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※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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Mさん(仮名)と噂の路線で・・・

投稿者:こうじ ◆wVz/CPdOB.
2008/03/29 21:19:20 (LiWou0l5)
Mさん(仮名)はギューギューの車内で触られることを望んでいました。メ
ール
で何度もお話させてもらった上で噂の路線の噂の時間の噂の乗車口に挑戦す
るこ
とに…怖いもの知らずと言うのでしょうか〜好奇心旺盛と言うのでしょう
か。彼
女はとにかくバレないことと強引は嫌とのことで、私の遠回しの制止に耳を
傾け
ることもなくGO!の返信メール(笑)複数にも興味があるようでしたの
で、私
もお受けさせてもらいました^^;(普段はその過酷さ故に決して利用しないの
です
が)
ただ折衷案として前の駅から段階を追って…と言うことで落ち着きました
(ホッ

そして当日☆
彼女からの詳細連絡…服装を連絡頂いたのですが。。。その内容を見てビッ
クリ(@_@)
、おいおい!それじゃぁ〜猛者どもの餌食じゃんか〜^^;
ちょっと不安がよぎりましたが、既に決行まで秒読み段階
私が約束駅にて待機していると来ました来ました!彼女だけがまるで輝いて
いる
ように浮きだして私の目に飛び込んできました。服装も去ることながら、そ
の綺
麗さに私の心はノックアウト。こんな綺麗な女性が…と思ったのと、こりゃ
猛者
どもからガードしなくてはとの思いが交差し合いました。ただ複数にも興味
があ
るとのことでしたから、どこまでガードするべきなのか悩みましたが、彼女
の様
子を見ながら対応すれことにしました。
そして噂の電車の到着。私が先に乗り込んで彼女を待つ体制。前の駅と言え
ども
乗るわ乗るわ!私は彼女の後ろをキープしながら行動開始です。手を下に忍
ばせ
、その短いスカートの上からお尻にソフトタッチ!(^^)!彼女のお尻の柔らか
い感
触が伝わってきます。当初、彼女はミニの下にショーパンを履いた方がいい
のか
考え中で、私の希望をお伝えした上でお任せにすることにしていました。な
ので
その感触が手に伝わった時には感激モノです!私の為に…って^^;
まずソフトタッチでお尻の感触を十分堪能します。そして一駅目、おりる乗
客は
殆ど無くまたまた乗り込んできます。車内は既にギューギュー!を通り越し
てい
ます(@_@)ソフトから徐々にお尻の割れ目に指を這わせます。まだスカートの
上か
ら。スカートの回りに手を満遍なく往復させてみると、さりげなくタッチし
てい
る方々が数人いらっしゃる様子。まだ過激さを要していないようなのでここ
はス
ルー。そして噂の駅に到着!私は彼女を席側の通路に誘導、乗車口からはこ
れで
もかと言うくらい乗り込んできます。押されて押されて彼女も私もバランス
を崩
し、私は座っている方の上へ尻餅(ダサイぞ!!俺!!) ポジションを取
り直
して彼女の後ろへ・・・一呼吸をおいて再びお仕事の開始です。スカートの
上か
らお尻を包み込むように触って、徐々にたくし上げていき、指が直に下着に
触れ
ます。下着の上から割れ目にそって指を往復。。。下着の脇から指を潜り込
ませ
ていよいよ秘密の泉へ。お尻の割れ目からアナルを触れながらポイントへと
指は
進みます。指はなかなかその泉に埋もれることが出来ずにまだまだ進みます
(ど
うやら前の方に泉はあるようです)かなり
進んだところにやっと、しっかりと開いて潤っている泉に到着しました。さ
っそ
くその泉で水遊びを開始しました。まずは泉の淵を丹念に円を描きながら、
そし
て徐々に泉の中心へと、この泉は大変潤っていて泳ぐには最高のようです。
中心
へと指を這わすといきなり深みに嵌ってしまいました。そこで何度か素潜り
をさ
せてもらい、そうこうしている内に次のターミナル駅に到着です。一気に人
が引
けたかと思うと同じ数の人数が車内を満たしていきます。私は彼女を壁際へ
と誘
導していきました。そして彼女の前に背を向けて周りからあまり彼女が目立
たな
いようにガードしながら。。。しかしあまりの押し込みに耐え切れず彼女に
私の
体重がかかります(ごめん)。
押し寄せてくる人波が落ち着き電車が走り始めました私は彼女に背を向けた
まま
手だけは彼女の下半身を弄りながら再び泉を探し始めました。取り合えず猛
者達
からはガードできたようです・・・しかし両脇にはやはり彼女を意識する
方々が
二人、ここは様子を見ながら仕事に集中します。ここで彼女の手が私の手を
掴み
ました・・ドキッ!!嫌がられたかな??と冷や冷やしていると、彼女はそ
の手
を泉の袂まで誘導してくれました。私は下着の上から手を忍ばせて泉に辿り
着き
(今回は前からだから容易に到着です)今度は小さな種を割れ目に指を行き
来さ
せながら探し到着しました。まだ小さいその種を指の先で包み込み早く大き
くな
るように優しく優しく触り始めました。再び彼女の手が私の手を掴みま
す・・多
少震えながら。。私の指は休まずにその種を育てようと必死です(笑)育つ
のに
邪魔にならないように回りの障害物を剥いてあげて更に指で優しく撫で回し
ます
。私の手を掴んでいた彼女の手が激しく震えていました。どうやら感じてく
れて
いるようなので安心しました。そして電車は目的地の一つ前まできたところ
で彼
女の様子がおかしい??のを感じました。どうやら
ギューギューの車内に気分を悪くされたみたいです。ここで私は仕事を終え
て目
的地まで彼女の手を握りながら(彼女もギュッと握り返してくれて嬉しかっ
た)
到着しました。目的地でちょっとした出来事がきっかけで声かけ無しと言う
お約
束だったのですが彼女からの連絡でお話をすることに・・こちらはドキドキ
です
よ〜。指定された場所へ伺うと彼女は立っていました。(やはり綺麗な方だ
と再
認識)ここでしばらくお互いの癖について語り合いました(ひょっとしたら
私だ
けの癖かもですが(笑))
自分にとってはとっても貴重で素晴らしい時間を与えたくれたMさん(仮
名)に
深く感謝します。次の機会があるようでしたらまた宜しくお願いします。拙
い文
章でしたけど思い出としてここに残しておきます。