ナンネット > 痴漢フィンガープレス  >  待ち合わせでの体験談  > ある平日の出来事
ナンネット
※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
1

ある平日の出来事

投稿者:サラリーマン ◆59FUolwWNA
2008/03/04 00:06:52 (.HsuAHla)
掲示板で知り合ったMさんと某駅ビルで待ち合わせしました。

こっそり楽しめる場所はないかと事前に見つけた人通りの少ない非常階段に
移動し、2人でこっそり階段の踊り場に…。

立ったまましなだれかかってくるMさんの胸に手を当てると、すでに動悸が
始まっていました。
手をあてたまま、膨らんだ胸をゆっくりと揉み始めると、Mさんはうっすら
と目を閉じ、両頬を染めながら熱い吐息が漏れ始めました。
「ちょっと見せてよ」
私はミニスカートの前にしゃがみます。そう、Mさんはこの時、NPでし
た。
「いや…」
顔を真っ赤にしながらミニスカートのすそを抑えるMさん。しかし、少し力
を入れると、Mさんは抵抗をやめ、そして、すらりとした白い両足の間に付
いた、いやらしいアソコが目の前に現れました。

中指でアソコをさすってみると、恥ずかしい液がすでにしたたらんばかりに
穴からにじみ出ています。
指先を穴に入れると、クチュクチュという音を立て始め、Mさんはたちまち
立っていられなくなりました。
彼女の穴から取り出した指には、白濁した液体がこびりついていました。

そこでMさんを階段に座らせます。
両足を広げると、再び、ミニスカートの間から仄かな香りを漂わせ始めたア
ソコが丸見えに…。
今度は人さし指と中指の2本を入れて、ゆっくりと、しかし、速度を小刻み
に変えながら前後に動かし始めると、Mさんは私を抱き寄せるかのようにし
て、全身を震わせ始めました。

「声が出ちゃう」
というMさんに無言でうなずきながら、指を動かし続ける私。
物音一つしない非常階段に彼女の喘ぎ声が10分近くにわたって響き渡り、
階段には、彼女のアソコから噴き出して出来た水たまりが広がっていまし
た。

「よく出たね」とそれを見ようとすると、Mさんは頬を膨らませながら「見
ないで」と私を階下に押しやりました。

続く!
4
投稿者:マグ ◆dT/kybOCRA
2008/03/04 19:23:42    (yGGp9/Kj)
羨ましいです、なかなかそんな女性には出会えません。
成功できる秘訣ってなんでしょうか。
3
投稿者:タロさん ◆tDYwtOXmMk
2008/03/04 17:38:33    (cw2nxNTE)
断じてそれは痴漢プレイではありません…

世の中にこんないやらしい女性がいるとは…

信じられない…

2
投稿者:サラリーマン ◆59FUolwWNA
2008/03/04 00:07:56    (.HsuAHla)
続いてカラオケに。

歌を歌う約束だったのですが、可愛らしいMさんがノーパンで座っていると
思うといてもたってもいられず、隣に座ったMさんのスカートをまくり、左
手で穴をまさぐると、やはり、恥ずかしい液が滴っていました。

幸い、カメラがないことをいいことに、大胆に両足を広げ、彼女のアソコに
舌と唇をはわせます。
彼女はブーツをはいたまま、仰け反り、呻いたかと思うと、こちらの体に抱
きつこうとしました。

指を突き刺したアソコからはみるみると液体がこぼれ出て、シートにおびた
だしく広がります。
大きく開いた胸元に手を入れて小さく立った乳首を刺激したり、2本の指を
突き刺した状態で親指でクリを弾いたりすると彼女はそれまでにない喘ぎ声
で鳴き始め、下半身を前後左右に小さくグラインドし始めました。

うっすらと、かろうじて開いた目で「気持ちいい」と訴えかけていたMさん
が舌先を付き出してきたのを見て、私も舌先を近づけ、やがてお互いの唾液
を絡め合いました。
その間も彼女のアソコはぴくぴくと震えながら、愛液をこぼし続けていま
す。

シートがびしょびしょになったので、次は彼女を後ろ向きに立たせて、バッ
クから指を入れて刺激。
「恥ずかしい」といいながら、愛らしいアナルを眺めつつ、股間から出るイ
ヤらしい音を楽しみます。
バックからペニスを突き立てられているかのようにしばらく腰を動かし続け
たMさんはすぐに絶頂に達したようで、そのまま崩れ落ちるようにして地面
に倒れ込みました。

彼女を起こし、シートに座らせると、ひざの震えが止まらない様子でした。
「だっこして」というMさんをひざの上で抱きしめていると、これって痴漢
プレイ?(笑)と思いつつも、何ともまったりした時間が流れていく感じが
しました。

Mさん、ありがとう!