しばし、バイブ責めで朋子さんの表情を堪能していると、朋子さんが私の耳元で、¨クリトリス舐めて。。。¨と恥ずかしそうに囁かれ、またまた足の付け根に顔を埋め、ねっとり愛撫を繰り返しました。。。突如、朋子さんはカラダを硬直させたとたん、ジョーッと大量の潮を私の顔面に�ｫ�ｫ思わず二人同時に¨あっ！¨と叫んでしまいました。。　それでも愛撫はやめません！！(笑)　後のメールではヘロヘロになってもらえたようで�ｭ　あっという間の出来事でしたが、至福のひとときを堪能しました。。。　またぜひ会いたい！と思わせる素敵な女性でした。。。　
長文でだらだらと報告しまして失礼しました�ｫ�ｫ
おしまい��

私は、来る途中で購入してリモコンバイブをポケットから出し、朋子さんに見せました。。　朋子さんは目を潤ませ、恥ずかしそうに見ています。ゆっくり。。ゆっくりと敏感な割れ目にそれをﾇﾙﾇﾙと挿入させると、それは途中から自ら奥へと入っていきます。。　逆に抜こうとしても簡単には抜けないくらいに。。。付いてる紐をひっぱったり離したり。。　まるで生きてるかのように。。。　朋子さんのカラダはずっとピクピクしっぱなしです。。　と、通路から通りながら覗いていくひとが。。。
ヤバイ！？　とおもいきや、どうだったのでしょうか。。。　戻ってくる様子もない。。。　朋子さんはのんなのどうでもいい！といったご様子。。　聞いてみると、視られると興奮してしまうとの事で。。。こんな美味しい素敵な女性がいるんだ！？　なんとも幸せ気分な私でした。。
つづく。。。

片足を私の足に乗せ、脚を大きく開かせると、恥ずかしそうに下を向く朋子さん。。。　顔を赤らめてるその表情とは裏腹に、口元からは何ともいえないため息が�ｫ�ｫ　太ももの更に奥には白いパンティーがチラチラ見え隠れしてます。。　ゆっくりパンティー越しに下から上に敏感な割れ目に指先を這わせました。。しっとりと熱くなってるのがすぐにわかりました。。パンティーをずらすと、もうすでに溢れそうなほど、愛液が�ｫ�ｫ　私は朋子さんの両足の間に顔を埋め、ねっとり舌先でその愛液を掬いとりました。。　朋子さんはそこがネットカフェであることを忘れてしまったかのように、カラダをピクピクさせ、もう声は廻りに聞こえてるだろうと思うくらい押さえる口元から漏れていました。。
つづく。。。

個室に入って世間話をする暇もなく、ゆっくりスカート越しに手を這わせながら、もう片方の手を背中に回し、ﾌﾞﾗを外しました。。　太ももをスカート越しになでているだけで、朋子さんのカラダはﾋﾟｸﾝと敏感に反応してくれます。。カーディガンを脱がせ、キャミソールだけになった朋子さんのあらわになった肩をフェザータッチし、下からゆっくり手を滑り込ませ既にコリコリになってる乳首を弄ぶように指先で円を描くように撫でたりつまんだり。。。　朋子さんのカラダはそのたびにピクピクして、なんとも官能的な気分に。。。　口元からは切なく押し殺した甘い喘ぎ声が。。。　私はスカートを少しずつ捲り、白い太ももを直に撫でながら朋子さんの表情を愉しみました。。
つづく。。

近くで待機しているという朋子さんからのメールから遅れること約15分、目的地についたことをメールすると、目印の白いスカートをはいたマダム風な清楚な雰囲気の女性がそこに。。。高鳴る期待を抑えつつ会釈をすると、ニコッと微笑み近づいてきてくれました。。　そのままエレベーターでネットカフェに。。。　店内はかなりの盛況ぶり、、　満室で待ちとのこと。。　¨なんでこんな時に満室なのよ！¨心の中で叫びつつ、悩んでいると、朋子さんが、¨あんまり時間ないから。。。¨　悩んでる時間などありません！　他のネットカフェへ二人でいきました。。。
幸い、ペアシートは空いていて、ドリンク確保して個室にはいりました。。
つづく。。。

土曜日の昼間、残した仕事をしに会社にいたんです。。　ちょっと一服。。　掲示板を覗くと、夕方から会える方いませんか？のスレ発見！　興味津々で早速レスをつけて待つことしばし、メールで朋子さんからお返事をいただきました。。待ち合わせを某ネットカフェ近くでと約束をして、そろそろ会社を出る旨、メールをしたところ、すでに駅にいるとのお返事。。。　急いでむかいました。。
つづく。。。