昼過ぎに、帰宅ラッシュ時の環状での募集を見つけ、早速応募しました。その後見ていると、みるみる内に二十数件にまでレスが伸びました。

募集は17時まで。
今日は一人、または二人にお願いするとのこと。
それを過ぎてしばらく…。

「今日お願いできますか？」

とのメールをいただきました。

服装や時間、ＮＧなどをメールで打ち合わせた後、待ち合わせ場所へ到着。(といっても、声掛けがＮＧだったので、そこで見つけるということですが…。)

現着後、しばらくすると現着メール。

聞いていた服装…いました！事前のメールで、上はＮＢのはず。
う〜ん…、おとなしそう(^.^)
バッチリタイプです(^^)

真後ろをキープし、そのまま乗車…が…混んでる中、扉横のスペースに行ってくださったのはよかったんですが、真横が座席(^^;

押し付けがご要望の一つで、それは出来ます。右手はつり革、左手にはバッグを持ちつつ、手をひろげてお尻をさわさわ…。

それはそれで悪くない。でも、ＮＢと分かってて、それを触れないのは辛い！ツラすぎる…。

しかも、どんどん空いて、いよいよかなりスペースができてしまいました。

もはやここまでか…。とその時、あさみ様からメール(あくまでも声掛けナシなので)で「二人掛けの電車に乗り換えましょうか？」とのご提案。

ありがとうございますぅぅ(ToT)

二人掛けに座り、いよいよ舞台は整った感じです。

ブラウスのボタンを外していただいて、隙間から直に…。乳首は既にピンピンです。

あさみさんの反応も…イイ(*^^*)

電車内で声を出せないので、乳首を指先で軽く転がした時には、うつむいて目を軽くつぶり、つまんでコリコリしたり、大きくおっぱいをもみ上げた時には強く目をつぶり、吐息が漏れる…。

にしてもおっぱいが柔らかくて、触り心地サイコー(^o^)

それをしながら、メールで「気持ちいい？」
「恥ずかしいけど気持いい…」
「乳首舐めたいよ…」
「なめて下さい…」

そうこうしている内に、二人掛けの電車に乗り始めて一回りしてしまいました。

もう、終わりか…と思いつつ「どうします？」。

「恥ずかしすぎる…、もう少し続けたい……もう一周したい…」

当然お願いされます！(笑)
次は下を…。下着の上からという約束でしたが…スゴいことになってます。湿ってるどころではないです(^^;

「とろけてて恥ずかしい…」

あさみ様のバッグでガードしてもらいながら、左側にいるあさみ様のアノ部分を左手で…。
渇れるどころか、どんどん溢れてくる感じです。

幸い客も少なく、空いている右手で右の乳首をせめていると、あさみさんが我慢できない様子で腰を前後に振り始め、それがしばらく続いたかと思うと、目を一瞬強く閉じたかと思うと、その動きが止まり力が抜けていきました。

「…いっちゃった…」


しかしそれでは終わらず、客が少ないのをいいことに、おっぱいを露出した状態で両手で両乳首攻め…。

また目を固く閉じ、声が洩れそうなのか口を手で押さえ、頭が軽く前後に揺れる…。

とまた一周して終点に…。

もう一周のおねだりをいただきましたが、電車の遅延の関係で、残念ながらお開きとなりました。

あさみ様、本当にありがとうございました。
また、ぜひ是非よろしくお願いします。