今度は膝立ちにされ、ドアに体を押し付けられながら胸とお尻を責められます。
息が荒くなってきてしまった私に、「声出しちゃだめだよ」と追い詰める彼。
「痴漢されて感じてるんだろ？」
(首を横にふる私)
すると手がスカートの中へ入ってきて下着のラインをいったりきたりしています。
触ってほしくて腰をくねらせながら哀願すると、四つん這いになるように言われ、お尻をふりふりしながらおねだりさせられます。
「おまんこ気持ち良くしてください…」
そう言うと、クリにローターのようなものをあてがわれて下着で固定し、目隠しをとって服を直して今度は通路へ。
離れたところからリモコンローターでスイッチを入れたり切ったりさせられます。
途中すれ違いざまに気付かれそうになるほどよがってしまい危なかったです。
個室に戻ると下着姿にされ、パンツのしみを確認されてしまいました。
「ローターでこんなに濡らして…お仕置きしなきゃな」
そう言うと、パンツを脱がされて膝立ちにされ、下から舐められました。
くちゅくちゅと嫌らしい音が今にも誰かに聞かれてしまいそうで…
執拗にクリを責められ、ついにイッてしまいました。


掲示板募集にはまりそうです。。