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※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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関西さをり姫

投稿者:まさや ◆n.xxR85zuk
2008/11/20 00:06:14 (Tk92dOeV)
さをり姫サイコーの時間ありがとうございます。遅れましたがご報告させて頂きます。
先日、暇板にて募集されていたさをり姫に近くに居ます!!とメールをさせて頂いたのですが、最初は『もう決まりました』との事でがっかりして漫画でも読んで帰ろうとネカフェにて漫画をあさっていました。
するとメールが・・『お相手の都合が悪くなって、もし良ければ』と。なんて幸運なんでしょう!
店に到着されてメールを頂きドリンクスペースでお会いする事に。
さをり姫はとても清楚なスレンダーな美女で34歳と言われてましたが20代にしか見えない程で本当にこの人が??と目を疑いました。ハニカミながら笑いかけて下さる さをり姫に手を引かれカウンターでペアシートへ変更。
女性の日との事で、『胸を・・乳首を弄って』と鈴の転がる様な声で耳元で囁かれるとふわりと長い髪から甘い香りがして、既に股間が反応ルル。
ニットセーターの下はNBでぽっちりと布を持ち上げていました。「もう立ってるよ」と意地悪をしてみようと言うと、さをり姫は最初の清楚な印象の瞳を変貌させて艶めかしい潤んだ視線を僕に向け『貴男に勃起しちゃったの…』と。鼻血出そうになりました。
ニットの上から引っ掻く様にポチをカリカリすると益々硬くなり、キュッキュと摘んであげると『はぁんっ』悩ましい吐息を漏らして僕の手に白く長い指を重ねて来た、キュッキュッグリグリと続けると綺麗な眉を寄せて悶え身体をくねらせ何とも言えずエロチックです。
さをりサンは僕の左手をセーターの中に誘いました、まず触れたのは引き締まったお腹柔らかくしっとりとしたスベスベの肌なんて気持ちイイルル。素晴らしくくびれたウエストから胸に手を滑らせるとさおりサンは大きく息をして僕にしがみついて来ました。手のひらに丁度収まる形の良い白い双球にピンピンに立った乳首・・たまらずに乳房をぐっと寄せて二つの実を一度にくわえました。『ぁあっ!いいっ噛んでっ』さをりサンは僕の右脚に太股を密着させてくねくねと身体を揺すので僕の息子は暴発しそうな勢いですが・・じっと我慢です。

<続く>
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投稿者:まさや ◆n.xxR85zuk
2008/11/20 00:13:33    (Tk92dOeV)
どのくらい吸ったり噛んだり揉んだりを繰り返したか、さをりサンの乳首は木苺の様に赤く膨らんでいました。「痛くないですか?」『痛くて腫れ上がる位が好きなの』と・・マゾっけを告白しながら自分で乳房をわしづかみにしてペロッと唇を舌で舐める仕草に僕は腰の辺りが砕けそうになりました。
僕の股間は先走りが出過ぎで下着が濡れてしまったとさをりサンに言うと『私も…』と黒いストッキングの奥を脚を開いて触れさせてくれました。ソコはストッキングの上からでも解る程ぐっしょりと濡れていました。?生理では?あてものは?と聞くと『タンポDだから(恥)血は出てないはずよ、他のでヌルヌルだけど』と言いながら脚の指で僕の股間を撫で上げました。
僕はもう堪らなくて何とか下着の中を見せて欲しいとお願いすると
耳と頬を赤くしながらストッキングと黒いレースの下着を片足だけ脱いでPCの机に腰掛け『指入れたり紐引っ張らないでねクリだけね』と。
脚を開いてくれたソコには無毛のサーモンピンクの割れ目(☆。☆)パイパンでした。こんなに素晴らしい事ってあるんだろうか!
約束通り少し大きめの真珠を剥き上げ吸出しながら舌先で刺激し続け手を伸ばして乳首もクリクリ。切なそうなため息や噛み殺した喘ぎ声が聞こえます。
真珠を甘噛した途端『いっくぅ〜あぁんっ』と僕の頭を柔らかい太股で挟み込んで腰を震わせてイカれました。
ピンク色に染まった色白の身体を晒しながら『私だけじゃ悪いよね?でもフ○ラの約束はしてないから』といたずらっ子の様な顔をして『舌を出してるからそれ使って自分でしてみて?出す時はお口にね?』と。
舌を突き出した女性の顔って物凄くいやらしい
涎滴る様子を見ていると何だか高ぶりまくりさをりサンの舌に汁まみれの息子を擦りつけ、しごき(たまにチュッと吸ってくれるんですっ)直ぐに大放出、
さをりサンが口を大きく開いてくれたにも関わらず鼻や頬にまで飛び散り顔を汚してしまった事本当にごめんなさい。

とてもとても濃いエロい時間で忘れられそうにありません。帰ってからも思い出し何度もしてしまいました。
もしまた募集される事が有りましたら、どうかお声かけて下さい。飛んでいきます!