2008/11/30 06:33:59
(uMD6L9/F)
既に彼女のパンティの中に自分の冷たい手が入っています。自分は頭が真っ白(電車内でこんな事が許されるのか?)当の本人がそう思っていますT
しかし、自分のやってる事はを探しています。そして発見、割れ目沿いに手を動かすと自分で書くのが恥ずかしいですが〔グチョグチョ〕です。
彼女は身体を少し自分に預けてきます♪
最高に至福の時♪
そんな時に左前方のサラリーマンと目が会いました
向こうからみれば明らかにおかしい状況ャ
自分は咄嗟に彼女の右肩をバッグを抱えながら左手で抱きよせました。そうカップルの様に取り繕ったのです。しかしサラリーマンはずっとこちらを見ています。でも自分の右手は彼女の濡れているアソコを………なんだか凄い優越感です。
そんな状況を3分程でしたか味わいながらも赤○駅到着の車内アナウンスが……(早すぎる)そう思いました。電車が減速しはじめた頃自分も手の動きをゆっくり止めパンティから手を出しスカートを直し約束の赤○駅に降りてもらえる状況にしました。
そして彼女はすこしヨロヨロとしながら電車を降りていきました。
正直、初めての生万でしたし離れたくなくてずっと触っていたかったですし、足元がおぼつかない様子でしたので心配で追いかけたくなりましたが…………短時間だけど感じた彼女の人間性に対して約束を破りたくなかったので追えませんでした。
たった15分の接点しかなかったですがその時間の中で色々な駆け引きや心のやりとりを感じました。
やった事は(痴漢プレイ)でしただけど自分の中では今日1日で凄く学ぶ事が多かったと思います。
最後に語彙が少なくプレイ中の描写がつまんなかった事をお許しくださいュ
そして最後まで呼んで下さった方ありがとうございましたュ
M子さん、もし呼んでいたら一言。
手冷たかったでしょう?
本当にごめんなさいュそして素敵な時間ありがとうございました。
終わりュ