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※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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想い出

投稿者:タカヒロ ◆dVWQpzLkDg
2008/06/15 21:31:25 (fCXKMfo0)
はじめまして
長いことココのサイトで募集していますが、一向に出会える回数は増えません。
でも、一度だけ会っていただけたことがあるので、こちらに書き綴ってみようと思います。
長くなりますが、お許し下さい。

待ち合わせ板に『新宿で暇しています、恋人みたいにウィンドウショップなんてしながら、気分次第で・・・』なんて感じの書込みをし数時間待つました。
すると一通のメールが『千佳』と名乗る30歳の主婦の方で、無理矢理とかはNGって約束で少し会って頂けることに。。。
続く。。。
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投稿者:あさひ ◆fS6XuZIWJE
2008/07/18 13:19:57    (iBTOJwGM)
本当に素敵な感じで
濡れちゃいました(*^_^*)
近くなら
TELは無理ですか?
IDみれません(泣)
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投稿者:タカヒロ ◆dVWQpzLkDg
2008/07/12 10:29:17    (kLEU8f1/)
あなたも一度いかが?
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投稿者:みお ◆0F.OBOsM7Y
2008/06/22 17:10:48    (U9ZKKU2i)
読んでて。。
感じちゃいました。
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投稿者:みぃにゃ
2008/06/16 12:47:22    (Jnyc/mZ/)
ロマンチストさんですね(笑)
ドキドキ感はないですが、綺麗な話しだと思います
よい出会いがあるといいですね
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投稿者:**** 2008/06/16 12:47:14(****)
投稿削除済み
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投稿者:タカヒロ ◆dVWQpzLkDg
2008/06/15 21:46:10    (fCXKMfo0)
長々とスミマセンでした
多少は妄想や願望、脚色ありですが。。。
・・・この千佳さんとは
家庭環境の変化やらで途切れてしまいました。。。
また、こんな素敵な経験をしたい。。。
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投稿者:タカヒロ ◆dVWQpzLkDg
2008/06/15 21:43:54    (fCXKMfo0)
そして僕は彼女の前に膝間付き、両手で彼女の腰をもち、彼女のふさふさのヘアへ唇を・・・下から彼女自身を見上げるようになり、舌先で彼女の蜜を舐め上げました。
彼女は僕の髪の毛を掻きむしり、膝がガクガクしていました。
たっぷりと彼女の蜜と唾液を混ぜあわせ・・・
彼女の手を樹に導き、、僕はバックから・・・
ゆっくりと入口に僕自身を当てがい、熱くなった先で彼女の入口とクリトリスをなぞり・・・
「いい?」とだけ言って、一気に入りこみました。

ゆっくり、彼女の一番奥まで・・・でも、僕は激しく腰を動かすことはなく、彼女の中を、彼女自身の全てを感じ取りたくて、暖かさや滑らかさを味わっていました。

やがて腰を動かし、激しさを増し・・・あまりの気持ち良さと、こんな美しい女性と一度切りとはいえ愛し合える喜びから、無我夢中で突きました。
・・・お互いに果てるまで。。。
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投稿者:タカヒロ ◆dVWQpzLkDg
2008/06/15 21:38:33    (fCXKMfo0)
舌先で舐め上げ、喉の奥で刺激し・・・手で強く握り。。。
その間、僕の手は乳首を摘み、、少し態勢はキツかったのですが、腕を延ばし彼女の秘部を掻き回しました。。。
彼女は苦しそうにしていましたが、気持ちが高まるにつれ僕のペニスを味わうのも激しくなり・・・
僕の頭もボーっとしてしまい、彼女の中の指を激しく動かし・・・
幾度と彼女の身体に緊張のようなものが走り・・・何度か僕を口に含んだまま、軽くイッてくれたようでした。
僕は限界に達する、果てる寸前に彼女の頭を抱え上げました。

制止し・・・キスをして・・・「入れたくなっちゃったよ」と言うと、、彼女は黙ってうつむき・・・
僕は軽く彼女の服装を整えて、、
さらに人気のない木立の方へ彼女の肩を抱きながら向かいました。
1本の樹に彼女をもたせかけ、もう一度キスをし、首筋から胸元へ舌を這わせ・・・スカートを捲り上げ・・・下着の中へ・・・今度はためらいもなく、彼女の熱い部分へ。。。
続く。。。
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投稿者:タカヒロ ◆dVWQpzLkDg
2008/06/15 21:37:30    (fCXKMfo0)
下着の上からでも、彼女の溢れ出る蜜がよくわかり、彼女の扉をノックするように少しづつ指を動かし、敏感になったクリトリスを指の腹で軽く叩くように。。。
彼女は、重ねた唇が苦しくなったのか、顔を横へ、そして目を閉じ、小さな声で女であることを主張するように・・・短くリズミカルな声を漏らしてくれました。
僕はベルトを外し、ボタンとファスナーを開け、彼女の手を導き、、熱く弾けそうな僕自身を感じてもらい、同時に彼女の下着の横から指を滑りこませました。
想像以上に潤った彼女は、僕の指を何のためらいもなく、まるで柔らかな肉が絡み付くように・・・僕の指を吸い込んでくれました。
僕は彼女の中へ進み、奥へ当ると指を曲げ・・・内側から蜜を掻出すように、彼女の中の壁を掻きました。
彼女は快感に身を委ね、朦朧とした意識の中、僕自身を強く握り締め・・・
「ダメだって・・・」と喘ぐように。。。
彼女は顔を上げ、ボーっとした表情でニッコリ笑うと・・・顔を僕の股間に埋め、優しく口に・・・舌先で先を舐め、すぼめた唇で硬くなった竿をしごいてくれました。
続く。。。
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投稿者:タカヒロ ◆dVWQpzLkDg
2008/06/15 21:36:12    (fCXKMfo0)
彼女の手は僕の右腕に載せられ、ギュッと握り公園という場所で声を出さないよう快感に耐えているようでした。
僕は左手に力を入れ乳房を強く揉みながら、さらに彼女を引き寄せ、抱き締め、、ゆっくりと右手の指先を彼女の脚の付根へ・・・
ここまで来ると、僕の物も硬くなり、ズボンの上からでも脈打つのが解りそうでした・・・彼女の小さく細い指先が、軽く僕の上に乗り・・・ためらいながら先を擦るようになりました。。
僕は彼女の脚の付根を少し引っ張るように弄び、ゆっくりと指先を下着の上、、彼女のヘアの上へと進ませました。。
下着の上からヘアをクスグルように・・・そして、そのまま中指を彼女の柔らかな曲線へと・・・
中指を軽く柔らかな部分に這わせ、下着越しに彼女の潤いと熱を感じ、、少しだけ指先に力を入れ・・・その割れ目に指を埋めました。。。
もう彼女の吐息は、快感に浸る声と変わり、小さいながらも確実に感じている艶のある声となっていました。
「聞こえちゃうよ」と僕は囁き、唇で彼女の口を塞ぎ・・・同時に下着越しですが彼女の濡れた秘部へ指を沈めました。。。
続く。。。
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