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2009/02/28 11:12:14
(bZH5SCiD)
お相手の女性ゆまさんとメールのやりとりを重ね、
電車に乗って個室居酒屋に移動しましょうということになり、
駅で待ち合わせしました。
ゆまさんは明るい茶系のコートに身を包んだかわいらしい女性で、
階段の上で恥ずかしそうな様子で待っていました。
待ち合わせは初めてとのことで、多少緊張していましたが、
会うまでたくさんメールしていたからか、
お互いに和やかな感じで話しながらホームに向かいました。
目的の駅までは20分ほどで、混んでいる時間帯でもなかったので、
電車では軽めに、とのことで二人で乗り込みました。
ところが途中から意外に混み始めたので、
すかさずゆまさんと向かい合わせの位置に移動し、
前に手を伸ばして、コートの合わせ目から指を侵入させました。
ゆまさんは、痴漢は大抵後ろからお尻を触ってくるので、
まさか前から触られるとは思ってなかったそうです。
でもすぐに意図を察して、周りに見えないように身体の角度を変え、
腰を密着させてくれました。
指でスカートをたくし上げ、下着に到達すると、
彼女が一瞬腰をビクッと引き、自分の反応に驚いたように、
周りの様子を気にしています。
彼女はメールで約束したとおりTバックの下着を履いてきてくれました。
下着の上から指をクリのあたりで上下させると、
すでにたっぷり湿った感触が伝わってきました。
濡れやすいし、感じやすいし、イキやすい…とメールで聞いていましたが、
どうやら本当のようです。
調子に乗って指を下着の脇から潜り込ませると、
あふれた蜜が指にまとわりついてきました。
ゆまさんはとても恥ずかしそうに、こちらに頭をあずけてきます。
蜜まみれの指でクリを重点的に攻め、
時折穴の入り口に指を潜り込ませると、
彼女は身をよじり、抑えきれない声を我慢していました。
意外に混んだのと、コートが死角になったおかげで、
思ったよりハードに出来ました♪
その後、個室居酒屋に移動しました。
下着が冷たくて気持ち悪い…というので、
その場で脱いでもらい見せてもらうと、
Tバックのアソコの部分がもうびしょびしょの状態でした。
恥ずかしがるゆまさんにかまわず、
そのままTバックを没収します。
最初は向かい合わせに座りましたが、
隣に移動し、彼女に足を大きく開かせて指攻めしました。
クリを強弱をつけて攻めていると、彼女がカーテンの向こうを気にしなが
ら、
あ・・・あ・・・あ・・・と声を漏らしてきます。
声が漏れてはいけないと唇でふさぐと、
彼女が懸命に舌を絡めてきました。
ゆまさんは本当にイキやすい女性で、
キスや言葉攻めや執拗なクリ攻めに耐え切れず、
カーテンで仕切られた個室内で、
周りのがやがや騒ぐ声に囲まれながら、
「ああっだめイクぅー!」と必死に抑えた声で訴えながらいってしまいまし
た。
2回目をいったところで、ゆまさんは入れてほしくて我慢が出来なくなった
ようで、
「最後までしてほしい・・・」とおねだりしてきました。
リクエストに応え、ホテルに向かうことに。
ノーパンのままホテルに移動して、思う存分攻めてしまいました。
イキやすいとゆまさん本人も言っていたとおり、
指攻めやクンニ、本番も含め、
2時間で30回以上いってくれたのではないでしょうか。
奥に挿入したままで動かしていないのに、膣がひとりでに収縮をはじめて、
そのままいってしまったのはびっくりしました。
彼女も満足してくれたみたいで、
「またしてほしいなぁ・・・」と言ってくれました。
なんて攻め甲斐がある女性なんだろうと思いながら、
次もお会いする約束をしました♪
ゆまさん、楽しかった〜ありがとね!