2008/06/15 21:43:54
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そして僕は彼女の前に膝間付き、両手で彼女の腰をもち、彼女のふさふさのヘアへ唇を・・・下から彼女自身を見上げるようになり、舌先で彼女の蜜を舐め上げました。
彼女は僕の髪の毛を掻きむしり、膝がガクガクしていました。
たっぷりと彼女の蜜と唾液を混ぜあわせ・・・
彼女の手を樹に導き、、僕はバックから・・・
ゆっくりと入口に僕自身を当てがい、熱くなった先で彼女の入口とクリトリスをなぞり・・・
「いい?」とだけ言って、一気に入りこみました。
ゆっくり、彼女の一番奥まで・・・でも、僕は激しく腰を動かすことはなく、彼女の中を、彼女自身の全てを感じ取りたくて、暖かさや滑らかさを味わっていました。
やがて腰を動かし、激しさを増し・・・あまりの気持ち良さと、こんな美しい女性と一度切りとはいえ愛し合える喜びから、無我夢中で突きました。
・・・お互いに果てるまで。。。