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2007/05/29 02:23:41
(fYxrICuD)
きっかけは5月16日の書き込みでした。
スレ主は絵理26歳、「以前、ここで待ち合わせた貴方に電車で触られとて
も気持ち良かったので今回は人気の無い公園等で触られたい・・・」でし
た。すでに十数名の男性がレスを入れていたが過度な期待もせずに書き込む
と翌日、「3人の男性にメールを送ったがまだ誰を選ぶか悩んでいる」と言
うメールが来た。私は喜びのメールを帰すと「1人は趣旨が合わないので断
り、もう1人は返信が無いので昼まで返信が無ければお願いします。」と2
通目のメール。夕方には「指入れ、キス、無理矢理的な行為はNG。NGを了承
して頂けるならお願いします」と選んでもらった私には最高に嬉しいメール
が来た。お互いの住む地域等を教え合い、何通かメールを交換した。翌日1
8日、「19日土曜日にお願いできますか?」と積極的なメールが来たので
即答でOK。大まかな時間や場所をメールでやり取りしたが夕方に赤丸になり
そうなのでキャンセルして欲しいとメールが来た。心の中は残念の気持ちで
溢れていたが彼女の気持ちも考え、了解しムラムラだけが残った・・・。
それから10日の月日が流れ、絵理さんからは赤丸以来、何の連絡も無く半
分以上諦めていた。
しかしエロ神は私を見捨てなかった!昨日(28日)に午前中に絵理さんか
らのメール「体調が良くなったので、本日お願いできますか?」勿論私は快
く「お願いします」と返信。内心は「もう無理かな?、もしかしたら嫌われ
たかな?」と思っていたので普段なら気持ちが乗らない月曜日も私とっては
最近ではNo1のハイテンションに早変わり!
待ち合わせ場所と時間を決め(JR○岡駅・23時)夜になり焦る心を落ち着
かせながら運転して現地へ向かった。約10分程前に着くと彼女が待ってる
場所の詳細がメールで来たので車を止めそこへ向かう。その場所は観光バス
の駐車場でその裏が小さな丘になっていた。アスファルトで舗装されてお
り、その周りは芝生で囲まれている。暗い夜道を歩き丘を登ると彼女は立っ
ていた。膝下ぐらいのスカートをはいている彼女のお尻を軽く触るとパンテ
ィラインはTだと確証。恥ずかしいそうにこちらを振り向くと安達○実似の可
愛い女性が小声で「こんばんは」と挨拶。私も挨拶し、芝生の上に座り込ん
だ。私は何も言わず軽く太股をさわりだすと微かな感じる声が聞こえてき
た。少しスカートをめくると白いパンティが見えた。もう興奮が収まらない
私はパンティの上からアソコを撫でるように触り、彼女のヤラシイ反応を伺
いながら時には激しく、時には焦らすよに触ると白Tが湿っていくのがよく分
かった。絵理さんの喘ぐ声が大きくなり体を悶えるよにクネクネしだすと私
は彼女のブラをはずし乳首を舌で転がし始めた。再びアソコを攻めだすと彼
女が「もっと直接触って欲しい」と白Tをずらすとなんとアソコはパイパン!
毛深いのが嫌いな私にとっては最高のエロ天使!わざとピチャピチャとヤラ
シイ音を立てながらクリを刺激すると彼女の声がエスカレートしていく。
すると「私からは何も出来ません」と言っていた彼女が私のズボンの上か
ら」男根を触りだした。チャックをはずし男根を出すと彼女は何も言わずに
いきなりFをし始めた、期待していなかった私にとっては嬉しい想定外。
そのFがなんとも気持ち良いこと!朝シャワー以来洗ってない男根をむしゃぶ
る彼女に大興奮する私はもう一度彼女のアソコを攻め出すとNGだと言ってい
た指入れをせがんできた。もうすっかりグチョグチョのアソコを中指で掻き
回すと彼女は体を反り返し快楽の海を泳いでいた。最後はもう一度Fをしても
らいお口でフィニッシュ。
あんなに可愛い女性がパイパンでしかも最後はしっかりFフィニッシュしてく
れるなんて夢のようでした。
お互い普通の会話は何もせず・・・。
野獣のように快楽を求め合った時間でした。
本当に夢のような時間でしたが私のスーツには彼女の香りが微かに残ってい
ます。
下手くそな長文でした。
失敬。