2008/04/27 19:41:52
(uhO2qF0Z)
指先でしばらく堪能した後で彼女の希望のローターを取り出す。
彼女も軽く頷き、まずはスイッチを切った状態で割れ目にあてると、それだけでも声を押し殺せない彼女…そしてスイッチオン!
ローターの音は映画でかき消されているけど彼女の声が後ろ席に聞こえてしまいそう。
でもSな私はローターを外すことなく逆に振動を強めていく…
右手を口に当て必死に声を抑えながら…彼女は軽くイッたよう。
まだ映画も始まったばかり、焦らずいこうとローターを外すと、
「直接触って…」
と囁きながら自らパンストと下着をコートで隠しながら脱いでいった…
導かれるように右手を差し込むと…そこは溢れかえっている。
指先が割れ目を上下に擦る…彼女が再び声を出しながら体を震わす。
潤った彼女の体は簡単に私の指の侵入を許してくれる…
中をかき回すようにして動かし続けていくと…彼女は強烈に指を締め付け、アクメに達した…