その雑居ビルは６Ｆ建てで、Ｂ１Ｆが居酒屋、１〜６Ｆがオフィスになってます。
夜の待ち合わせだったので１〜６Ｆは当然誰もいません。階段を上がって行き２Ｆ
の踊り場で再度誰もいないのを確認してから開始です。

俺が階段に座り、彼女は立ったままでコートを捲ってもらいました。中は黒いタイ
トスカートだったのですが、じっと見てると彼女は「恥ずかしい…」と。その言動
にドキッってしちゃいました。思わず手を伸ばし、そのタイトスカートを腰まで一
気に捲り上げると、彼女は恥ずかしいのか、俺に背を向けるように反転し、形のい
いお尻が目の前に。黒Ｔだったのでお尻が丸見えです。座ってた事もあり、ちょっ
と下の角度から見上げて舐め回すようにじっくり見ました。お尻だけじゃなく、も
っと見たいと思った俺は、階段でＭ字開脚する事をお願いしてみました。すると彼
女は少し照れたように笑いながらゆっくりと広げてくれて…。面積の少ない黒くて
セクシーな下着に覆われた部分を彼女の表情と交互にじっと見つめます。恥ずかし
いのか、彼女の足が少しずつ閉じてくるのを両手で広げながら、下着…いや、下着
の奥を見るような気持ちで凝視しました。

ビル前の通りを行き交う人の声が遠くから聞こえてる中、プレーは続きます。彼女
の息が荒くなったのを感じた俺は、自然に顔をアソコに近づけていました。舌先を
伸ばし尖らせた状態でクリの先をペロっと弾くように舐めます。次に左手で皮を引
っ張って剥き出しにして、クリの根元を１週させるように舌を這わせます。さらに
舌全体でクリを覆うようにして舌の中央のザラザラを擦り付けます。一方、舐めな
がらも右手の人差し指は膣の周りをマッサージするかのように動いています。愛液
が穴から垂れてるのが分かったので、指先で穴の周りをチロチロと刺激。ゆっくり
第一間接部分まで挿入して上の壁を少しコリコリして抜いて、次は一気に指を奥ま
で挿入したり…。クリを舐めながら人差し指で中を掻き混ぜると、階段に彼女の喘
ぎ声が響き渡ります。それでさらに興奮してしまった俺は、指２本挿入のＯＫをも
らい、さらに激しく…。膣に垂直にあてがって挿入した２本の指は、第一間接部分
だけ曲げて、上の壁を擦り上げます。指入れをしながら、彼女がどんな表情をして
るのか見てみたら…恥ずかしいけど気持ちいいというような、なんとも言えない厭
らしい表情をしてました。