2008/03/04 00:07:56
(.HsuAHla)
続いてカラオケに。
歌を歌う約束だったのですが、可愛らしいMさんがノーパンで座っていると
思うといてもたってもいられず、隣に座ったMさんのスカートをまくり、左
手で穴をまさぐると、やはり、恥ずかしい液が滴っていました。
幸い、カメラがないことをいいことに、大胆に両足を広げ、彼女のアソコに
舌と唇をはわせます。
彼女はブーツをはいたまま、仰け反り、呻いたかと思うと、こちらの体に抱
きつこうとしました。
指を突き刺したアソコからはみるみると液体がこぼれ出て、シートにおびた
だしく広がります。
大きく開いた胸元に手を入れて小さく立った乳首を刺激したり、2本の指を
突き刺した状態で親指でクリを弾いたりすると彼女はそれまでにない喘ぎ声
で鳴き始め、下半身を前後左右に小さくグラインドし始めました。
うっすらと、かろうじて開いた目で「気持ちいい」と訴えかけていたMさん
が舌先を付き出してきたのを見て、私も舌先を近づけ、やがてお互いの唾液
を絡め合いました。
その間も彼女のアソコはぴくぴくと震えながら、愛液をこぼし続けていま
す。
シートがびしょびしょになったので、次は彼女を後ろ向きに立たせて、バッ
クから指を入れて刺激。
「恥ずかしい」といいながら、愛らしいアナルを眺めつつ、股間から出るイ
ヤらしい音を楽しみます。
バックからペニスを突き立てられているかのようにしばらく腰を動かし続け
たMさんはすぐに絶頂に達したようで、そのまま崩れ落ちるようにして地面
に倒れ込みました。
彼女を起こし、シートに座らせると、ひざの震えが止まらない様子でした。
「だっこして」というMさんをひざの上で抱きしめていると、これって痴漢
プレイ?(笑)と思いつつも、何ともまったりした時間が流れていく感じが
しました。
Mさん、ありがとう!