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2008/01/23 19:02:31
(h1y/dr/0)
2ヵ月近く痴漢妄想メールだけで実際に会えなかったエミから突然深夜にメールがきました。
『今日、新年会で終電逃して友達とネットカフェに来てるんですけど…ネットカフェでちょっとお触りしてくれますか』みたいな内容でした。
もちろんすぐに場所を聞きネットカフェに行き、あらかじめカップルシートに入りました。
そしてエミに服装などをメールで聞き準備完了。
しかし友達といるからかメールの返信がかなり遅くムズムズしてると…『今から本を取りに行くので…』とのメールが。
ドキドキしながら本棚ゾーンに行くとすでに膝丈の黒のスカートに白のニットを着たメール通りの服装の女の子がいました。
本を選ぶふりをしながらエミの後ろに付き挨拶がてらにそっとお尻に手を這わせました。
その瞬間エミが『エッ?』と言う表情でこちらを見ました。始めてと言っていたのでちょっとビックリした感じでしたが、そのまま横に付き何を話す事なくお互いの了承のもとまずニットの上からエミの胸に肘を当て、円を描くように押し当てました。
そして人目を気にしながらそっと片手をニットの中に入れエミの胸を楽しみました。
エミは目をキョロキョロさせ周りを気にしていました。
あまりに気にするようなので始めてで通路はキツいと思い、手を引いてカップルシートに連れて入りました。
ちょっと動揺していましたが嫌がる素振りはなかったので、続きを開始。
ニットを捲り上げブラをずらし色白で綺麗な乳首を舐めてあげました。
声がでそうなのを我慢するエミの表情がかなり可愛いくSな俺は更にエスカレートしその舌をそのまま下へともっていきました。
案の定、パンツを脱がすとありえないくらい濡れまくり…溢れてくる汁を零れることなく舐めてあげました。
ここでエミが…『友達が心配するから…』との事。
残念だけどこれも約束…
この間、自分の携帯が鳴ってた事に気がついたので携帯を見ると何故かエミから…
『今はどこですか?』
???
まさか!?
そうそのまさかでした。
エミだと思ってた相手は全くの別人…
こんな事があるなんて何てラッキー。
その後エミとも連絡を取り楽しみました。