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2009/02/10 14:18:27
(J/6DpmSn)
以前、nan-netの掲示板にてお会いした人妻さんの話です。
痴漢パートナーの書き込みをしたところ、
一通のメールが来ました。
彼女は30代の人妻さんで、
映画館での痴漢に興味があり、
旦那が相手してくれないからメールしてきたそうです。
服装は、スカートでパンストなしで指定しました。
待ち合わせ場所は、神戸のセンター街のあるショップ前、
離れたところから、服装を確認し、見る映画を指定しました。
ジョディフォスターが出演の映画でした。
この時点では、お互いの顔はわかりません。ごく普通の奥さんです。
映画館は座席自由な小さな映画館です。
彼女を先に入場させ、上映が始まってから、私も入りました。
人はほとんどいなく、がら空き状態でした。近くにもいませんでした。
すぐに右側に座ると、彼女は緊張した面持ちで映画を眺めていました。
ドキドキ感を味わってもらおうと、すぐには触らず、5分程度たった頃から、
徐々にスカートの上から、太ももを触り始めました。
少しビクッとしたのち、なすがまま。
ゆっくりとスカートをたくし上げるように、
太ももをさすっていくと、レースの黒い下着があらわになってきました。
もう、湿り気が手に伝わってきます。
あせらずゆっくりと、太ももからパンティの上へと侵入させていきます、
アソコの上の生地はもうヌレヌレになっています。
カップルに見えるように、肩にもたれかかりながら、
左手でブラウスの上から胸を愛撫し、
右手でパンティをまさぐりると、
少しずつ彼女の吐息が聞こえてきました。
ブラウスのボタンをはずし、直接胸を揉んだり、乳首をつまんだり、
吐息は小さな喘ぎ声へと変わっていきました。
右手は、パンティをずらし、ヌルヌルの割れ目とクリトリスを攻めてあげました。
ビクビクと身体が反応しているのがわかります。
私も興奮してきたので、彼女の胸元に顔を埋めて乳首をペロペロとなめて、
割れ目の中へ指を入れると、ヌチャヌチャとHな音がしてきます。
たっぷりと舐めたり、指マンをしてあげました。
もちろん、彼女は映画など見ることもなく、
いやらしい匂いと音を出し、感じていました。
耳元で「アソコ舐めてもいい?」と聞くと、小さくうなずきました。
脚をM字にさせ、アソコをクンニしたり、
クリトリスを舐めながら、二本の指を割れ目から出し入れしたりと、
結構大胆に痴漢してあげました。
しばらくこの状態で攻め続けると、
吐息が荒くなり、ビクビクと、
彼女はいってしまったようです。
「欲しい?」と聞くと、また小さくうなずきました。
約一時間くらいで痴漢プレイは終了。
上映途中で抜けだし、彼女はノーパンのまま、
コイン駐車場に止めてあった車へ向かいました。
後部座席に座ると、
すぐさま、彼女は私のズボンのジッパーを下ろし、
むしゃぶりつくようにチンポをフェラし始めました。
知らない人妻のみだらな姿に興奮し、
入れたくなってきたので、
「入れていい?」「はやく頂戴」
よだれを垂らしていたオマンコに、
正常位で入れてあげました。
バックや、騎乗位など何度も体位変えながら、
チンポで突いてあげました。
駐車場には車が入ってきたり、人が歩いたりとしているのに、
服をはだけながら、腰を振り、
喘ぎ声はどんどん大きくなっていきました。
我慢できなくなり、発射。
たっぷりとお腹と少し顔にもかかりました。
ティッシュで綺麗に拭いてあげると、
お返しにお掃除フェラをしてくれました。
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後日、会う約束をしこの日は彼女を送っていきました。
痴漢プレイには、ローターを仕込んでおけばさらに楽しめたかも。
乱文失礼いたしましたが、すべて事実です。
後、3人経験話はあります。