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一時間という短い時間でしたが、すごく刺激的でした。
差し上げたローターは密かにお使いくださいね(^-^)

では約束の通り、今度は時間のある時に映画館での痴漢プレイを楽しみましょう♪
またのご連絡をお待ちしてます

つたない報告で申し訳ないです。

今日はどうもありがとうございました(^-^)

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指でいやらしい収縮を繰り返すマ〇コをいじくりまわしリズミカルな刺激を与えつつ露わになった胸元に唇をよせ可愛い乳首にキスをして回りを舐め回してるとすぐに乳首がﾋﾟﾝﾋﾟﾝになってきます。
乳首を口に含み乳首全体を円を描くように舌先で舐め回し、弾き、吸い、淫らな音を立てながらしゃぶりました。

下半身に這わせてる手にも力が入ってきます。
どんどん溢れて来る淫汁がたまりません。
マ〇コからはｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと卑猥な音が聞こえてきます。
さらに刺激を加えると音はﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟに変わりたくさん潮を吹いてしまいましたね〜。

満足していただけたでしょうか？

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パンティの中に手を差し込むとクレバスはもう大洪水。ローターは濡れ濡れになっており掴むのも大変なくらいでした（笑）

イジルのが好きな俺は邪魔なローターをまずは穴の中へ押し込みました。
最強の振動を中に与えると『あぁぁぁ……あぁ……』と身悶えるりりぃさん。
攻撃の手を緩めることなく敏感なクリを指先で優しく撫で回します。
一際りりぃさんの声が高くなったと思ったら中のローターが飛び出てしまいました。
締め付けのいいマンを味わいたく指をローターが出て来た穴の中に挿入………緩やかな刺激を中のザラザラした壁に与えてるとマンの中がなんとも言えない収縮を繰り返します。
【いやらしいマ〇コだねぇ…ヒクヒク動いてるよ】と耳元で囁くと『よく言われるの……中がうごめいてるんだって……』
りりぃさんのマ〇コはどうやらかなりの名器です。
チン挿入はＮＧの約束だったので、指でその名器をじっくり堪能させていただきました。

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さっそく受付を済ませて個室の中へ。対面型のソファです。入口ドアの小窓からは死角になるソファにりりぃさんを座らせて私は向かい側に腰掛けてしばしの歓談です。
エロ談義ですね（笑）
その時はすでに早くその巨乳に触れたくてたまりませんでした♪

ミニのワンピから伸びるふとももの奥にはパンティも見えてます♪

ここで持参したローターを手渡しオナヌーを要求してみると快く承諾していただき、オナヌーtimeの始まりです。
りりぃさんは自ら脚を広げてローターをパンティの上から敏感な突起部分に押し当てて……
『ぁん………これ……ゃばい……あ……ぁん……』と喘ぎながらもさらなる快感を得ようとパンティの横からローターを中に入れ、直接クリちゃんを刺激しはじめました。

【おっぱいも見せて】

りりぃさんは俺の命令に従い胸元をはだけてくれました。
大きな胸が露わになり、りりぃさんは目を閉じて快感に身をよじらせてました。

俺はたまらなくなり隣りへ移動。
大きなおっぱいを揉みしだき乳首をクリクリ。すぐに乳首は隆起してﾋﾟﾝﾋﾟﾝになりました。

パンティへ手を這わせると、ローターで十分に感じてる股間はもうグッチョグチョでパンティの上からでもすぐにわかるくらいに湿ってます。