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2008/09/18 20:58:10
(19VdW/qE)
日曜日、予定も無く暇にしてた私はID閲覧&メールをしていると22歳のユリちゃんからメールが来た。
東京住みの彼女は仕事を兼ねて京都に来ているので時間潰しに付き合って欲しいとの事。
しかし私の勘違いで限られた時間を無駄にしてしまった。
ところが本日(水)、ユリちゃんからのメール。時間が有れば逢いたいという何とも嬉しいメールが来た。
ネカフェに行きたい様子で行き着けのネカフェ前で待ち合わせ。
彼女のIDから容姿全体の分かっていたがそこに現れた彼女は本当に可愛い22歳でした。
個室を2つ引っ付けた部屋に入ると早速胸を服の上から触り彼女の反応を確認。感じる声を押し殺すユリちゃんに私のアソコは硬く聳え立った。
そうなるとこちらは遠慮なくブラを外し直乳首をコリコリと摘まみ胸を堪能した。彼女の口から舐めて欲しいとのリクエストが有りビンビンになった乳首を思う存分味わった。
下はIDのプロフ通りの私の大好きなパイパン☆パンティの端から指でクリをなぞると彼女のアソコはスケベな愛液で溢れていた。
穴には指が滑り込むように入って行った。
苦しむように思えるぐらい彼女は声を我慢していた。
そしてユリちゃんは硬くなった私のアソコを触り出してきた。私も慌ててパンツを脱ぐと彼女のやらしい指が竿を気持良く上下運動する。直ぐに我慢汁が先っぽから流れ出した。
興奮する男性を見るのが好きと言う彼女の前で大きくしかも堅いアソコを自分でシゴキ彼女に見せつけた。何とも言えない可愛いらしさを持つ彼女の視線に思わず大噴射してしまった。
その後も時間の許す限りスケベ話に華を咲かせた。ユリちゃんとの約2時間はアッと言う間に過ぎ去ってしまったが私にとってはつかの間の楽園だった。
今夜は私は投稿文章を書きながらあの時間は本当に存在したのか?と自分に問い直している。
乱分を最後まで読んで頂きありがとうございます。皆様にもエッチな天使が舞降りる事を願っております。