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2009/02/23 11:29:12
(wwl1g5cZ)
以前、掲示板にてお会いした大阪の人妻さんの話です。
その1で報告した人妻さんとは別の方です。
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掲示板に書き込みすると、大阪のある男性から返信をいただきました。
「私の見ている前で、私の妻を痴漢してください」とのことで、
変わった夫婦もいるものだな、と驚きましたが、
本当にして欲しいということでした。
場所は大阪北区のある映画館、
まずは旦那さんと待ち合わせて詳細を確認しました。
「映画館前にいる黒い服が妻です、
何をしても構いませんが、私も近くで見させてください」ということです。
奥さんに挨拶をし、すぐ館内へ入りました。
ガラガラよりも少し多いくらいの混み具合です。
真ん中より少し前側の席へ、二人で座りました。
旦那さんは少し後ろから鑑賞しています。
上からか、下からか、今回はどんな感じでいこうかな、
と迷いましたが、下からにしました。
黒いロングスカートをゆっくりとまくりながら、
右手で太ももを撫でてあげました。
旦那に近くで見られながら、他人に触られる、
そんな恥辱とはどんな感覚なのでしょうか。
スカートをたくし上げ、パンティがあらわになってくると、
蒸しっとしたいやらしい匂いも立ちこめてきました。
何度か痴漢プレイをしてきましたが、
触る前に、ほとんどの女性がすでに濡れています。
あんまり焦らさずに、
パンティへと手を当て、上から割れ目、クリトリスあたりを
撫でてあげました。
やはり、相当恥ずかしいのか、声を上げはしませんでした。
ゆっくり、何度もこすっていると、たっぷりと染みんだ愛液が手についてきます。
黒のパンティをずらし直接割れ目に指を入れて、
関節を曲げ伸ばしして、愛撫するとクチュクチュといやらしい音が聞こえてきました。
奥さんは、少し身体で反応はするものの、声を押し殺し我慢しています。
胸の方はほとんど触らず、左手でクリトリス、右手で指マン。
奥までヒダヒダの感覚を味わうように、旦那の前でたっぷりと痴漢してあげました。
しばらく、奥さんの割れ目で楽しんでいると、
旦那さんが奥さんの左の席に座ってきました、
妻がされているに興奮したのか、
一緒に触ってきました、そうなるとやはり気が引けます。
奥さんは構わず感じている表情で、
旦那と僕とで愛撫されていました。
しばらく、旦那さんから「もう出ましょうか」と言われて、
3人で映画館の出口へ。
夫婦でしばらく話をした後、旦那さんの方から
「妻が興奮しているので、今から一緒にホテルで妻を楽みませんか」とお願いされましたが、
あんまり深入りはしたくなかったので、お断りし帰りました。
まさに変態夫婦ですね。それも楽しいんでしょうね。
旦那さんがもう少し鑑賞してくれると良かったのですが、
後半、隣に座ってきたので、少し気がひけました。
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乱文失礼いたしました。
次はまたUPします。