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2008/06/12 14:07:05
(rIOQPfba)
大阪在住の34歳です。
長い文章になったら見にくいでしょうから、ダイジェストで書きます。
この前の話ですが、痴漢募集をかけた所、
幸運にも女性からメールを頂いた。
25歳人妻さんで、かなりの強者です。
今まで電車、ネットカフェ、映画館と、
もう普通の痴漢待ち合わせは緊張感が無くなってきたそうで、
もうちょっと刺激のある痴漢をして欲しいとリクエストがあった。
以前私がした事がある雑居ビル痴漢を提案します。
どこかの雑居ビルの死角で待ち合わせをして顔を合わせた瞬間、
いきなり痴漢行為が始まるって感じです。
奥さんからOKを貰い、日時を決めて当日がやってきた。
場所は難波で、以前使用した場所を確認しにいき、
奥さんに詳細場所をメールします。
そこは非常階段みたいな場所で、人通りがある場所に扉があり、
関係者立ち入り禁止のシールが貼っています。
が、鍵がかかっている訳でもなく、
カメラもなく誰でも自由に入れます。
ここのビルの人はエレベーターを使うみたいで
深夜しかこの階段使わないみたいです。
しかも冷暖房完備の非常階段なので私はこの場所を重宝しております。
2階近くに私は息を潜めて待っています。
この待っている時間は、ほんとドキドキしますね。
待つ事10分。ドアを開く音がする。
『来た〜』彼女の姿は階段途中まで来ないと見えない。
カツカツと階段を昇る音が聞こえると私も緊張のピークに達します。
階段の半ばで、方向転換する為に彼女が振り向いた瞬間に私とご対面。
ややぽっちゃりさんで、服装も事前に聞いた服装と同じなので、
この方だろう。
『初めまして、こんにちわ。』と同時に美味しそうな胸を触ります。
プニプ二して柔らかい。
彼女『恥ずかしいよー』
確かに、ほんの5秒前まで顔も知らない全くの赤の他人に
自分の胸を揉まれているんですから。
そのままシャツのボタンを外してブラをずり上げて生乳を揉みあげて、
ピチャピチャと舐めます。
彼女は胸が弱いみたいで、声を殺しながら出しています。
交互に代わる代わる舐めながら、下半身に手を伸ばすともう大洪水です。
『ありゃりゃ。かなり濡れてるやん?』と言いながら、
しゃがんでパンティの横から指を入れたりして、
パンティを降ろしてペロペロ舐めだします。
彼女の足はガクガクしてきて、指マンと胸を執拗に攻めていると、
彼女『気持ちいい』といいます。
あまり声を出すと、扉一枚向こうは通行人がいますので
それも興奮の材料でしょう。彼女のアソコがジュワーと愛液が溢れます。
事前に私がどんな嫌なタイプでもここまではOKを貰っています。
ここからは彼女次第です。
彼女は嫌なら、はっきりと断ると断言していたので、
ちょっとモーションかけてみよう。
彼女の手を壁につかせて腰を持ってスカートを上げる。
彼女もこの体勢は私が何をしようかは分かるだろう。
彼女はお尻を突き出します。
思わず、ガッツポーズ。
その後は痴漢とは関係ないので書かないですが、
彼女は『すごくドキドキしてよかった』とお褒めを頂き、
ご褒美に場所を移して私が攻められました。
長文乱文失礼致しました。雑居ビルの痴漢話でした。