1
2008/09/18 14:22:53
(t1IfR4aS)
前夜に募集のあった女性から、早朝７：００ごろメールがあり「次の駅で一
旦降ります、７：３５頃ですが来れますか？」とのこと。「大丈夫です。」
と即返信しますと、今度は私の服装を聞いてきて最後尾の車両付近で待つと
いうのです。もちろんメールです。ちょっと品定めされるようで不満も残り
ますが贅沢は言ってられません。速攻で約束の場所に着きキョロキョロしな
がら立っておりますと、背中をツンツンと突付かれ女性が私の前に立ってい
るではないか！もちろん知らない女性で生地の薄いシースルーのスカートで
した。
この場所はホームにつながる唯一の階段付近で混雑するので離れないように
慎重に乗り込みます。彼女が乗り、続いて自分が乗りその後４〜５人が乗り
込みます。その勢いで十分大きくなっている物をお尻にめり込ませます。幸
いなことに後から乗った人たちは向きを変えドア窓から外を向いています。
乗り込むときの押し付けで彼女のお尻の感触を十二分に味わい、発車ととも
に少し落ち着きます。右手はもうお尻の右側のホッペを持ち上げるように感
触を味わい、指を小指から順に曲げながらお尻の溝を刺激します。スカート
の生地が薄いのと裏地がスルスル滑るので、メッチャ気持ち良いです。手を
手刀の形にして、今度は溝を下から上になぞるようにしながら、手のひらで
左のお尻をモミモミ。もう最高です。ここで、○○根に到着。ここでは降り
る人も多いが同じぐらい乗り込んできます。ここで彼女の態勢が微妙に変わ
り自分と直角に近い角度に。両手を使い前と後ろを同時に攻めることができ
ます。今度は前を責めてみます。中指一本をワレメに沿って行ったり来たり
して彼女の反応を見ます。後ろの手では穴を中心に攻め、前の手はマメの辺
りを円を書くようにグリグリ。栗と穴の同時攻めをしながら彼女の様子を見
ると、唇を舐めながら目は半閉じになり、何とも色っぽいです。この体制
は、彼女の表情が手に取るように分かり、できることならキスしたくなりま
す。彼女の手の甲が微妙に息子に当たり、ついつい押し付けたら、恥ずかし
そうに手を引っ込めてしまいました。ここまできたら、ちょっとズウズウし
く彼女の手の甲を包むように握り、彼女の手のひらを息子に押し付けてやり
ましたら、少しだけ握り返してくれました。声かけ、後追いなしという約束
でしたのでここまでですが、また、会おうね、メール待ってるよ。