2008/07/11 00:58:26
(eYsMZJcw)
上半身を裸にして、 恥ずかしと両手で胸を隠す まお
俺は首からネクタイを外し、まおの両手を後ろで縛る
あらわになった乳房を優しく揉みながら乳首を口にふくむ。
のけぞる まお
たっぷりと乳首の味を堪能し、スカートを腰まであげる。
ヒョウ柄のヒモパンが現れ、アソコはバンティ―の上からでもわかるぐらい、湿っていた。
上からクリを見つけて、優しく触ると今までにないぐらいのけぞり、壁に頭をぶつける。
口に乳首、右手にクリを触ると、全身で反応をする。
ヒモパンを取ると、そこは黒々とした茂みの中にトロトロになったアソコが現れた。
右手でクリを刺激しながら首筋を舐めると、まお の方から唇を合わせて、お互いの舌を絡ませあった。
足を大きくM字開脚にし、クリを舐めあげる。まおは声を必死にこらえるが、小さくアエギ声をあげる。
左手で乳首、舌でクリ、右手の中指でアソコの入口を刺激していく。
我慢ができなくなった まお は自分から腰を落とし、みずから指をアソコの奥へと導いていった。
俺は店内に聞こえてただろうぐらいに激しく動き、クチュクチュと音を立て続けた。
まおは腰を浮かせて昇天していった。
しっかり一時間をかけて、まおのやらしい体を堪能できました。ありがとう。まお