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2009/01/12 16:43:40
(vzVKw8HM)
今日、石川○松から○阪迄の特急雷○のお話しです。まぁ駄目元で小○駅に赴きました。突風で○鳥は10分程遠遅れてました。何度かレスを入れてmailをもらえる事になっていました。後でお相手の彼女はmailを送ったの事でしたが来て無かったのですが、取り敢えず小○駅まで行き、電車の時間になり、駅のアナウンスに従いホームに行きますと、エェこんな真面目な若い可愛い女性と思う彼女が指定された号車の処に佇んでました。電車が来て指定の号車に乗り込み、指定席でしたが彼女が座席に座るのを確認してから、ハンネを告げましたら間違いなく彼女でした。余り声かけは駄目でしたが、別に途中の福○からmailした人と待ち合わせをしていた様子でしたが、相手が用事が出来て来られなくなったのを聞きラッキーと思わず心の中で拍手していました。そんな状況下で、一応私のハンネを述べ確認してから横の座席に座り、少しお話しをしましたら郷里の成人式に出た二十歳のJDが、今日○阪に帰る処との事でした。触り易い様に彼女のリクライニングを少し倒し、シートに浅く掛けて貰い、膝上には彼女のコートを掛けていただき、行動を開始です。いきなりは何なんで、雪も降って寒い日でしたから、パンストの上からサワサワとし始め、徐々にステップアップして、腰回りの上から直接パンツの中に手を入れると、もう彼女のバァギナは序章で蜜は溢れていました。指定席でしたから途中車掌に知り合いだからと指定席のチケットを買い、福○で私の座席指定の常客が来ましたが、同様に知り合いだから述べ席を替わって貰いました。彼女は眠った振りをしていましたが、私は周りに気を配り気付かれ無い様に彼女のクリを重点的に攻めると、時折彼女はピクピクと身体全体を震わしておりました。段々と私も大胆になり、第一間接迄でしたが、指を一本から二本と中に出し入れして、指の腹でクリを擦る度に彼女はピクピクと身体を震わしてました。さすがに大○迄は二時間半は彼女も少し痛くなって来まして、敦賀を過ぎた辺りで、手を離し欲しいとの事で、余り遣りすぎてはいけないから、パンツの中から手を抜き、その後はパンストの上から優しくお触りするのに留めていました。やっぱり彼女は少し感ずるのか、辞めてくださいとの事で、その後はスカートの上から太股に手を置く程度にし朝も早かったので暫し私もウトウトとしていました。電車が○都に着くと周りの座席の大半の乗客が降たのを見計らい、先ほど迄太股に置いていた手を徐々にパンストの上からでしたが、局部に指を這わすと彼女も感じて来たのか徐々に両足を八の字に開き始めたのを悟り、ずっと左手で触っていましたが、周りから気付かれ無いのを確認し、私の身体を半身に彼女の方に向けて、今度は大胆不敵にも利き腕の右手で彼女のバァギナを愛撫し、もう彼女はM字開脚で私の足に右足を乗せ、もう一方の左足は電車の出っ張りに乗せて、身体をピクピクしまくりでした。ちなみに上はNBでしたから、おっぱいも触って欲しかったのですが、中々電車の中では周りが気になり彼女には少し満足感が不足したかなぁと思っています。彼女には彼氏が居るとの事で、大○駅には彼氏が迎えに来ている様子でしたから、一駅前の新○阪で下車いたしました。○阪に着いたら彼女は彼氏とHするんだろうなぁと思います。二時間半の有意義な時間てしたが、彼女にとっては彼氏との準備体操だったのですかねぇ?痴○プレーは電車だけだそうで、次回の機会にはmailを貰う事を約束してお別れしました。以上長々と乱文乱筆で申し訳ありません。