小田急新宿から新百合までゆうさんカップルの書き込みがあったので、普段の帰宅ルートとは違ったのですが参加してきました。最初は本当にいるのか少し不安でしたが、ゆうさんから彼女さんの服装を教えてもらうと、ホームに同じ服装の若い女性が携帯を持って立っていました。2345の連結車両に乗るように指示され、彼女さんを追うように電車に乗りました。車内は思った程混んでいない為、とりあえずは様子見で彼女さんの斜め後ろに立ちました。すると彼女さんの方から少しづつ体を寄せて手の甲が短いスカートに当たる距離になりました。次の駅で反対のドアが開いたのでそれとなく窓際に移動しました。彼女さんも窓際に来たので周りに見えないようにまずはゆっくりとお尻を触りました。さすが若いだけあってとても張りのあるきれいな太股です。指先と手のひらで触りつつ、周りに見られてないことを確認するとスカートの上からお尻の谷間を触りました。むっちりとしたお尻の弾力がたまらなく、スカートをまくるとすべすべしたパンツの感触が。パンツの上からお尻の感触を確かめるように触りました。次の駅ではさらに人が増え、距離が縮まりやっと本番開始です。彼女さんはゆうさんとメールのやりとりをしているようで下を向いたままです。思い切ってパンツの隙間から指を入れてみるとあそこは熱くなって濡れていました。背が低く指があそこまで届きにくいので今度は少しづつ横向きにして前から責めることにしました。パンツを少し下げ手を入れてみるとチクチクとした感触が。。こんな若い子がなんとパイパンです。指で開きクリを中心に刺激すると大きなクリが指に当たり、彼女は少し体を縮めていました。しばらくクリを責めた後、大きな胸が触りたくなりばれないように手を伸ばしました。これまたビックリでなんとNBです。ロケットのようにつんととがった大きな胸をシャツの中に手を入れて触ると乳首が立っていました。しばらく指でつまんだり胸をもんだりして堪能しました。これはいけるとふんだので、カバンからペンライト風ローターを取り出し、パンツの中に入れました。さらに体をこわばらせ感じているようで、最高に興奮しました。彼女さんの太股が私のPに当たり、興奮しすぎてそのまま太股にPを当てたままいってしまいました。とても可愛らしい彼女さんでした。興奮のあまりうまく報告できなくてすみません。今日は本当に堪能させて頂きました。また機会がありましたら是非お願い致します。