メールのやり取りで私がSさんの個室に行く事になりました。
「個室内で立っているので後ろから抱きしめるように・・」というリクエスト。

ドキドキしながら個室に入ります。
立ちながらのプレーですので扉から透けて見えないように背広を持参し
立てかけます。

まず、スカートの上からお尻をタッチ。それも超ソフトに。
Sさんがビクッとします。緊張してドキドキです。
それからスカートをめくり下着の上から触ると弾力のあるお尻の感触で
私の息子もサイズアップ。押し付けてSさんに私の興奮状態を知らせます。

Sさんの敏感な部分に下着の上から軽くタッチすると、
すでにかなり濡れています。
下着の際から指を入れ直接、敏感な部分を触ると洪水状態です。
ピチャピチャ音が隣に聞こえそうでSさんの耳を見ると真っ赤になっています。
思わず息を吹きかけると「ビクッ」とするSさん。かなり感じているようです。

上からSさんの胸元を除くとブラが見えます。
早速ブラの上からですがオサワリ開始。
でも、ブラのモサモサ感が邪魔します。
ブラウス？の下から手を入れて生で触るとビックリ！！！

服の上から見た感じでは小ぶりなオッパイと思っていたのですが、
実際に触ってみると、D〜Eカップはあるようです。
それもおっぱいの張りは１０代の女性のようです。
30才の女性のおっぱいでは絶対ありません。Sさんの胸の鼓動が手のひらを通
して伝わってきます。
乳首もかなり感じるようで刺激を加えるとSさんの腰が妖しく動きます。
なんと、色っぽいこと！かすかに吐息も漏れ始めました。

こんなに素晴しいSさんのウエストラインやお尻を是非確かめたくなります。
そこで、まずは、Pを脱がします。小ぶりなお尻にまた感動。
舌先でヒップラインを優しく舐めるとまた「ビクッ」とし、お尻を突き出すよ
うなしぐさを見せます。
Sさんと体を密着して私も少し腰を動かしますがスカートが汚れないかと心配
になりスカートも脱がします。これで下半身は裸状態です。
周りには衝立を隔ててですが、確実に人がいる状態の中で下半身全裸の女性が
あえいでいるという状況に大興奮！

それからは、クリとアソコを同時に攻めまくると隣にも聞こえそうな声のあえ
ぎ声が漏れます。
Sさんの全身がピクピク波打ってきます。バックの体制のSさんの腰がドンドン
突き出てきて最高潮に近づいたようです。足もプルプル震えています。
どうやら、立っているのも大変な様子。

ここで、私が椅子に座りその上にSさんをお姫さまだっこするように抱えて一
緒に座ります。
Sさんの顔を暗い中ですが直視しますが、恥ずかしいようで視線をそらします。
今度は、Sさんの表情を伺いながらクリとアソコをオサワリするとSさんの体が
後ろにのけぞるように反っていき腰の動きも早くなります。

ここで、体勢を変え私が地面に座るとSさん、
何も言ってないのに自ら足を開いてきます。
綺麗なピンクのアソコが丸見えでしばらく何もせず視姦し、
Sさんのの表情を観察すると今度は視線をそらしません。
どうやら舐められたいようです。


舌先でクリを間隔をあけてツンツンしたり、
ハイスピードで突いたりしながら指をアソコに挿入し
2点同時に刺激を加えるとSさんのアソコが急激に締め付けてきます。
素晴しい締り具合です。指は1本しか入れてない中でこの締り具合はスゴイで
す。こんな締り具合は初体験です。

（ちなみにここまで会話らしい会話はなにもありません）

最初から30分位の約束でしたのでこの当たりで時間となってしまいました。
そして、帰ろうかと思いましたが名残おしくなり、
Sさんが椅子に座っているお尻のところから
手を入れて、右手でアソコ、左手でクリを同時に攻めると、
Sさんの背中がピンとなりまた感じ始めます。

Sさんの艶々しい魅力の虜になった私はいつまでも一緒にいたいと思いました
が、きりがないのでここでプレーは終了となりました。

また、東京に出張した際、再会できればと思います。
こんなに清楚でボディラインが素晴しく綺麗、しかもパーツの全てがパーフェ
クトな美人女性はそうそういないだろうな〜１００％、私のタイプでした。

こんなコが体型は普通だなんて書きこみするなんてとても不思議です。
それもレスでわざわざ「私でも大丈夫ですか？」と聞くなんて。
思い出だけにするにはもったいない、貴重な待ち合わせ体験でした。



長文　最後まで読んでいただきありがとうございます。