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2009/02/16 10:58:17
(r6q4eWNF)
痴漢体験 その1を投稿した者です。
今回は、以前、掲示板にてお会いした大阪のOLさんの話です。
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「痴漢して欲しい」その依頼にメールで何回かやりとりをし、
待ち合わせは大阪心斎橋のある映画館前。
ミニスカにノーストッキング、背が低く少しぽっちゃりめの大阪の24歳。
一緒に入って、痴漢するのは、緊張感がないので、
今回も遠目で服装を確認して、先に入場してもらいました。
映画館は古めで不人気そうな作品が上映されていました。
本日の最終上演の回でした。
彼女を追うようにして、館内に入り、上映開始。
じらすように、しばらく他の席で鑑賞し、数分後彼女の左の席へ座りました。
彼女は恥ずかしいのか、うつむき気味でこちらを見ませんでした。
今回はローターをポケットに忍ばせて決行しました。
左側の席ではポジションが悪いので、右側の席へ移動。
ゆっくりと、ブラウスの上から、豊満な胸を触り、
ミニスカを少しまくり、すべすべした太ももを触りました。
ブラウスのボタンをはずし、ブラを下げて胸をあらわにし、
下はパンティが見えるように、脚を開かせ、
すごくいやらしい姿に、こちらも興奮して、
乳首にしゃぶりついてしまいました。
ときより、吐息も漏れ始めました。
そして、忘れそうになっていたローターを取り出すと、
彼女は驚いた表情になり、パンティをめくり直接割れ目に当たるようにセット。
軽い振動でスイッチを入れると、すぐさま身体はビクッと反応しました。
ローターの振動を強弱つけてあげると、声を押し殺しながら、
ピクピクと敏感に反応してきます。
もう、彼女はここが映画館であるということも忘れているくらいに、
股を大きく開き、目をうつろにして、なすがままでした。
その間も、乳首を舐めたり、揉んだり。
ローターはずっとつけっぱなしで、彼女の割れ目の奥へ入れてあげました。
敏感になったクリトリスを舌先でチロチロと舐めてあげると、
さらに反応が大きくなり、ぐっしょりと愛液が白くなり、垂れてきます。
そっと、指ですくい彼女の口へ舐めさせました。
しばらく、ローターの強で出し入れしてあげました。
彼女は気持ちよさそうに、悶えています。
そうすると「欲しくなってきた」と彼女が言い出してきたので、
館内ではさすがに厳しいので、
男子トイレへ移動しました。
上映から結構時間がたっていたので、時間との勝負です。
トビラを閉めると、すぐさま濃厚な口づけをし、
彼女を背面向きでたたせて、後ろからクンニしてあげました。
わざとジュルジュルと音がするように舐めてあげました。
誰が入ってくるかわからない状況での、いやらしい音に、
彼女の口からは、押しこらえた喘ぎ声が漏れてきます。
しつこいくらいに吸い付いたり、舐めたり、指で割れ目を出し入れしながら、
クンニしてあげると、どんどんと奥から愛液があふれてきました。
彼女は持ってきたコンドームを僕のモノへかぶせ、
後背位でお尻を突き出してきました。
ゆっくりと後ろから突いてあげました。
クチャクチャといやらしい音が男子トイレ内に響きます。
上映が終わったのか、トイレの外が騒がしくなってきたので、
結局、お互いフィニッシュを迎えることはできませんでした。
トイレを出るときに、掃除のおじさんに見つかりそうになりましたが、
無事、映画館を出ることができました。
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乱文失礼いたしました。