2008/08/01 17:22:22
(9NDRaRqz)
公園内の暗がりに移動してプレイを再開。
今度はお互い正面から向き合いました。
服をたくし上げてNBのバストを露にしました。
小さな形のいいつぼみに口を近づけました。
舌先で絡めるように愛撫すると先ほどよりも大きな声をあげられるゅうか
姫。
つぼみを交互に舐めながら私の指先はゅうか姫の太ももの内側を這いまし
た。
そっと・・・焦らすように・・・ゆっくりと・・・
ゅうか姫のスベスベのお肌にうっとりしてしまいました。
内ももから膝までを数往復したあとに私の指先は下着に覆われたゅうか姫の
核心部分に到達。
下着の上から核心周辺をゆっくりとなぞるそうに触ると今までとは少しちが
ったとてもよいお声が漏れ始めました。
下着を通してもゅうか姫の硬くなった核心がどこにあるかはわかりました。
今度は指先を使ってその部分をローリングクリクリしちゃいました。
ゅうか姫の表情は半分目を閉じられて陶然とした表情。
そろそろかと思い下着の後ろに手をかけて足首まで引きおろしました。
私の目の前にはゅうか姫の黒い翳りが白くて瑞々しいお肌と対照的なコント
ラスト。
私はもう一度立ち上がって両胸に咲いたつぼみを口に含みました。
指先はもう何にも覆われていない核心を求めてゅうか姫の脚の付け根をめが
けてゆっくりと移動。
やがて核心を探りあてた私の指はそこを愛撫しました。
口に含んだつぼみに軽く歯を立てて甘噛みすると、ピクンと体をのけぞらせ
て感じるゅうか姫。
指先に全身の神経を集中して核心をクリクリ。
甘噛みとクリクリ攻撃でやがてゅうか姫は頂点に達し・・・・・
ああ、なんと甘美なひと時だったことでしょう!
ゅうか姫様、本当にありがとうございました。
また機会があれば緊張感いっぱいの路上待ち合せプレイにお誘いくださいま
せm(__)m