2008/04/27 16:29:29
(M7M.lLRQ)
彼女は毛布で顔を覆ったまま、首を横に振り続ける。しかし、実際には何も
抵抗をしてこない。ワンピをずり上げると黒のオレンジの花の刺繍が入った
下着が見えた。
僕は彼女のリクライニングシートの前にしゃがみ、彼女の両足首を左右に大
きく開かせた。そして下着の上から下着に包まれた秘部を触る。
「パンツの上からでも濡れてるのがわかるね。さっきの人に触られて感じち
ゃったの?」
そこから先は理性は効かなかった。嫌がる彼女の下着を取り上げる。十分に
濡れた秘部の舌を這わせ、指を二本入れてかき回す。同時進行で、僕はズボ
ンのチェックを開け、勃起した性器を取り出して彼女に見せ付けた。
「こんなに大きくなっちゃった」
しかし、彼女は小声で「それはヤダ…」を繰り返す。
「入れちゃだめ?」
「ダメ…」
「触ってよ」
「やだ…」
「じゃあ自分でしようかな」
「(精液を)かけないで…」
どうやら、触る(&舐める)のはOKだが、それ以外はNGらしい。
不満はあったが、満喫のブース内という状況に興奮し、ひたすら彼女を指と
舌で攻めまくった。そして彼女の
「イク…」
という小さな声を聞いた時点で満足し、周囲に気を付けてブースを出た。
その後、すぐに退店したけど…あの子はどうなったのかなぁ?