2008/11/20 00:13:33
(Tk92dOeV)
どのくらい吸ったり噛んだり揉んだりを繰り返したか、さをりサンの乳首は木苺の様に赤く膨らんでいました。「痛くないですか?」『痛くて腫れ上がる位が好きなの』と・・マゾっけを告白しながら自分で乳房をわしづかみにしてペロッと唇を舌で舐める仕草に僕は腰の辺りが砕けそうになりました。
僕の股間は先走りが出過ぎで下着が濡れてしまったとさをりサンに言うと『私も…』と黒いストッキングの奥を脚を開いて触れさせてくれました。ソコはストッキングの上からでも解る程ぐっしょりと濡れていました。?生理では?あてものは?と聞くと『タンポDだから(恥)血は出てないはずよ、他のでヌルヌルだけど』と言いながら脚の指で僕の股間を撫で上げました。
僕はもう堪らなくて何とか下着の中を見せて欲しいとお願いすると
耳と頬を赤くしながらストッキングと黒いレースの下着を片足だけ脱いでPCの机に腰掛け『指入れたり紐引っ張らないでねクリだけね』と。
脚を開いてくれたソコには無毛のサーモンピンクの割れ目(☆。☆)パイパンでした。こんなに素晴らしい事ってあるんだろうか!
約束通り少し大きめの真珠を剥き上げ吸出しながら舌先で刺激し続け手を伸ばして乳首もクリクリ。切なそうなため息や噛み殺した喘ぎ声が聞こえます。
真珠を甘噛した途端『いっくぅ〜あぁんっ』と僕の頭を柔らかい太股で挟み込んで腰を震わせてイカれました。
ピンク色に染まった色白の身体を晒しながら『私だけじゃ悪いよね?でもフ○ラの約束はしてないから』といたずらっ子の様な顔をして『舌を出してるからそれ使って自分でしてみて?出す時はお口にね?』と。
舌を突き出した女性の顔って物凄くいやらしい
涎滴る様子を見ていると何だか高ぶりまくりさをりサンの舌に汁まみれの息子を擦りつけ、しごき(たまにチュッと吸ってくれるんですっ)直ぐに大放出、
さをりサンが口を大きく開いてくれたにも関わらず鼻や頬にまで飛び散り顔を汚してしまった事本当にごめんなさい。
とてもとても濃いエロい時間で忘れられそうにありません。帰ってからも思い出し何度もしてしまいました。
もしまた募集される事が有りましたら、どうかお声かけて下さい。飛んでいきます!