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2008/11/12 13:55:43
(aZPgG4lG)
このIDで出会った「日菜」さん…
月曜の21時を回った頃
「まだ五反田にいらっしゃいますか?」のメール
「今、恵比寿で今向かってる途中です」と返信
「今日は時間が取れなくてネカフェでお願いできますか?」
五反田駅で待ち合わせ、現われた日菜さんは…
長身の笑顔の可愛い、とれてもIDで紹介するプロフには見えない清楚な素敵な
女性で驚きが隠せない…。
挨拶もそこそこに時間を気にしながら足早に二人並んでネットカフェに向か
う。
薄暗い店内、フラットのシートに彼女を誘なう。
彼女は、早速PCをつけ、SM系のアダルトサイトを検索し始めるが上手く行かな
い。日菜さんの顔を見つめ二人微笑む。
PCに向かう彼女の手を制し、正面に向き合い彼女の豊かな乳房を人差し指で形
を確かめる様に撫でていく。
日菜さんの顔から笑顔が消え、妖しい妖艶な雰囲気が漂い始めた。
彼女の乳房を撫でる指…。上下にゆっくり…。時には「頂」を確認する様に押
し込むとそこは柔らかい乳房とは異なる固さを感じるように。彼女口から徐々
に吐息が…。
「聞こえちゃうよ…」の一言に黙って何度のも頷き、そして彼女から
「舐めて下さい」と消え入る様な言葉が。
彼女の背中に手を回し、フォックを外しニットと一緒にブラを持ち上げると綺
麗な、そして大きくなった乳首が現われた。
目を開けそれを眺める彼女の瞳を見つめ、唇を乳首に近づけ舌で空を切るよう
に乳首を舐める仕草をすると、彼女は怪しく微笑み自ら乳首を舌に押し付けて
きた。
舌先で彼女の乳首を押し込むと、彼女は自分からも乳首を押し付けてきた。
固くなる乳首を甘噛みしてみたり…舐め上げてみたり…吸ってみたり…。
日菜さんの口からは囁く様に「もっと…」と
片方の乳首は固さを確かめる様に摘んでは…離し…摘んでは離し…。
唇を彼女の膝頭に移す。
立膝の膝頭を甘噛みしながら、指で太腿…内腿…を撫でながら奥に進むと暖か
く湿った空気の感覚を指先に感じた。
股間の一番湿った布を下から上に…上から下に優しく撫でると彼女の腰が妖し
く蠢く。そして窪みに…。
「直接…触って欲しい…です」懇願にも似た声と共に彼女は立ち上がった。
後ろ向きに膝丈のフレアスカートを捲るとピンクの妖艶なTバックショーツが
現われ自ら脱ぎ、M字に開き座り直した。
PCのディスプレーに淫靡に照らされた彼女のそこは、雫を蓄えて光ってい
る。
M字に開かれた彼女のそこを下からゆっくり撫で行く。
淵を撫でたり、溝の雫を掬う様に撫でてみたり…。
そして彼女の大きな「核」を指先で撫でてみると周りの肉壁が指先に纏わりつ
いてきた。それを退ける様に撫でていくと、さらに大きく固くなっていった。
「気持ちいい…舐めて欲しい」
「どこを舐めるの?」
「日菜のエッチなお○○こ…いっぱい舐めて下さい…」と
彼女はM字に開いた足首を自ら捕まえ、大きくそこを開いて懇願した。
舌の力を抜いて、滴る雫を味わう様に…舐め上げる。
揺れる内腿。そこに手を添え、今度は舌先を尖らせ大きく固くなったものを弾
く様に舐め上げる…。
彼女の我慢する声が上から聞こえた。そして
「もっと…指を入れて下さい…」と
彼女のそこに人差し指をゆっくり沈める…暖かい感触。
中指を添えて再び入れなおすと奥へ…奥へ…と引き込まれていく。
二本の指が肉壁に包み込まれて妖しく誘う。
その指先を上に向けて曲げていくと…。彼女の弱点に辿り着いた。
「そこ…です」
個室に仕切られた空間に違和感を感じ顔を上げていくと、個室に仕切られた壁
に座る彼女の向こうに影が…。
「覗かれているよ…」と彼女に小声で囁くと
苦笑する彼女が「ホント?」と見つめてくる。
幸い私の頭と体で全ては見えてない。彼女に続ける?と尋ねながら裏腹に身な
りを整えると…
「でも…まだ…」とまた苦笑い。
スーツの上着で彼女の下半身を覆い隠し、少しの合間悪戯を続けたが彼女はや
はり「隣」が気になるようで彼女を横たえ、口に含んだ飲み物を彼女の口に飲
ませてあげる。
「余計にストレス溜まっちゃう」の可愛い怒り顔をなだめて帰る用意を始め
た。
二人並んで駅への帰り道…
「次はやっぱり邪魔の入らない所でタップリがいい!」と微笑み改札口で手を
振った。
日菜さんのさっきまでの姿が交差しながら彼女の後姿を見送った…。