昼過ぎに夕方あたりから、という内容で募集されていたので応募させていた
だきました。
時間になっても返答がないため、あきらめて元々探していた本があったの
で、大きな書店を何店かまわって、探していた内容のものを無事購入。
そろそろ帰宅を･･･と時間を見るために携帯を開くと、ついさっき入ったメー
ルが･･･。
開くとNANA様からのお誘いのメールでした。
ここからが大変！
すっかりあきらめていたので、指示いただいたネカフェは、その時いた書店
からはちょうど真反対の場所。
慌てて指示のネカフェに移動しました(^^;)

先ほどのメールで服装などのヒントをいただいていて、本棚でマンガを探し
ているので探してほしいとの事。
入店してから一息ついて、本棚をウロウロ･･･。

･･････イナイ･･････。焦りすぎて店間違えたかな(？_？)

相当怪しい動きになっているような気がしたので、一旦自分のブースに･･･。

しかし落ち着かない。

すぐにまた本棚をウロウロ･･･。

やっぱり間違えたか･･･と自分のブースに戻ろうとした時、とあるブースから
メールに合った服のような感じの女性が･･･。
でも、色の感じが自分がイメージしている感じではないような･･･。

しばらくするとその女性は本棚に行きました。
私も少し置いてから同じところへ･･･。

しばし様子見。

落ち着いた感じの女性です。
私は落ち着いた感じの女性が淫らになるのが一番好きです。
目の前にいる女性は、正に好みど真ん中！

この人だったらいいな･･･。
でも、イマイチ確信が持てないな･･･。

いつまでもそれでは埒があかないので、その女性の背後を通る時、軽く触っ
てみたが無反応。
まだ確信が持てない。
また様子を見ていると、中腰になりお尻をこちらに突き出しているような格
好に･･･。

イイ･･･。この女性だったら、本当にイイ･･･。
おとなしそうで、こんな、すました感じの女性が、頭の中ですでに淫らにな
っているとしたら･･･。

妄想が膨らむ･･･。でもまだ確信が･･･。

その内その女性が本棚に向かってかがむ･･･。

あ、やっぱりマンガを探してるんだ･･････ぁあ？
服から胸の乳首より上を不自然にこぼしてる！！
間違いない！この女性がNANAさんだ！！！

やっと確信出来ました！(色々していただき、本当にすいませんでした。)

そっと先ほどから気になっていたお尻に手を這わす･･･。

おぉ･･･服の下は何も着けていない･･･。
柔らかな感触。

背中合わせになり、背後からお知りの割れ目も味わう。
適度に寄ってくれるので、その感触を更に楽しんだ。

姿勢を変え、またもやこちらにお尻を突き出すようなポーズ。
今回は安心し、こちらはバックから挿入するような形をとらせていただき、
両手でお尻の両側を待ち、NANAさんの割れ目にモノを擦り付けさせてもらい
ました。

頭の中ではNANAさんに挿入しているところを妄想･･･。

でも、NANAさんは相変わらずのおすまし顔。それがまた更にソソる･･･。


そうこうしている内に別の本棚に移動し、更に少しだけ触らせていただいて
いたらまた移動されてブースの方に歩いていかれました。

もう終わりか･･･と思って自分のブースに戻ると、NANAさんのブースはほぼ正
面。
目線が会い、会釈して座ろうとすると、こちらをじっと見つめているNANAさ
ん。こちらも見つめ返すと、コクンとNANAさんがうなづく･･･。

お誘いです。

NANAさんのブースに入ると隣の敷居が開いていて、もう一人の単独さん。

NANAさんは無言でソファに脚を開く･･･。

パイパンでした！

更に好みど真ん中！！！

ここでのNANAさん、表情が先ほどまでのすました顔から一変し、すごく淫ら
です。

もう一人の方が下を、私が服の上部から胸をこぼして、乳首を責めていまし
た。
少し触り辛いな･･･と思っていると、それを察していただいたらしく、下から
服をあげてくれました。

胸が柔らかい･･･。触り心地最高･･･。
そしてその表情は淫ら･･･。
乳首を口に含む･･･。本当に小さな声で「あっ･･･」。

もう一人のの単独さんと上下交代。

蜜壷は･･･もうたっぷり濡れている･･･。
中に指を挿入し、内部の上の肉壁軽くこすると、首が大きく動き、下唇を甘
噛みしながら息使いが荒くなる･･･。

そして、自然な感じでNANAさんからの終了の雰囲気で終了しました。


本日は本当にありがとうございました。
楽しんでいただけたでしょうか？
私はものすごく好み通りで、本当に興奮しました。
またの機会あれば、ぜひよろしくお願いしますm(_ _)m