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※痴漢は犯罪です。この投稿は全てフィクションです真似をしないように!!

短文の体験談は【禁断の木の実】に移動させて頂く場合が御座います。
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2007/11/02 15:05:29 (2mUEWL6/)
第2弾は某人気エモパンクバンドです!
前座で他に2バンドでたけど、殆どの女の子のお目当てはトリのEですよww

やっぱりスカートとか履いてる子は後ろに行っちゃうから前のほうにはライ
ブ慣れした女の子が中心。
そんな中でもターゲット発見!
ショートパンツなんだけど裾がユルイ感じだったから生尻いけるかも??と
思い初っ端のターゲットに!
顔は上原多香子を庶民的にした感じww ま〜普通。

1曲目は激しい曲で一瞬にしてフロアは揉みくちゃ饅頭!!
もう短期決戦覚悟でそのコの尻をもみ捲くり裾を捲くると恐ろしい程あっさ
り生パン&生尻到達!さすがに振り返られたよね。HIT &AWAYで攻める!

もうこのコに未練は無い。見切りをつけて俺はステージ前のセンターに突
入!!
このポジションが一番密着率が高いんだよね。
ここからは頑張って前のコの顔を確認しながら殆ど無差別に胸を揉む揉
む!!!
さすが・・・というかシャツの上から揉むくらいじゃ全く動じない♪

しかも後ろからダイバーが頭上を流れていくから前のコがダイバー支えてる
時は胸がノーガード!!
ここぞとばかりにシャツの中に手入れてブラの上から揉みまくり♪
ダイバーが女のコの場合は支えつつ胸揉み。これは常識だよね♪

このバンド、ワンマンだとチケットなかなか取れないんだよね〜。
今回みたいなたった1時間じゃ短かったっす!


あ、あと、同業のキモオタいたけど、浮きすぎ・・・
せめてバンT買うとかしないと怪しすぎだよ。
てか、開演前に周りのコの下半身眺めてスカートチェックするの止めようや
ww






161
2007/10/29 01:09:35 (yU2SJBgY)
ライブで触っちゃいました。
ジーンズの娘が多くて、あんまりケツの感触楽しめなかったんやけど、背が150くらいのポチャの娘がジャージだったので、触りまくりました。プリプリしたケツが気持ちよくって、最初は押し付けしながら軽く手を押し当てる程度。反応ないのでだんだん大胆にモミモミモミモミ…くーったまんねーぜ。
薄手だから、パンティラインももろわかりで、指でひっかけたりして楽しみました。
ムチムチのケツを両手で押さえながら、ぐりぐり押し付け。
背がひくいから、下からつきあげとか難しいけど、彼女のジャンプに合わせて、お尻の谷間にセット! たまんなくなってきて、ズボンのチャック下ろして、モノを…取り出したかったけど、あんま擦れるとチンが痛いから、チャック開けたパンツごしにケツにぐりぐり。ムンニュリ、ムニュムニュ〜っとチンが柔らかいケツに埋まって、もうたまんない♪

パンツの中は、先走りでぐちゅぐちゅになって、やわこいケツもみまくりながら、ケツの谷間でパイズリするみたいに押さえ付けて…うぅっキモチイイっ…あ〜でるでるでちゃうこのままこの娘の柔らかいケツで…イクぅっ!! っと、ドピュドピュでまくっちゃいました。
パンツ突き抜けて、ザーメンが彼女のジャージのケツについたので、最後にケツをこれでもかと揉んで逃げた。
162
2006/06/01 11:19:47 (5ZBIYJsk)
予約でいっぱいのフェリーに乗ったため、2等しか取れなかったのがそもそ
もの始まりでした。夜に東京を出発した船ははとんど満員の状態です。嫌が
る妻を連れて船内に入りましたが、そこは寝る場所も無いほどの状態です。
取り合えず荷物の場所と2人で寝れるスペースを確保しましたが、夜半とは
いえ船内はむんむんと暑苦しく、とても寝れる状態では有りません。妻の提
案で船内を散歩することにしました。

「あんなとこでザコ寝するの嫌よ、若い子とか一人で旅行してるような人ば
かりじゃない」
「そんなこと言ったって予約しないで乗れたんだからラッキーだと思わなき
ゃ」

私はそうして妻をなだめ船室へ連れ戻しました。

時間は深夜1時を過ぎ、大半の客はすでに寝ています。私達も狭いスペースな
がら寝ることにしました。寝苦しさと起きている人の話し声が気になりまし
たが、疲れもあって寝つくまで時間はかかりませんでした。夜中に目が醒め
たのは暑さのせいでした。掛けていたタオルケットもはだけて隣の妻が寝て
います。着替える訳にもいかなかったのでワンピースのまま寝ていたのです
が、スカートがはだけて太股が露にになっています。

その時でした、妻の足の方に枕を置いている30歳半ばの3人組の男が妻のス
カートの奥を覗き込んでいたのです。あの角度ではおそらく妻のパンティは
男達から丸見えになっているのではないでしょうか。3人はなにやらひそひ
そと話をしながら嬉しそうに覗き込んでいます。こんなことは初めてです
が、私はなぜか嫉妬と興奮で体中が熱くなっていくのを感じました。
(妻が見られている、ヒップを覗き込まれて視姦されている)
そう思うと居ても立ってもいられませんでした。

しばらくそのままにしておいたのですが、妻が寝ているのをいいことに、男
達は寝返りをうつふりをして妻のヒップのギリギリの場所まで接近して見て
いました。おそらく匂いも嗅いでいたのでしょうか、交代で妻のお尻に鼻を
近づけうっとりとした顔をしていました。私はドキドキして寝就けないまま
一晩を明かしてしまいました。

翌日、フェリーのレストランで妻に話しました。
「昨日、R子の足元に寝ていた男達が君を見てたぞ」
「それがどうしたの?なんでかしら?」
「たぶんスカートがはだけて中が見えていたんじゃないかと思うんだ」
「ほんとに?」
「よく見えなかったけどたぶんそうだよ」
「いやだ、どうしよう戻れないじゃない」
「知らない顔をすればいいんだよ」
「そう・・・よね」
「でも、なんとなく興奮したな」
「えっ?」
「だって、R子もまだまだいけるんじゃないか?」
「どうゆうこと」
「気付かなかったけどまだ体の線も崩れてないし、男から見たら性対象にな
るんだよな」
「もう、34よ」
「そうかもしれないけど、ああしてお前に興味を持つ男もいるんだから」
「まんざらでもないのかな?」
「うん、そう思うよ」
「ふーん」
「ところで、いろいろ考えたんだけど明朝港に着くだろう」
「うん」
「今晩、もう一度見せない?」
「なにを?まさか?」
「うん、R子の魅力を確認したいんだ」
「いやよ」
「おまえ、白い透けるTバックのパンティ持ってたろう?」
「・・・・」
「あれ、今晩はいて寝ろよ。もちろんスカートでさ」
「え?いやよ。あれはダメよ。ほんとに薄いのよ、中身まで丸見えになっち
ゃう」
「大股開きするわけじゃないよ。横になってるんだから、少しお尻が見える
だけだよ」
「見せたいの?」
「うん」
「いいの」
「うん」
「そう」
妻はそっけなく答え、その後はそのまま食事を続けました。

その夜9時過ぎに浴場から戻ってきた妻は、タンクトップにフレアのミニス
カート姿でした。
「どうなってもしらないよ」
妻は小声で私にそう言うと3人組を無視して本を読み始めました。

風呂上りの妻は十分に色っぽく、その様子を3人組もじっと見ていますが、
あえて気付かないふりをしているみたいでした。12時近くまで本を読んだ
妻は、そのまま横になりタオルケットを掛けて寝ついたみたいです。私も横
になりましたがとても寝つけません。
(妻はTバックのパンティを履いているんだろうか?)
考えただけでも胸が熱くなります。確認したい気持ちと男達の様子が気にな
ってそのまま夜は更けていきました。

妻は起きているのか寝ているのか静かで動きません。ただ、いつもの寝息が
聞こえてこないのできっと起きているのではと思います。男達も深夜のせい
もあってビールをちびちびと飲みながらひそひそ話をしています。退屈な船
内でやることもなく昼間たっぷりと寝ていたみたいで、一向に寝る気配はあ
りません。他の乗客は早朝に着船するため早めの睡眠についているみたい
で、昨日より話し声はしませんでした。

妻が寝ついてから1時間くらい経ったでしょうか、私はせりあがる興奮のせ
いで全く寝つけません。チラリと妻のスカートを見るとタオルケットはしっ
かりと掛かったままで男達もあまり気にしていない様子です。
(このままでは男達が寝てしまう)
そう思うといてもたってもいられずに意を決して実行に移す事にしました。
(妻には断ってあるし、寝る前の「しらないから」という言葉にも肯定の意
味が取れるので大丈夫だ)

私は妻との関係がこれで壊れる事はないとの確信がありました。それどころ
か、もし妻があの白いシースルーのTバックのパンティを履いていることを
望んでいるとも思えるではありませんか。(確認したい・・・・私の妻が女
として他の男達に肉体を見られるのを望んでいるのを確認したい)その答え
はパンティだけでした。男達に気付かれないようにそっと妻の下半身に手を
伸ばしました。

タオルケットに手を潜らせて、スカートの横に留めてあるボタンに手を掛け
静かにひとつずつ外していきます。3つくらい外すと手を入れるのに十分の
スペースが出来ました。男達が気付いていないのを確認してそっと手を入れ
ました。ウエストから手を忍ばせて妻のヒップに滑らせていきます。ウエス
トラインから急に張り出す豊満なヒップを触っていくと口中には唾が溜まっ
ていきます。そしてパンティに触れ、ヒップの割れ目に指を滑らしていきま
した。妻は履いていました。あのTバックパンティでした。

途端に私は鼓動が高くなり、その場で妻を犯してやりたくなりました。
(私に言われたとしても本当に履いているなんて・・・)
期待はしていたけど現実に足元にいる男達にこれから妻の生のヒップを見せ
るかと思うと下半身が熱くなってきます。
(でも、本当に寝てるのかな?)
私は手を更に下に動かし妻の大事な部分にあてがいました。そこはすでに熱
く、かなり濡れていました。起きている事を確信すると手を妻の胸に移しま
した。そっと触れた胸はタンクトップの上からもブラジャーをしていないの
が解ります。そして肝心の乳首は固くなっていました。指でそっとなぞる
と、半開きの唇から小さな息が漏れます。

それは男達に気付かれるほど大きな音ではありませんでしたが、私の頬には
熱い息がかかりました。しばらく乳首をシャツの上から摘んでいると、妻は
自分で少しずつタオルケットを横にずらして下半身が露出するとこまでもっ
ていきました。もちろんスカートでヒップは隠されていますが、男達の注目
を浴びるのにはこれで十分です。上半身はタオルケットで隠されているた
め、私が妻に触れているのはきっと彼らからは解らないでしょう。薄目を開
けて男達を見ると、3人とも妻の下半身に注目しています。ひそひそ話をし
ているところを見ると、きっと昨日の再現を期待してるのでしょう。
(知らない男達が妻の体を見たがっている。昨日は普通のパンティだったけ
ど今日はヒップを生で見せてやる。ついでにシースルーの上から大事なとこ
ろも見せてやる・・・)
そう思うと妻の顔を見ているだけで興奮してしまうのでした。

はだけたスカートからは、すでに妻の太股が露になっているのが見えます
が、ヒップまではまだ距離があります。このとき妻は寝返りをする振りをし
て私から離れ、海老のように身体を丸めました。計算していたのでしょう
か、スカートは片側が引っ張られ生地が妻のヒップのすぐ下までめくれあが
りました。男達は話を止めて、寝てる振りをする妻を見ています。きっと起
きていればチラチラ見るだけなんでしょうが、相手が無防備なのをいいこと
にしているみたいです。私は興奮し妻から手を離すと横になったまま、寝ぼ
けた振りをしながらタオルケットを手にしました。次にタオルケット直す振
りをして妻のスカートをこちら側に引っ張ったのです。
(わざとらしいかな)
そう思いましたが、妻のスカートは少しめくれあがりヒップの半分は露出し
ていたと思います。

「おい」

一人の男のささやく声が聞こえてきました。まるで、男達の唾を飲み込む音
が聞こえてくるようです。妻は眉間にしわをよせながらじっと期待している
ようでした。きっと無防備な下半身を曝け出す恐怖と自己顕示欲が入り混じ
り耐えられない興奮を呼んでいるのかもしれません。男達は無遠慮に妻のヒ
ップを鑑賞しています。きっと色白の妻のヒップは薄暗い明かりに照らされ
てなまめかしく光っているのではないでしょうか。男達の囁く声が聞こえて
きます。

「すごいなTバックだぜ」
「いいケツしてんなあ」
「寝てんのかな?」
「あたりまえだろ」
「それにしてもラッキーだな。昨日の今日だしな」
「おまえ期待してたろ」
「だって今日もスカートだったしな」
「起きててよかったな」
「あれって肛門の皺、見えてるんじゃないか」
「そうだな」
「毛だってはっきりわかるじゃないか」
「ビデオあったろ」
「あーそうか、待ってろ」

がさごそ音がするのは男の一人がビデオを取り出すみたいな音でした。その
間、他の男は妻の股間に10センチ位の所まで近寄り妻のパンティ越しに確
認作業を続けているみたいでした。私は男達に気付かれないように囁きまし
た。

「ビデオに撮るみたいだ・・・」

声に反応し妻の表情が変わりました。更に妻は表情を固くしながらも、半開
きの唇から出る呼吸は次第に荒くなっているようです。その時妻がまた動き
ました。出来るだけ自然に見えるように仰向けになり方膝を立て、もう片方
の足を大きく拡げるようにしてしまいました。スカートはすっかりめくれ上
がり、パンティはすでに丸出しの状態でした。

「おーグッドタイミング」
「完全に透けてるよ。マンコ丸見えじゃん」
「すげえ、こんなの初めてだよ。超ラッキー」
「おい、あんまり近づいて起こすなよ」
「テープまだあるか?」
「おう、でもちょっと暗いな。お前ペンライト持ってたろ」
「あるよ。ちょっと待ってな」

なにやら荷物をゴソゴソとかき回す音がして、再び男達が妻の股間の前に伏
したのがわかりました。カチリと小さな金属音がすると、妻の股間のあたり
だけが唐突に明るくなりました。

「おおお」
「丸見えだよ。これじゃ何もはいてないのと同じだ」
「すごい色してるな」
「毛もすごい。尻の穴の周りにまで生えてるよ」
「おい、マンコ濡れてないか?パンツから汁が滲みでてるぞ」
「スケベな夢でも見てるんじゃないの?」

(もう、丸見えだ。きっと男達はビデオに撮って後でオナニーに使うのかも
しれない。妻のオマンコを見ながら男達がしごくのか?いっそのことここで
犯ってくれないだろうか?妻もきっと受け入れるのでは・・・でも、他の乗
客は大丈夫か?今はまだ遅いけどきっともう時期起き出す人間もいるので
は・・・そうすると妻のヒップは3人以外にも視姦されてしまうのか)

そう考えていると妻の撮影が始まりました。

しばらく離れた位置からだんだんカメラは股間に近づいてきます。撮影をし
ていない男は私の様子を伺いながら、妻の股間を凄い形相で見つめていま
す。きっと彼らも自分の物を妻のヒップに押し付けたいのでしょう。そして
最後には、それを突っ込み激しく腰を打ち付けたいに違い有りません。

微かなカメラの音、押し殺した男達の気配、これだけで私が興奮するには十
分でした。私の下半身は熱くたぎり、ズボンの上からもその膨らみは察せら
れるに違い有りません。妻の興奮も手に取る様に感じられます。微かではあ
りますが呼吸の乱れも感じられ、それを男達に悟られないようにしている妻
はいじらしくも思えました。

それにしてもこの男達の大胆さはどうでしょう。乗合のフェリーの上で夜半
とはいえ他の乗客もいるのに視姦のみならずビデオ撮影までするなん
て・・・・
いやらしい男達の慰み物になってしまう私の妻・・・・

こうしている間にも妻のなまめかしいオマンコはビデオに収められているの
です。きっとそのビデオは男達の間で貸し出されたり、部屋で酒を飲むとき
にバックグラウンドのようにテレビに流されっぱなしにされてしまうに違い
有りません。もしかしたら、男達の息子達にも見られ若い性欲のはけ口に使
われてしまうかも・・・。妻のオマンコを見ながら多くの見知らぬ男達が白
く濃い精液を吐き出すなんて・・・。私の妄想の中で妻のオマンコは男達の
精液にまみれていくようでした。想像すればするほど興奮していきます。

(もっと見て欲しい。できればそこでオナニーしてR子に熱い精液をかけて
欲しい・・・おまえもかけてもらいたいんだろうR子、そして自分から私に
男達の精液まみれのオマンコを見せて微笑んでおくれ・・・)

心で私はR子につぶやきました。

5分ほどするとビデオの回る音が止まりました。男達は無言なので3人の状
況はわかりません。私もビデオ撮影以降は目をつぶったままなので状況はわ
からないのです。そういえばビデオ撮影以降、男達の会話は止まりました。
(そういえば変だな?撮影に夢中になっていたのかな?それとも本当にオナ
ニーをしているのでは・・・・)
恐る恐る薄目を開けるとそこは信じられない光景でした。

妻が上半身うつぶせのまま、ヒップだけ男達に高く突き上げていたのです。
まるで見てもらいたくてしょうがないといった光景でした。男達は犬のよう
なポーズの妻を撮り続けていたのでした。もうすべては丸見えに違い有りま
せん。思いもよらない展開と行き過ぎにも思える状態に私は困惑しました。
今、男達は妻が本当に寝ているのか疑っているようです。

きっとヒップが突き出されて疑惑の念を強くしたのでしょう。怖くなってビ
デオを止めたのかもしれません。なぜなら横に亭主である私が寝ているので
すから・・・・。ただ、私に気付かれなければ妻に突っ込むことができるか
もしれないと思っているのかもしれません。きっと3人で考えているのでし
ょう。その間も妻は私とのセックスの時のバックスタイルのまま、男達3人
にヒップを見せ続けています。その姿はあまりにも無防備でした。
シースルーTバックの薄い生地だけが妻を守るガードになっていますが、そ
の心細いガードも男達の無骨な指先ですぐにでもずらされて、きっと黒々と
した3本のペニスが真っ白い豊満な妻のヒップに突っ込まれ、最後に濃い精
液を吐き出すまで出し入れされてしまうのでしょう・・・・

それにしても本当に妻のヒップを見ているのは男達だけでしょうか?
高々と突き上げられたヒップはこのフロアーで起きていれば、きっとどの位
置からでも丸見えでしょう。33歳にもなってこんな状態を見られてしまう
なんて・・・。もう妻には興奮のあまりそこまで考える余力は残っていない
みたいです。きっと妻の股間は男達に視姦され、溢れ出てくる愛液がTバッ
クのパンティを濡らして薄明かりに照らされ光っているのでしょう。見慣れ
た私ですらぶち込みたい衝動を押さえるのに必死でした。

男達は妻が起きているのを確信したようです。妻の表情を確認しようとして
いるのが手に取る様にわかります。ただ、私がいるので躊躇しているのでし
ょう。私に気付かれないで妻を連れ出す方法を考えているのかもしれませ
ん。おそらく時間は3時を回っているでしょう。6時頃着船予定の筈ですの
で、あと1時間もすればかなりの人が起きてくるのではないのでしょうか?
男達はきっとその1時間以内で妻の肉体を楽しもうとしているのではないで
しょうか。男達には残された時間は無いのです。

再びビデオの回る音が聞こえてきたのは、腰を突き上げた妻の裸体を撮影し
ても大丈夫との確認が出来たせいでしょう。ただ、聞き取れないほどひそひ
そと話し合う声は、撮影だけの話題ではありませんでした。妻に聞こえてい
るかどうか、それは妻を今後どのように扱うかの相談のように聞こえまし
た。今の妻は触られてこそいないだけで、体はすっかり男達の視線にに舐め
回され覗きこまれています。おそらく男達は妻のアナルの皺ですら、数を聞
かれれば答えられるくらいでしょう。見ず知らずの中年の男達に・・・・

妻の肌に男達の手を触れさせたい。しかし、それを阻むのが何を隠そう私自
身の存在なんて・・・・・

私がのこのこ起き出して彼らに4Pを依頼するのは間抜けな感じもします
し、もっともプライドを傷つけられた妻自身も受諾はしないでしょう。ごく
自然にここを離れることができれば、男達は妻に話しかけ6本の手で弄り回
してくれるに違い有りません。

意を決した私は、わざと大きくあくびをするとゆっくり体を起こしました。
あわてて彼らはビデオをおろし息を潜めましたが、私は妻や彼らを出来るだ
け見ないようにしてそこを離れることにしました。きっとその間も妻の腰は
突き上げられたままだったでしょう。きっとまだ覗かれていると思っている
のかもしれません。ひょっとすると更に進んだ事を期待しているので
は・・・・。仮にこのまま犯されても強姦罪にもならない状態です。
ふしだらな妻・・・・
それは私が望んでいた妻の姿でした・・・

私はふらふらと寝ぼける振りをしながら部屋を出ました。階段を昇りデッキ
に出ると夏だというのに涼しげな風が吹いています。きっと北海道は近いの
でしょう。デッキでは1等船室の乗客らしいアベックが、楽しそうに肩を組
み合って話していました。こうしていると階下の状況が嘘のようでした。空
もうっすら白みかけてきています。

今頃、妻はどうしているのか・・・。きっと今頃、男達が話し掛けているの
でしょう。その言葉に目をつぶったままゆっくり頷く妻、そして男達は待っ
てましたとばかりにTバックの下着を剥ぎ取り、下半身をいじりまわし、胸
を揉み、唇には舌とペニスが入れられているのかもしれません。状況次第で
は私の妻の股間と唇に、男達の黒々した一物が咥えさせられているのでしょ
う。きっと、妻は回りに気遣いながら声を押し殺しピストン運動に耐えるし
かないのでしょう。妻のヒップを手の跡が付くほど鷲づかみにして、嘲笑混
じりに妻のヒップを見下ろしている男達の姿・・・・。小さくうめきながら
発射される3人分の精液を受け止める私の妻。確認に戻りたいのですが、今
戻ればすぐ終わってしまうであろう彼らの行為が残念で10分ほどデッキに
いました。既に時計は4時を回っていたようです。

船室の入り口の窓で確認しましたが、死角に入り妻たちの様子はよく見えま
せん。ゆっくりドアを開け歩いていく時間がどんなに長く感じられていたで
しょう。妻のもとへたどり着くと、妻にはタオルケットが掛けられており男
達も横になっていました。それは取り繕うようにその状態になったのではな
く、もう数分前からその状態であったかのようでした。そして、寝顔の妻は
本当に寝ているようでした。
(夢だったのか・・・)
ありもしない事を思ってしまうほどそれはあっけない光景だったのです。妻
の隣に滑り込み横になった私は状況が全く理解できませんでした。ただ、期
待した展開が外れた落胆と不思議な安堵感がそこにはありました。

5時近くなると人が起き出しました。私は結局一睡も出来ませんでした。妻
もあくびをすると起きてきました。私の顔を見て微笑むと「おはよう」と言
って顔を洗いに行きました。男達は私の顔を見るとバツが悪そうに目をそむ
けて荷作りを続けています。男達の荷物の中には、あのビデオカメラもあり
ました。暗い船室でR子の体を舐めまわしたビデオカメラです。あの中には
私の妻のヒップが保存されている。私はビデオカメラにすら嫉妬を感じてい
ました。

15分もすると化粧も済ませた妻が横に座りました。男達は私達夫婦を遠巻
きにするように荷物を持つと、車室に向かって歩いて行きました。妻も気に
してないように知らぬ顔を装っていました。室外に彼らが去るのを確認する
と、回りに気を使いながら妻に話しかけました。

「おまえ、あいつらに見られたの?」
「えっ??」
「見られてたろう」
「気づいてたでしょう」
「あたりまえだろう」
「だって、見せたいって言ってたじゃない」
「そうだけど」
「だったら願ったり叶ったりじゃない」
「うん、そうだけどさ」
「でも、ドキドキしたよね、まあ、もう会う事もないだろうし忘れちゃうで
しょ」

妻はビデオには気づいていなかったのでしょうか。

「そうだね」
「だったら、いいじゃない」
「うん、でも・・・」
「なに?」
「あのさ、俺がトイレに行ったじゃない、あの後どうなったのかなあと思っ
て・・・」
「ふーん、知りたいんだ」
「うん」
「ひどいよねー、置き去りなんて、何かあったらどうするのよ」
「えっ」
「だって、下着見られてるのに置き去りなんてさ、知ってたでしょ・・・」
「いやー、人もたくさんいるし何も無いってわかってたから、それにトイレ
も近かったせいもあるしさ」
「ふーん、そうなの、じゃあいいじゃない」
「そうだな、なんだ考え過ぎか、そうだよな、よかった何も無くてさ、まさ
か何かあったらされたらこうして話してられないよなあ」
取り合えずの作り笑いでバツの悪さをごまかしました。
妻に「犯されてしまえばよかったのに・・・」なんてとても言えませんでし
た。

荷物をまとめ、煮え切らないまま車室へ行き車に乗りこむと妻に言いまし
た。
「変な事言ってごめんな、おまえを見せたいなんてさ・・・」
「いいって言ってるじゃない」
「そうか、よかった。あのさ・・・・」
「なに?」
「俺にもパンティ見せてよ」
「いやよー、なんでまたー」
「いいじゃないか、あいつらにも見せたんだからさ。興奮しちゃってさ、R
子のパンティが見たいんだよ、見るだけでいいんだから」

その時の私は本心で男達の視線に汚されたTバックのパンティが見たくて仕
方ありませんでした。
「いやだって言ってるでしょ・・・」
笑いながら抵抗する妻に、私はふざけるふりをして妻のスカートに手を掛
け、一気にめくり上げました。妻のスカートは助手席ではだけて腰のあたり
まで露出しました。

その時私は唖然としました。そこにはTバックのパンティは無く、なまめか
しい妻の裸体があるだけでした。何も付けていない妻の下半身・・・。嫉妬
の思いで再び下半身が熱くなりました。どうしてパンティを履いていないの
でしょう。もしかして・・・・

私は夜の出来事をすべて聞き出したかったのですが、妻に対して何も言えま
せんでした。スカートを直した妻は一瞬表情を固くしましたが、すぐに元の
表情に戻り微笑みながら助手席の窓から外を見ています。
「しらないーっと」
スカートを押さえて意地悪そうに笑う妻は、パンティを男達に渡してしまっ
たのでしょうか?それが意味するのは、ビデオの中にすべて曝け出した生の
妻の下半身?それとも妻に挿入された3本のペニス?それとも最後にヒップ
にぶちまけた3人分の精液?そして、その後の記念品代わりに男達のバック
に納まる妻のTバックのパンティ・・・

あの荷作りの時、男達がバックにビデオカメラを収めるのを思い出しまし
た。きっとあの時、妻のパンティもあのバックに・・・・・・。隠すスカー
ト中の妻のヒップの割れ目には、男達の精液がべっとりついているのかも知
れません。
(確認したい・・・)
妄想が私の頭の中を巡ります。
それにしても、あんな短時間で・・・まさか・・・・

「おまえ・・・・」
その時の私は喉が乾いてこう呟くのが精一杯でした。

北海道到着後の旅行は楽しく、旅館での夜のセックスも激しいものになりま
した。また、セックス中にビデオの存在を妻に明らかにしたときの乱れ様は
すごいものでした。きっとAV代りに使われる自分の裸体を想像してしまった
のでしょう。
「いやだ・・・・」と呟きながら目をつぶり激しく腰を動かす妻は、心の中
で男達との擬似セックスを楽しんでいたに違い有りません。

今は妻の休みも終わり今まで通り会社に通勤してしています。変わらない笑
顔の妻を見ているとあの日の事が遠い夢のようです。旅先で見せた妻の意外
な一面は、その後も封印されたままです。それにしても、やはり妻は犯られ
てしまったのでしょうか?未だに答えはわかりません。

その後、セックスの最中に妻にあの時の事を聞くと必ず「やられちゃった
の・・・入れられちゃった・・・・」と言って激しく乱れます。今は事実を
無理に明かそうとは思わなくなりました。それよりも、あの夜の経験で妻の
魅力の再確認したことが、今の私にとってはとても嬉しいのです。
163
2007/10/19 14:43:21 (A3kNB5rF)
先日、狭めのライブハウスに参戦してきました!

予想通り、男より女の方が圧倒的に多い!しかし予想外だったのは混雑ぶり。
すれ違う時に、お尻に触れても不自然じゃない混みようで心の中でガッツポーズです。客層は学生が主で、たまに20代後半がいるといったところ。

まずはしっかり視姦…スカートのお姉さんを発見!ぴったりとくっつき、アーティスト登場と同時に掌いっぱいに尻を掴み、股間でぐいぐい前に押していく…初っ端からたまらないっ!

ライブ慣れしてないのか、そういうノリのアーティストなのか、スカートがぼちぼち見受けられる。しかしこの盛り上がりなら何をしても、完全犯罪成立は間違いない!一気に生パンまで到達し、その勢いでパン横からマンを狙ったが、キャァ!と大きい声に驚き手を抜いてしまう…ぼく根はチキンなんです…

ということで、人一人挟んで二列前の娘を狙うことに。手を伸ばし、触れる乳をとにかく触る触る!一人大ヒットで巨乳、かなりのデカパイ娘を発見!しかも柔らかいブラをしている為、感触もダイレクトです。しばらく揉んだ後、生乳に突入、さすがに気付き拒否るが、こんなデカパイを逃すわけにはいかない!執拗に乳首をクリクリ弄り、大きな乳房を揉みまくる。その間にも目の前の娘の尻にはぐいぐい押し付け。ほんとにたまらないです…

こんなにリスクの低い、大胆な痴漢スポットは他にはないです…近々また参戦予定なんで、またやりたい放題してきます!
164
2007/09/26 06:45:12 (wcp0ogJA)
7月は兎のライブ!
このバンドはオシャレな女の子のファンが多いから余裕でスカートのコがい
る!!
当然、前方ブロックで獲物を探すんだけど、スカートのコが何人かいて迷う
という未だない贅沢なシチュエーション。

ターゲットは
@ヒラヒラのミニスカでムチムチの太ももが堪らないギャル。
A何故かテニスラケットを背負ったJK

迷った挙句@に決定!

ライブ開始直後はやっぱ一気に押し寄せるからチャンス。
ヒラミニの後ろに張り付きお尻モミモミ・・・
髪の毛の匂いを嗅ぎながらモミモミは最高!

すぐにスカートの中に手入れたんだけど、予想通りホットパンツ着用。
あんだけミニだからね。

しゃーないんで内腿をナデナデ・・・
さすがギャル系だけあって張りがあっていいね♪

しかし1曲目が終わると、友達と後ろに退散してしまった・・・

何曲か獲物を探していると、裏原系の可愛いコ発見!
勿論スカート!たしか膝丈くらいで生地の柔らかいスカートだったかな。

盛り上がる感じの曲になった時に、捲り上げて手を入れると・・・
生パン到達!!

プルプルしたお尻を揉んだり、パンツをずらしたり・・・
と思ったら曲が変わってまったりムードに。

このバンド、触るにはもってこいなんだけど、盛り上がる曲とそうでないの
の差が激しいトコがネックかな。
ダイブを禁止してるのもヤダわ。

とりま次のツアーも参戦しよっと♪
165
2007/08/16 04:24:01 (DUACcM9h)
そこは、小さな内湯で混浴で、深く大人でも胸位有ります。入ると、先客の男性三人は暫らくして、上がり私も体と髪を洗っていたら。賑やかな♀の声が聞こえ、ドアが開いたので、目にシャープが入らない様にして見ると、若い♀が次々と脱衣場に、オー内心は嬉しいが、一方不安も有り、髪を洗って見ない振りをすると、早い子は浴室のドアを開けて入ってきて、「失礼します」と言い。私は曖昧な「は〜ぁ」と言いながらシャープを流て見ると、六人の女子大生らしき♀が、う〜ん?入って良いものか?しかし入りたい。後の展開を想像すると、私は平静を装い。「何処から?」「〇山市の理〇大です」「入っていい?」と言うと、少し隙間を空けくれたので、「最高にラッキーだよ」と言って、彼女達を上観察て肌が触れ無い様にして、彼女達の話しでは、恪Dきでドライブして、ダムの下の露天風呂に入るつもりだったけど、オープンな上に人が多いので反対する子がいので、ここに来たそう、私はダムの下怩ナの、目撃談からΗ体験談や、ここの怩フ由緒や効能を織り交ぜて、特に効能とスベスベ感を強調すると、元気の良いリーダー各の子が、「おじさんシャープが有る」「あー石鹸も有るよ」「私し洗おうと」と言って堂々と上がって、「これ?」体は大雑把に髪は丁寧に洗ってくれた。彼女は「ほらツルツルよ、気持ち良いよ」渋っていた子も洗い始めた。
166
2007/09/21 07:34:08 (qhPgBGsB)
サマランでプールサイドから出るときに、手すりから出る女のケツが
たまらない。手すりから出る女のパンティーを脱がす勇気ある人。
どうせ捕まるのなら、そのくらいやったほうがいい。そのほうが逮捕された
とき、自分自身納得できると思うけど。どう、やってみる。
九月いっぱいは営業しているみたいだし。
167
2007/09/08 13:31:06 (9EvJHhKw)
俺もついにやっちゃいました。
先日、とあるV系のライブに行ったときのことです。客はほとんど若い娘ばかり、もう始まる前から場内はぎゅうぎゅう、胸やお尻に軽くお触りしても誰も気付きません。そんな中獲物を発見!明らかに顔が幼くて160cmくらいの女子高生、服装はTシャツにミニスカート、眼鏡をかけてていかにも大人しそうな感じ。体はポッチャリですが、どう見ても胸はDかEはあります。その娘を追跡し、真後ろのポジションを確保してライブスタートです。
まずはヒラヒラのスカートの上からサワサワ、まったく気にする様子はありません。そして後ろから押されるフリをして密着。俺の股間はぴったり女の子のお尻に当たり、柔らかい弾力に押し返されます、さすが10代の身体です。この混み具合では全く違和感なし、仕方ないと思ったのかその娘も特に反応なし、調子にのって俺はグイグイと擦りつけていきます。スカートとパンティーの布に擦られる感触、柔らかい弾力がたまりません。だんだんアレが大きくなってくるとさすがに気付いたのか、少しお尻を逃げようとしますが盛り上がるにつれ、どんどんぎゅうぎゅうになり逃がしません。
今度は手を下に下げればすぐスカートの裾に到着、ジャンプと一緒に捲くりあげ生パンゲットです。生尻に押し付けてるような感触がたまりません。このまま果ててしまうのは勿体ないと思った俺は、お尻触るのもそこそこに手を前へ!
ここまで来たらもうとめられません、腰を振り押し付けるのと同時に胸を揉みしだきます。これまたDかEのおっぱいはプルンプルンの感触、揉んでも形が崩れない!あまりの気持ちよさに我慢出来なくなりズボンの中でフィニッシュしちゃいました。生乳まで触りたかったけど…
でもまだ、今年は2、3講演残ってるんだよなぁ、これが。情報欲しい方はレス下さい。一緒にヤリたいですね。

168
2007/09/25 23:10:06 (2X3tiCK/)
とある町のプールへ行き、プールから上がったあとジャグジー風呂があるが、そこのジャグジーの泡を利用して女の子がよく遊んでいた。その間をに水着の上からだが、おま○こやお尻をGETしていた。今年の夏の思い出!?
169
2007/09/10 08:44:54 (wrqpXVFC)
某バンドのライブに行ってきました。
ライブが始まるとまともに身動きできなくなり、どの娘がいけそうだとか考
える余裕がなかったので、手近なところから触ることに。
ちょうど隣には結構胸の大きい子(DかEくらい)がいたので、偶然なので
すが下のリーマンさんと同じように前の人の背中に手を置き、あとは勝手に
柔らかな胸が押し付けられてくるのを最初は手の甲で、そして掌で感じまし
た。今回はどうせやるなら揉んでやろうと考えていて、しようと思ったので
すが、彼女が前のほうへ行ってしまい、手を伸ばそうとしても手を入れる隙
間すらなかったので断念。
その後も同じ方法で触っていましたが、掌を向けると胸をガードされてしま
いました。仕方なくしばらく何もせずにいると、曲と曲の合間に後ろの人が
「左のほう女ばっか…」と話しているのが聞こえたので、そちらに流れてい
ってみると確かに女ばかり。
まず背の小さい娘の後ろに密着しました。この娘右手をあげて左手は下げて
たのですが、右隣の娘とかなり密着しているため、なかなか手が脇からさし
こめません。サビに合わせて肩で隣の娘を無理やり引き剥がし、やっとのこ
とで右手をさしこみ胸を触ったのですが、小さいし触った感じ固かったので
隣の娘にチェンジ。
小さい娘の後ろの位置から手を伸ばし、あげている右手の脇から胸を触りま
す。この娘は結構胸が大きい感じだったのですが、ブラが固い素材だったら
しく余り感触はよくありませんでした。しかも一揉みするかしないかのうち
にすぐ手を払われてしまい、後ろをちらちら振り返っていたので退散。
また違う娘の後ろにつきました。もうアンコールの曲だったため、勢いよく
揉みにいったものの、この娘もブラが固く、二揉みで払われました。
不完全燃焼だなあと思っているとダブルアンコールが。JKくらいの娘の後
ろにつき曲の一番盛り上がるところまで待つことにし、手をJKの腰にあて
てました。そして一番盛り上がるところで手を胸のほうへもっていったので
すがまたしてもブラが固い…。しかも胸を手で押さえてガード…。このまま
じゃ終われないと、隣の娘に手を伸ばすとこの娘が当たり!そんなに大きく
ない(Cはないくらい)けどとても柔らかい胸をモミモミさせてもらいまし
た。
しかしここで曲終了…もっと揉みたかった…。
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