赤くなって来ているのが分かりました。そして、女子高生のおなかのところからパンティーの中に手を入れました。まだ幼いからか、毛もあまりなくて、割れ目のところに指をやると、生理中なので、もうムレムレでした。女子高生のアソコに指をやると、さらに顔が赤くなり、痴漢されているのを我慢しているみたいでした。ｸﾘをいじっていると、生理中なので、アソコから血が出て来て、俺の指にかかるのを感じました。その時、女子高生は自分でも感じたのでしょうか、生理の血が出たので、思わず｢あっ！｣て小さな声が漏れました。芦屋駅に到着したので、約束の三ノ宮まであと半分しかないので、穴に指を持って行きました。穴の中は生理中なので、非常にあたたかでした。指を第二関節分入れて、指先を曲げました。女子高生は痛そうな表情をしたので、一度指を抜き、再びｸﾘを攻めました。また、血がドハァっと出て来たのを感じました。そんなのおかまいなしで、触りました。女子高生は、その間も下を向いたまま、ずっと我慢していました。そうこうしているうちにもうすぐ三ノ宮に到着するので、女子高生のアソコの毛を引きちぎり、手をパンティーから抜きました。そして、三ノ宮に到着し、女子高生と別れました。