2009/02/28 02:20:26
(UWheokO0)
彼女のアソコをまずは下着の上からスリスリスリスリ。
「ハァ…ハァ」
彼女は身悶えしながら感じています。その姿は素晴らしく厭らしく、そして女性の美しさをビンビン感じます。もちろん僕のアソコも既に熱くなっていました。
そしてソフトにスリスリを繰り返した後、突然僕は指に力を入れてギュッと彼女のアソコを押さえると
「あぁぁイグ〜ぁ」
さらにコトバにならないコトバを発し、彼女は一回目のアクメに達しました。そこからは両手で胸、アソコ、脚、彼女の全身を強弱を付けて、そして耳元でコトバ責めを繰り返し繰り返し繰り返し…この時点で彼女は何回イッたのか分からないくらいイキました。
「ドすけべやな」
このコトバを耳元で繰り返す度に彼女のカラダはビクビク抜群の反応を示します。
「耳を噛んでぇ」
彼女がふいにポツリと。。。
ソフトに彼女の耳甘噛みすると彼女はビクビクンビクビク…すごい感度です。
「もっと噛んでぇ」
超ド級M女に遠慮はいらないと判断しググッと彼女の耳を噛むと。
「ぁぁあぃぃぁ…」
歓喜の吐息とともに昇天。その間、彼女に覆い被さり、カラダをぴったり密着させ両腕を押さえつけ拘束しています。固く勃起した僕のアソコを感じ彼女は腰をクネクネさせています。
そしてこの体制のまま僕の得意コトバ責め、“バーチャルレ○プ”を始めました。。。
彼女が夜中帰宅時にキモイオヤジに家に押し入られ、朝まで性奴隷となるストーリーです。
「仕事帰りで1日汚れた臭いお前のアソコを舐めてやる」
「俺の臭いチ○ポ舐めろ」
「俺のこと好きですって言え」
「あなたの赤ちゃんが欲しいですって言え」
ありとあらゆる恥辱のコトバを発しながらお互い服は着ていましたが彼女に勃起したアソコを打ちつけました。
しばらくすると彼女は僕の腕を握って彼女の下着の中に導きました。既に彼女のアソコはヌレヌレビチョビチョです。。。
続く。