2008/08/21 22:43:59
(gk/4AUoe)
以前から近所のスーパー銭湯に通い、常連客の男性と話している内に一緒に来ている娘の美希とも仲良くなった。
美希はまだjc3、ルックスは北川景子似で、明るい性格だから私ともよく喋っていた。
ある日、私が浴室から上がると、美希が休憩所の座敷部屋の隅で大学生ぐらいの男三人と喋っていた。
父親はまだ入浴中だ。
間仕切りもあり、時間帯も遅かった為、周りは誰も気付いていない。
私は間仕切りの近くに座り、中を覗いたが会話は所々しか聞こえなかった。
美希は風呂上がりらしく、火照った顔をして汗ばんだシャツにブラが透けていて、色っぽくなっていた。
美希は男達と喋っていて「え〜、でも〜」と言いながらも喜んでいるようだった。
そうこうしている内に男の一人が美希を抱き寄せ、キスをした。
舌を絡めている間に残りの男が美希の短パンとパンツを脱がし、白い尻を露にする。
別の男にシャツとブラを捲られ、乳首をクリクリ弄られる。
美希は身体をくねらせ抵抗しているようだが嫌ではないようだ。
男が美希の両足を大きく開き、陰毛の薄いマンコに顔を埋めた。
「アッ、アンッ!アンッ!」美希の喘ぎ声が聞こえてきた。
男がピチャピチャ美希のマンコを舐める度に美希が身体を震わせる。
男の一人が畳に寝転がりチンポを取り出すと、別の男が美希に「跨がれ」と命令した。
勃起したチンポの上に美希が跨がり、そのまましゃがむ様に腰を下ろしていく。
美希がチンポを入れようとするが、「痛い、痛い」と歯を食い縛る。
美希が頑張ってチンポにマンコを押しあてている。
男達が「処女だ」「ラッキーじゃん」と言うのが聞こえた。
「ううう…」美希は苦痛に顔を歪めながら腰を下ろしきった。
チンポが刺さっているのが丸見えだ。
男がゆっくり下から腰を突き上げ出した。
「んっ、痛い、動かないで…」という美希を無視して腰を動かしている。
別の男達は美希の胸を揉んだり吸ったりしている。
「んっ、んっ、んっ」男の動きに合わせて美希も上下に揺れる。
そして男が激しく突き上げたかと思うと止まり、身体を震わせた。
「嫌っ、出てる、いっぱい出てる…」美希が男に股がったまま天井を仰ぎながら呟いた。
男の動きが止まっても美希は自分から前後に腰を動かしていた。
私が覗いている事が男達にバレていたようで「そこのオッサンも混じれよ」と呼ばれた。
「いいのか?私も今まで美希ちゃんの事は何度もズリネタにしてきたからな。だが断る。」