2008/07/13 06:45:54
(yrWWmxyN)
指は段々下に下がりパンツのラインに。
やがてデニム地のハーフパンツのボタンを外し、脱がそうとすると
腰を上げて協力してくれる。
とりあえずパンツをスルーして綺麗な足をサワサワと撫で回す。
パンツの中にゆっくりと手を忍び込ませ茂みを越えると溢れんばかりに
ヌルヌル大洪水!!
腰を浮かせるまおのお尻からパンツを剥ぎ取ると、指をクリに。
もうまおはビクビクしっぱなし。
ココでちょっと体を離し胸の上まで捲り上げられた服しかまとってない
まおを眺める。
が、眼鏡を取った俺の視力は0.1以下。暗い中にぼんやり浮かぶ
まおの姿しか見れねぇ!
やがてすべて脱がし指は次第に入り口から奥へと導かれていく。
必死に声をこらえるまおだったが、指が奥のある部分を刺激すると
聞こえるか聞こえないかの声で
「あっ、ダメ!」と…ほうほう、ココがダメなんですね。ダメといわれて
やめるわけ無いじゃん!
体勢がちょっときつかったので足を抱え込むような形で丸め込んで
再び挿入!!(指を)
苦しそうに声をこらえながら時折体を硬くする。
なぜかおへそがすごく可愛く見えた。
やがて「もうダメ!限界!!」と小さくこらえた声で訴える。
「は〜?聞こえんな!!」 と俺の中の鬼畜が眼を覚ます!!
が、素直に終了。ヘタレです、俺。
しばらく横たわるまおの体を包み込むように抱きながら
全身で存在を感じていた。
やがて服を着だしたまおを俺の前に座らせ背後から抱え込むような形で
店の紙お絞りで濡れすぎたまおを綺麗に拭く…が、2枚じゃ足りねーよ!
いっぱい濡れたね。
その後は普通に雑談。先週スレを立てたけどアクシデント発生
で出来なかったとか。
過去2回の俺の書き込み覚えててくれたんだって。
熱いラブコールは届いていたんだね!!
店を出た時もうすでに空がうっすら明るくなりかけてた。
初めての痴漢体験ですごくいい思いが出来た。まお、ありがとう。
また見かけたらレスするね。