ナンネット > 痴漢フィンガープレス  >  待ち合わせでの体験談  > 神奈川Mさん
ナンネット
※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
1

神奈川Mさん

投稿者:しん ◆HSo6hEd1H2
2008/06/13 15:25:33 (uXyA4igE)
ここで素敵な方と会えました。
詳細は中に。
5
投稿者:通りすがり
2008/06/15 09:55:05    (b6O2Pu.n)
俺はあなたみたいな人好きですよ(^_-)あなたみたいな方ばかりがサイト利用者なら女性の利用者も減らないと思います
4
投稿者:しん ◆HSo6hEd1H2
2008/06/13 15:32:48    (uXyA4igE)
30分くらいたったころ、Mさんから「ホテルにすればよかった・・・ゴムある?」と言われ、持っていたゴムを取り出しました。
私の分身は、既にギンギンでいつでも準備OKでしたので、早速ゴムをかぶせて・・・と思ったのですが、Mさんは今回が初めての待ち合わせ経験で、流されるままに最後までしてしまうと、後で後悔してしまうのでは・・・と考え、思わず紳士になり、「初めてだから、今日はやめよう」と自制してしまいました。
その代わり、Mさんと約束していた終了時間までの間(2時間ぐらい)、指二本を分身に見立てて、出し入れを続けて、何度も何度も感じてもらいました。

終了時間が来て、駅で軽くキスをして別れたあと、メールでの連絡が続き、再会の日程を決めました。私と会ったことで、Mさんの中に燻っていたものが溢れ出し、メールとともに、セクシーなムービーも何回か送られて来ました。

「次にあったときは、好きにしていいよ・・・」

次回への期待に胸を膨らませておりましたが、翌週に再会はやめたいと連絡がありました。再会した後のことを考えたときに、Mさん自身が止まらなくなるのが怖くなったとのことでした。(こんな素敵な方が??という方でしたので、紳士にふるまったときに、こうなる可能性もある程度想定していました。)
非常に残念でしたし、今でも気が変わって連絡がもらえないかなぁ・・・と思っているのですが(笑)、メールとともに送られてきた数本のムービーをたまに見て、あの時のMさんの姿を思い出しています。
私にとって、本当に素敵な出会いでした。


余談:
風邪を引いて咳がつらそうな中で会ったのですが、何度もキスをしていたので私にもうつり、一週間続きました。


※乱文ですみません・・・
3
投稿者:しん ◆HSo6hEd1H2
2008/06/13 15:30:19    (uXyA4igE)
電車が終点に着き、まだ時間があったことから、場所を変えて続き・・・と提案したところOKをいただき、今まで行った事のないというネットカフェに行くことに。
実は、ペアシートに入ったのは私も初めてで、シアタールームとはどの程度まで声を出していいのか分からず、借りたDVDの音量を上げて、どの程度漏れるのかチェックしてしまいました(笑) (このサイトではよく名前の挙がる、横浜の某ネカフェです)

かなりの音量まで大丈夫であることを確認したあと、早速ソファーに並んで座り、先ほどの続きを開始。キスをしたり、胸を触ったり乳首を甘噛みしたりすると、Mさんの口から「あん・・・」などの甘い声が出始めました。徐々に激しくしながら、下半身に手を伸ばして、パンツを脱がせました。下着の上からクリへのタッチを開始すると、すでにヌレヌレになっていました。Pの横から指を滑り込ませ直接触ると、クチュクチュっと音が響いてきます。
耳元で、「すごい濡れてるよ・・・」などと囁きながら、指を入れてかき回すと、中から熱いものが続々と溢れてきます。
さらに攻め続けながら、万が一に備えて、上は服を着たままでブラのホックを外した状態で、下は下着を取り去りました。ここから、指を2本に増やし、感じるポイントを探りながら優しく出し入れを続けると、Mさんがうっすら汗ばみながら、甘い声が止まらなくなりました。指を奥まで入れていくと、Mさんはじっとしていることが出来なくなってしまったようで、感じるままに自ら腰を動かしだしました。そのまま激しく・深く・優しく・浅くを繰り返し、大いに感じてもらえました。

一旦休憩をとることにしましたが、数分後には再び攻撃を開始して、何度も感じた声と吐息を聞きながら、指を出し入れし、クリを舐めたりしていました。
2
投稿者:しん ◆HSo6hEd1H2
2008/06/13 15:27:36    (uXyA4igE)
5月中旬の週末深夜、欲求不満というMさんのスレに応募。メールをいただき、翌週の平日に待ち合わせしました。
待ち合わせの朝、Mさんが体調不良とのことで日程変更になりそうでしたが、時間をずらしてお会いすることに。

待ち合わせの場所に着き、どきどきしていると、目の前に現れたのは、すらっと長身のとても素敵な方でした。
事前のメールで下半身はちょっとポッチャリ・・・と伺っていたのですが、全くそんなことはありませんでした。

予定していた電車内プレーは、待ち合わせ時間が遅れたこともあり、すっかり空いていましたので、まず、隣に座って、いろいろとお話をしました。
初めてサイトを見たという話などから、もらったメールがPCの本アドからだったことがつながり、思わず注意してしまいました。(笑)
その後、この日は寒かったこともあり、Mさんは予定のスカートではなくパンツ姿でしたので、周りの目線がこちらを向いていないタイミングで、胸へのソフトタッチを開始。突然はじめたことで驚いたようでしたが、早速、感じはじめ、時折吐息が漏れる姿を見つつ、さらに優しく乳首へのタッチを続けていました。