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2008/08/20 23:42:40
(2r6F8/jK)
普段は北海道で活動してるのですが、先日休暇中に某県に帰省したときの体
験談を書きます。
帰省の日取りが決まり、その間地元の映画館などで痴漢プレーが出来ない
かと思い募集をかけたところ、ユカさんという28歳の女性からメールあ
り。まだ帰省まで数日あったのでそれまでじっくりメールで打ち合わせ。ユ
カさんは今回で痴漢プレーは三回目、最近は見られる事にも少し興味がある
というのを聞く。だったら、と思い『リモコンローターを使って遊んでみな
い?』と提案したところ興味津々なご様子。
数日後、ユカさんとお会いする事に。事前に写メの交換はしていて顔は知
っていたのですが、待ち合わせ場所の駅に白のシャツ、黒のミニスカートで
現れたユカさんはキレイ系の方で、メールでは『痩せてて胸が無い』と書い
てあったのですが、痩せてる・と言うよりスレンダーですらっとしてると言
う感じの方で、黒のミニからのびた足がキレイで興奮してしまいました。
まずはファーストフード店でお話。メールの印象では『Mで大人しめの女
性』と勝手に思い込んでいたのですが、むしろユカさんはちゃきちゃきと話
す元気なタイプでした。なかな会話がHな方向に進まず、どうしたもの
か・・・と思い、試しにテーブルの下で手を伸ばし、ユカさんの太腿に軽く
触れてみる、と、さっきまで明るくしゃべってたユカさんがいきなり会話を
中断し「あっ・・・・」と小さな声をあげうつむき加減に。さらに太腿を撫
で上げるとさっきまでの元気は何処にいったのやら、急に大人しくなり恥ず
かしそうにしてました。平日の午前中、僕らがいたこの店の2階席には奥の
方に客が一人いるだけで他に誰も無し。せっかくなのでここで軽くプレー開
始。カウンター席で横に座ってるユカさんの太腿をじっくり堪能。じらすよ
うに触り、少し脚を開かせ、内腿を触ったりする。アソコにはまだ触れず、
ゆっくりと触りました。「こんなトコでこういうことするの初めて?」と聞く
と、ユカさんは恥ずかしそうに目を合わせず微かにうなずきました。
じゃあ早速ここで・・・と思い、鞄から紙袋に包んだ『リモコンロータ
ー』を取り出してユカさんの目の前に置きました。「・・・?」と言う表情
のユカさんでしたが、「トイレで付けてきて」と僕が言うと袋の中身を察し
たのか「えっ、やっ、恥ずかしい」と後ずさり気味。メールではホントに興
味があるようだったのですが・・・。「付け方が分からないから・・・」と
言うユカさんに対し「じゃあ俺が付けさせてあげようか?」というと恥ずか
しそうにしながらもコクリと頷いてくれました。
店を出て近くの公園に行き、身障者用のトイレへ人目を忍んで侵入。壁際
にユカさんに立ってもらい「自分でスカート捲り上げて」とお願い。おずお
ずとしながらもゆっくりとスカートをめくるユカさん。パンツの色は青でし
た。少し脚を開かせ、ユカさんの股間を見上げるとちょっとイタズラ心が沸
いてしまいました。人差し指でパンツ越しにアソコの部分を軽く撫で上げる
と「ん!」と小さな声を上げピクリとなるユカさん。そのままクイクイとア
ソコに指をあてがいユカさんの反応を楽しんでました。ローターを入れるた
めパンツの裾をずらすと、アソコが軽く濡れているのが分かりました。更に
責めてみたくなり、アソコに指先を軽く挿入。とたん「あっ!」声をあげ反
応するユカさん。アソコの入り口で指を軽く出し入れすると「んっ、ん
ん!」とエッチな声が漏れてきました。「あんまりイヤらしい声出すと外に
聴こえちゃうよ?」と言うと「恥ずかしい・・・ゴメンナサイ」という返事
が。ユカさんのMッ毛たっぷりの仕草に大興奮してしまいました。
指を抜き、パンツの中にローターを入れて装着完了。早速実験。送信機のス
イッチを押すと、一瞬遅れて「んあっ!?」と反応するユカさん。前に別の
女性に使ったときは『弱』のレベルで立てなくなるほどでしたが、ユカさん
は感じながらも何とか立っていられる様子。しかし、『強』にするとさすが
にキビシイのか「コレ・・・ヤバイよ〜」としゃがみこんでしまいました。
『強』にすると微かに聞こえるローター音がイヤらしかったです。
スイッチを切り、トイレから出て今度は映画館に向かう事に。映画館まで
の道中、所々でスイッチを入れてみる。普通に歩くユカさんの歩調はとたん
にゆっくりに。「しっかり歩かないと皆に変に思われるよ〜?」と言うとユ
カさんは真っ赤になって困ったような表情をしてました。
映画館に到着してエレベーターに乗り込む。他に三人乗っていたのです
が、イタズラ心でスイッチを『強』に!とたんにビクンと反応するユカさ
ん。しゃがみこむわけにもいかないのか、壁に寄りかかり必死で立ってる感
じでした。僕らは後ろ、他の三人はエレベーターの入り口近くに立ってたの
で気付いていないようでしたが、ユカさんは僕の服を引っ張って“止めて”
と表情でアピール。でもその表情が余計に興奮してスイッチを止めれません
でした。ほかの客が降りたとたんしゃがみこんでしまうユカさん。スイッチ
を切ると「さっきの・・・やばかったよぉ」と言葉をもらしてました。
その後、チケットを購入し館内へ。僕らは一番後ろの隅っこの席へ。平日
のおかげか劇場内は客も少なく、前の方の席にカップルや友達連れが10数
人いる程度。前に他の女性と痴漢プレーをしたときは超満員で映画を普通に
観るしかない、と言う事態もあったので一安心。
まだ開演まで時間があったので、ユカさんを残してトイレへ。とその前にロ
ーターのスイッチを『強』にして席を立つ。「えっ?あっ!待って!」とい
うユカさん置いてトイレに向かいました。・・・・・数分後、席に戻ると口
元を押さえて必死に声を我慢してるかのような姿のユカさんが。スイッチを
OFFにすると「はあ・・・はあ・・・」と声が漏れていました。
ほどなく映画が始まりました。すぐには触らず、何もせずに観賞。時間を
あけ、その後ゆっくり手をユカさんの太腿に置き、痴漢行為を始めました。
軽く爪を立てるように、ゆっくりと太腿を撫でる。そうしながら少しずつ、
スカートを上げていく。徐々に股を少しずつ開かせて内腿の感触を堪能。手
を伸ばしていき、ローターの上からアソコに手を当てるとピクッと反応する
ユカさん。そのままぐりぐりとローターの上からクリを刺激してやると微か
ながら感じてる声が聴こえてきました。
今度はユカさんの肩から手をまわし、シャツの上からユカさんの胸を触
る。じっくりと服の上から堪能した後、シャツの首元から手を入れブラ越し
に胸を揉む。更にはブラの中に手を突っ込みました。すでに乳首は硬くなっ
ていてそれを指先で擦りあげました。顔が近くにあったので「はあ・・・
は・・・」とユカさんの吐息が聞こえました。「感じてるの?」と囁くと微
かに首を上下させました。
乳首をクリクリいじりながら、今度はローターのスイッチをONに。突然
のローターの振動にユカさんは「っんんーっ!!」と我慢するような声をだし
身もだえしてました。そのままパンツ越しに、震えるローターを指でぐりぐ
りと押し当てると、かなり感じるのか「ん・んっ!んあっ!」と我慢しつつ
も声が出てしまう模様。やがて「・・・ダメ・・もう、イキそう・・・」と
聴こえたと思ったら、ピクッビクッ!とユカさんの体が揺れました。どうや
らイッてしまったようでした。スイッチを止め、ローターを取り出そうとパ
ンツに手を入れたら・・・もうそこはグッショリと濡れてました。我慢でき
ずにアソコに触れようと手を奥に入れるとユカさんは僕の手を押さえ「さっ
きイッたからすぐに指入れられると・・・!」と小声で囁いてきました。そ
れでも、その口を片手で塞ぎ、もう片手の指をゆっくりと、しかし奥までズ
ブリと指を入れると「んっ!?んむゥ!!」と塞いだ手の中であえぎ声を出
し、数分後にはまたビクビクと体を震わせ、イってしまいました・・・。
その後はユカさんを休憩させるためゆっくりと映画鑑賞。と言ってもほぼ
終わりに近かったのですが・・・。
ローターはそこで外し、映画が終わって外に出る事に。
「下着、凄く濡れちゃったからちょっと冷たい・・・」というユカさんの言
葉にちょっとした考えが浮かんできました。
「パンツ濡れてて気持ち悪いんなら、脱いで誰か知らない男にあげちゃおう
か?今から募集かけて、生脱ぎ・手渡しで」
自分でもこんな事を考えるのは初めてだったのですが、前に仲間からそうい
う事をやったという話を聞いてて興味があったのです。勿論、ユカさんはビ
ックリしてましたが『絶対に無理!』と拒否る感じではない様子。そのとき
は僕が絶対傍につき、後で新しい下着を買ってあげるという条件で恥ずかし
そうにしながらも渋々OKしてくれました。
さっそく携帯から掲示板で募集をかけ、きたレスの中の何人かとメール。
すぐ来れる・絶対女性に触れない・マナーを守るという条件を元にその中の
一人と会う事に。先に待ち合わせ場所に指定したカラオケBOXに行き、ユ
カさんには部屋で待ってもらって僕が部屋の外で男性と会う事に。やってき
た男性『カズ』さんは若い男性でした。歳はまだ二十歳との事。話してみ
て、大丈夫と感じたので部屋に招き入れました。
いきなり会う知らない男のまえでパンツを脱ぎ・手渡すなんて状況今まで無
かったことなのでユカさんはかなり緊張してるようでした。しかし「カズさ
んの前に立ってパンツ脱いで渡して」と指示すると、おずおずとながらもカ
ズさんの前に行き、スカートの中に手を入れました。そして中が見えないよ
うに、スカートで隠しつつゆっくりとパンツを下ろしました。ユカさんから
脱ぎたての青いパンツを受け取ると、カズさんは「うわ・・・すごい濡れて
ますね」と感嘆の声を上げてました。その言葉を聞いてユカさんはかなり恥
ずかしかったのか「早く!早く仕舞ってください!」と声をあげてました。
そのとき、ユカさんの後ろにこっそり立った僕は、彼女の後ろから腕を伸ば
し、カズさんの目の前でユカさんのスカートを捲り上げました。「えっ?あ
っ!やっ!」と驚いて慌ててスカートを押さえるユカさん。「せっかくだか
らユカさんの感じてる姿も見てもらおうよ」と僕は彼女の耳元で囁き、アソ
コに手を伸ばしました。「ダメっ!」と言いつつもユカさんのアソコはパン
ツを脱いでるとき濡れてきたのか、また熱くなってました。アソコの割れ目
に沿って指をあてがい、クリを刺激すると「んあっ!」と声を上げ仰け反る
ユカさん。更にアソコに指をズブリといれ、軽く前後に動かすと必死で声を
我慢してる表情に。「ここ、ボックスだからそこまで声我慢しなくていい
よ」と囁くと、少しずつながら「あっ・ああっ!」とエッチな声が出るよう
に。カズさんによく見えるように立った状態で部屋のソファに片足を上げさ
せ、スカートを捲り上げて指を出し入れ。カズさんも凝視してました。
僕にしがみつくようになりながら不安定な状態で立ってるユカさん。体を震
わせながら「ダメ・・・立っていられない・・・」と言うので、今度はソフ
ァにユカさんを寝かせ、股を大きく開かせました。「あっ!ダメっ!恥ずか
しい!」と言ってアソコを隠そうとするユカさんの手をどかし、更にアソコ
をいじくりました。アソコからは『ぐちゅっ!ぐちゅっ!』とイヤらしい音
が聴こえてました。
「だめ・・・もうイク・・・・イキそう」とユカさんの口から声が途切れが
ちに出る。「男二人に見られながらイっちゃうんだ?エッチだね」と声をか
けると、ユカさんは「んっ!んああっ!あっ!イクっ!」と映画館のときよ
りもビクリと跳ねながらイってしまいました・・・。
その後、カズさんとはお別れし、ユカさんとは食事をして帰りました。ち
なみに約束どおり、下着店によってユカさんにはピンクのTバックと、そろ
いのブラをプレゼントさせていただきました。
その2日後、ユカさんとはまたお会いし別のプレーをしたのですが・・・
長くなるのでまた後日書きます。
多少、セリフ等に脚色はありますがホントの体験談です。長文&駄文で申
し訳ありませんでした。