イベント・レジャースポットでの体験
※痴漢は犯罪です。この投稿は全てフィクションです真似をしないように!!

今年ももぉすぐロッキンジャパンだ(≧ｍ≦)あれはパンチラ、ムネチラ満載でおまけに触りまくれます！テントを張ったりしてる女の人のムネチラやパンチラはもろみえです。ライブが始まれば触り放題。まわりが女の子ばっかりのところを陣取り触りまくりです。夜になれば顔も見えずらいし(≧ｍ≦)去年は生乳何人か触りました。乳首こりこりだったな〜(*・∀・*)/☆彡♪

札幌オートサロンにステージイベントできてました。えいべっくすからデビューした中学生�C人組のパラパラダンスユニット。ミニスカで激しく踊るもんだからチラチラパンチラゲット！ 見せパンかと思いきや生パン！ 証拠に二日目はみんな揃いのスパッツ履いてたもんね… お宝映像になるかなー

先日、日曜日にイベント会場へ悪友と共に遊びに行った帰り
駅に着くとものすごい人の数。久々に悪友と悪巧みの笑みを
交わした。
周りを見渡すと、ホームで言い争っている２０代前半位のカ
ップルが結構言い争っていた。そのうち女のほうが一人で電
車に乗り込もうとしていたのですばやく一緒に乗り込み、女
の子をサンドイッチにするように挟み込み奥へと押し込んだ。
こちら側は１５分くらい扉が開かないので、そのまま二人で
やりたい放題。そのうちに抵抗がなくなり、下は濡れ始め、
胸も乳首が立ってきた。悪友もかなりおいしい思いをしてい
た。扉が開きホームに下りた女の子を見ているとふらふらに
なっていたので二人で声をかけてホームの裏の人影がないと
ことへ連れて行き、俺がベンチへ座りその上に女の子を座ら
れ後ろから抱きつくように、胸を揉み、振り向かせながらキ
スをした。女の子も我慢できないようなので、振り向かせ、
そのまま挿入。声を我慢しているようだが徐々に漏れ出す。
そこはのぞきも多く、そのうち何人か集まりだし、結局、み
んなで犯していた。

ｹﾞｰﾑｼｮｰ最終日。普通にかたづけをしていたら、写真いいですか？とｷｬﾝｷﾞｬﾙに声を掛けら
れた。女の子同士で記念にしたいらしい。（3人）　私が撮る側なのだが、冗談で“いい
よ。こんな感じでいいかな？”と私がﾎﾟｰｽﾞをとったら、大爆笑された。ﾀﾞﾒ元で“一緒に
打ち上げしようよ、奢るから”って言ったら“いいんですか？”と乗り気なご様子。私は
まだ仕事があったので9時位に待ち合わせて車に乗せて移動開始。若い女の子3人組だから
、しゃべる、しゃべる。 さっきまでのｷｬﾝｷﾞｬﾙ衣裳もいいけど、普段着もなかなかのもの
。1人はﾛｰﾗｲｽﾞに胸が強調されるようなチビT、もう一人はｷｬﾐにやはりﾛｰﾗｲｽﾞ、さらにも
う一人は胸元の大きく開いたﾌﾞﾗｳｽに黒のﾌﾚｱﾐﾆ。この子が真ん中に座ってｷｬｯｷｬｯ騒ぐ（ち
なみに写真頼んできたのもこの子）ものだからスカートの奥が見えそうで、ｷﾞｱを握らず
自分の物を握りたくなりました。　本当はお台場辺りにしようかとおもったけど、私も飲
みたかったので、自宅近くの新宿までﾄﾞﾗｲﾌﾞ。3人も小田急や京王なので問題なし！つ、
ついてるかも！？ｻｻﾞﾝを聴きながら私も鼻歌気分。なんかモテてると勘違いしつつ、3人
にこの夏の恋ﾊﾞﾅを聞かせてもらった。ﾛｰﾗｲｽﾞ2人には一応彼氏がいるらしい。ｷｬﾐﾛｰﾗｲｽﾞ
がやたら“一応”を強調してくる。（お前は俺に抱かれたいのか？）　すると、ﾐﾆｽｶが“
ずるい、ずるい。私は相手いないんだから優先権は私なの！”と何だか期待大な展開に。
しかしやたらﾃﾝｼｮﾝが高いｷﾞｬﾙ達。まだ飲んでねぇだろうが！　　そうこうする内に新宿
に到着。急遽、予約を入れた夜景の見える無国籍料理屋に3人はさらにﾋｰﾄｱｯﾌﾟ。ﾋﾞｰﾙやら
ｻﾜｰで乾杯しつつ、さらにﾜｲﾝも。“生ガキ美味しいね”とﾐﾆｽｶ。私も微酔いついでに“美
味しいものを素直に美味しいと言って食べる子って可愛いよなぁ”とそれとなくｱﾋﾟｰﾙ。
　するとﾐﾆｽｶはやたら照れまくってる。ﾛｰﾗｲｽﾞ2人も何かﾐﾆｽｶを応援し出してる。（うん
、がんばれよ。てか私に彼女の有無を聞かなくていいの？…いいんです！）　3日間、ｶﾒﾗ
小僧に追い回されて疲れた、と言ってました。まあ、本音でしょうね。　で、2時間以上
経過…ﾛｰﾗｲｽﾞの一人は近くで友達が飲んでるから、そっちに合流すると。もう一人はこれ
からﾊﾞｲﾄ先に行くから、と。ん？　こんな時間にﾊﾞｲﾄ？　ｷｬﾊﾞｸﾗ決定です。しかし、あん
たらタフやなぁ。　というわけで、見事ﾐﾆｽｶと二人になれました。ちなみにﾛｰﾗｲｽﾞ・ｷｬﾊﾞ
のｱﾄﾞもﾄｲﾚに立った際にｹﾞｯﾄしました。私もなかなかやね。こっちの子は今後に期待！　
で、今はﾐﾆｽｶ姉ちゃんです。　ﾐﾆｽｶは飲み物見ながらｹﾗｹﾗ笑っています。そして、“隣に
座っていいれしゅかーっ？”と席移動し私の肩にしなだれかかってきます。もう、若くは
ち切れそうな太ももがたまりません。マジで唾を飲み込みました。さりげなく肩を抱き寄
せたり、手をﾓﾐﾓﾐとﾏｯｻｰｼﾞしていると、彼女が傾いた瞬間、何と彼女の手が私の股間に！
　あきらかに偶然なのですが、彼女は一気に覚醒したみたいで、その柔らかな手を股間に
置いたままです。そして“…ごめんなさい…あの…でも…”　私は“ん？なに？”と聞き
返すと顔を赤らめ私の目から視線を外し“…あのぅ…大きいんですね”とｳｯﾄﾘしてるよう
です。確かに私は太さに自信はありましたが、そんなのは関係なく、“ﾐﾆｽｶちゃんがｾｸｼｰ
だから今日1日で成長したみたいだね”と股間をﾋﾟｸﾋﾟｸ動かしました。それを聞いた彼女
は優しく私の股間を撫でながら（当然ｽﾗｯｸｽの上から）“元気でちゅねー。悪いことした
らﾀﾞﾒですよ”と私の股間に話しだしています。個室とはいえさすがにこれ以上何かをす
るのは無理なので、私はﾄｲﾚに立ち会計を済ませ、ﾐﾆｽｶちゃんと手をつなぎ店を後にしま
した。　手をつなぎ駐車場に向かい出すとﾐﾆｽｶは“どこに行くの？”と聞いてきます。私
は“ん？送るよ。もう遅いし”と言うと、信じられないという顔をして“まだ平気だよ”
と言います。私は“ご両親が心配するよ”といい、店を出る前に見た携帯のメールを思い
出していました。途中で抜けたｷｬﾊﾞ･ﾛｰﾗｲｽﾞから“今、お仕事中(o^o^o)　明日は暇だから
連れ出してね。”と…　私は正直迷っていました。目の前のﾐﾆｽｶにも食いつきたいが、あ
のｷｬﾊﾞ・ﾛｰﾗｲｽﾞの美脚も捨てがたい…うむむ…どうすべきか…　　　するとﾐﾆｽｶの携帯に
着信
が！　ﾐﾆｽｶ“うん、今もうすぐ家だよ。…えっ？なんもないよーっ。…うん、わあった。
じゃあ、おやちゅみーっ・・”　彼女は“ｷｬﾊﾞ・ﾛｰﾗｲｽﾞからだったよ。早く帰ってねんね
しなさい！だってさ…”　なるほど！ｷｬﾊﾞ・ﾛｰﾗｲｽﾞはさぐりを入れてきたわけですな。明
日の彼氏がおｲﾀをしてないのか確認したのね。えぇ、大丈夫です。おｲﾀはこれからです。
私はﾐﾆｽｶに“親に、今日は泊まるってメールしなよ”と言いました。すると“もうしてあ
るもん”とふくれっ面をして腕を組んできました。（か、可愛い！しかも、ﾌﾞﾗｳｽの胸元
から赤いﾌﾞﾗがﾁﾗﾁﾗ見えてました）　私の結論。食える時に食えるだけ食っとくこと！　
これはこの日から家訓になりました。で、ﾐﾆｽｶちゃんとついにラブホへ。２週間程待機し
てた私の息子はもう涙を流して喜んでいます。（親分、今日は純情そうな子やなぁ。ｵﾗが
あの子の穴に隠れられるんだね？）　下半身は無言ですが雄弁です（笑）ラブホです。彼
女はﾐﾆｽｶのままベッドに四つんばいになって、照明や有線をいじるから、わたしが　屈む
と赤の下着が丸見えです。なんと美味しそうな裏ももなんでしょうか！　私はもう我慢の
限界でした。ｽｰﾂをはぎ取る勢いで脱ぎ捨て、ﾎﾞｸｻｰﾌﾞﾘｰﾌ一丁で後ろから彼女を抱き締め
ます。彼女はほぼ全裸の私に“いつ脱いだのー？早いよぉ”と言ってますが関係ありませ
ん。背後からﾊﾟﾝﾂ越しにﾊﾟﾝﾃｨに息子をこすりつけ、両手でﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝを外しつつ胸を揉
みまくります。彼女はDｶｯﾌﾟですね。私の手計測に間違いはありません。そうこうするう
ちにﾌﾞﾗｳｽを脱がしﾌﾞﾗもはぎとります。そうしながら背中にｷｽの雨を降らせつつ彼女を俯
せに倒していきます。そして捲り上げたﾐﾆｽｶから一気にﾊﾟﾝﾃｨを下ろします。彼女は“ｷｬｯ
”とか“ｱｱﾝ”とか言いながらかなり興奮した様子です。そして俯せのまま後ろに手を伸
ばし私の息子を触りだします。私はすぐさま下着を脱ぎ捨て、生ﾁ○ﾎﾟを彼女に握らせま
す。その時やはり彼女は“ﾋﾞｸｯ”とした様でした。　仰向けになった彼女は“太い、太い
、太いよぉ”と連呼しています。私は彼女の枕元に移動し息子を舐めさせました。見てい
ると唇がかなり大きく開いて鼻の穴も膨らんでいます。フェラが大変なのか一所懸命にく
わえてくれます。“平気？”と聞いても“ｳｸﾞｳｸﾞ”言うだけです。私の興奮もかなり限界
に来ていたので、彼女にフェラを止めさせ、いきなり彼女の股間を舐め始めます。彼女は
子犬が泣くように“ｷｬﾝ…ｱｱﾝ、ｷｬﾝ！”と体をﾋﾞｸﾋﾞｸさせています。濡れ濡れのあそこに
指を入れてみると5秒置きくらいで締め付けてきます。（もしかして名器？）私は指まん
を続けながら徐々に腰を入れていき、私の息子が彼女の娘を擦る、いわゆる素股の態勢に
持っていきました。腰をｽﾘｽﾘしつつ彼女の唇を奪い、舌を絡めていくと声にならない喘ぎ
を彼女は発します。私はついに限界を超え思考回路も飛びました。ﾋﾞﾝﾋﾞﾝの息子をそのま
ま挿入したのです。もちろん生で…　彼女は一際大きな喘ぎ声を上げると“ウゥゥ…入っ
て…くる、入ってく…る。ねぇ…ﾊｧﾊｧ…入って…くるよ、奥…に…いっぱい太いの、ｱﾀｼ
の…中に…くるの…ｲｬｱ…ﾊｧﾝ…”と乱れ続けます。私は吸いちぎる勢いで彼女の舌を舐め
ながら、左手を彼女の頭の舌に入れ彼女の左肩を押さえ、右手は彼女の立った左胸の乳首
をｺﾘｺﾘつまみ、下半身のﾋﾟｽﾄﾝを速めたり緩めたり一気に貫いたりとヤリたい放題、彼女
の体を堪能します。溜まっていた精子がすでにﾁﾛﾁﾛ流れだしていた気がします。やがて一
定のリズムが彼女に伝わると“…ねぇ…気持ちいいよ…ﾊｧ…でも…ｺﾞﾑは…”　私はその
瞬間、彼女の口にﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽをして言葉を奪い去りました。“ﾔﾝ…ｱﾝ…ｽ、ｽｺﾞｲｲｲﾖｫ…”と
喘ぎ続ける彼女。彼女の吐息が漏れる度に私のｷﾞﾝｷﾞﾝになった息子は締め付けられます。
　…もう無理です。両手を彼女の背中に回しきつく抱き締めながら、最高潮に達した息子
から精子が彼女の中に放たれました…　　　　　　　　　しばらく後添い寝で…　私“大
丈夫？”彼女“うん。気持ちよかったよ。なんかね、こんなにｲｯﾀの初めてだよ”　私“
そっかぁ。よかった。　俺も最高に気持ちよかった。けどね…”　彼女は少し不安顔にな
り“なぁに？”　私“うん…中にいっぱい出しちゃった…無責任なことしてｺﾞﾒﾝ。本当に
気
持ちよくてどうにもならなくて…でも何かあったら責任とるから許してくれないかな？”
　彼女はしばらく天井を見つめた後、“どうしようかなぁ…出来たら困るんでしょ？”　
私“俺は困らない。子供好きだし。それよりも君のことが心配だよ”　彼女“どうして？
”　私“だって好きでもない男とＨしてしかも危険な目に合った訳だし…”　彼女“○○
さん（私）気づいてなかったの？ｱﾀｼずっと好きだったんだよ、○○さんのこと…”　私
“えっ？”　どうやら彼女はメッセの打ち合せで何度か私を見ていて素敵な人だと思って
いたそうです。　“だから嬉しかったんだよ。ｷﾞｭｯて抱き締めてくれて、私の中で○○さ
んがｲｯﾃくれて…でも安心してね。ｱﾀｼもうすぐアレの日だから…”　私は彼女の気遣いに
不覚にも涙を流してしまいました。　それを悟られないように“さっ、シャワーを浴びて
少し寝ようか”と言うと彼女も起き上がり一緒にシャワーを浴びました。その後、本当に
少しだけ寝て（笑）また、ヤリました。今度は色んな体位をしつつ、会心の生挿入生中出
しをさせていただきました。ちなみに彼女が私を好きになったというくだりは少しぼかし
てあります。それからｷｬﾝｷﾞｬﾙの衣裳も記念にもらっていて、それを着てもらい3回戦にも
挑みましたが、これも伏せさせていただきます。特定されるのが恐いので…それからそれ
から。どうでもいいことですが、ｷｬﾊﾞ・ﾛｰﾗｲｽﾞの子のｱﾄﾞは破棄しました。これはﾐﾆｽｶち
ゃんへの気持ちということで…　私たちは今、始まったばかりです！

今年の夏、家族３人でお台場へ
遊びに行った時の事です。
夕方になっても、まだ遊びたいと
子供が言うので
夜から仕事の俺は
１人で先に帰る事になった。
○○かもめの駅のホームは凄い人
どうやら急病人がでたらしく
電車が遅れてるらしい
電車が来たが、かなり混んでいる
なんとか一番前に乗り込んだ
先頭座席の背もたれに寄りかかり
二人で展望を楽しんでいるカップルの
後ろに俺は立ち景色を見ていた。
どうやら前にいるカップルは
左手の薬指におそろいのペアリング
新婚さんぽい？
それにしても可愛い奥さんだ
薄手のミニスカートに綺麗な足
２５歳くらいだろう
旦那さんがうらやましい
つぎの○場駅に着き扉が開くと
さらに人が乗り込んでくる
押されるまま前の奥さんに
ぴったりくっついてしまった。
柔らかいお尻が俺の
Ｐを刺激する
シャンプーの匂いがまた堪らない
今のところ嫌がる素振りもなく
「混んでるからしょうがない」
と言う感じなのだろう
しばらくの間、奥さんを後ろから
抱きかかえる様な形で押し付けを楽しんだ。
旦那が外を指差し何かを言っている
奥さんはそれを見ようと何度も
背伸びをする
上下に動く柔らかいお尻
旦那を横目に
まるで立ちバックをやってるみたいだ
大きくなった俺のＰに、どうやらきずいたみたいだ。
恥ずかしそうな顔をしていたが
旦那に助けを求める訳でもなさそうだ。
俺はスカートの中に手を入れてみた。
シルクのパンティだ
この肌触りに柔らかいお尻
奥さんの下半身を思う存分楽しませてもらった。
もうすぐ終点の○橋
旦那は奥さんに「どうしたの、疲れた？」
と声を掛けながら二人は降りていった

俺が小五の時に母と海水浴に行ったときのこと。俺はたまたま近所の外人の二つ下の外人の子達と海であって遊んでいた。母はそのとき仰向けでビキニで寝てたんだけど、外人達がふざけていきなり母のビキニの下の紐をほどいて持ち去った。母はそのとき目を覚ましたがすでに近くのおやじ達に見られてた。人はこういう時混乱すると不思議なもので、母はいきなりカバンからパンツを出そうとしたがなかなか見つからなくて、おやじ達がまったく困ったガキだねぇ！とかいいながら母のアソコを舐め回すように見てた。

先月子どもと近所のプールに行きました。
水着がちょっとえっちなのしかもってないので、それで行きました。梨華は、おっぱいがGカップあって、おっぱいがちょっとはみでそうな、ﾋﾞｷﾆ着てたんですが、子ども触ってﾋﾞｷﾆからおっぱいﾎﾟﾛﾘ！直してるとこを何人にもみられちゃいました

学校の先生をセフレに持ってます。毎年夏休みに露出旅行に行くんですけ
ど、今年は下着のPBだけに挑戦しました。純白、まったく飾りのないシンプ
ルなものにして遠目には白ビキニにみえるかな？でもそこは下着、カットも
かなり大胆でわざと男だけのグループのそばで脱ぎ脱ぎ。濡れて無くてもヒ
ップの谷間も前の翳りも透けてるし、クロッチあるしでエロエロ。また彼女
が恥ずかしそうにするのでこれがそそりましたよ。反響よければつづき書き
ますよ。

昨年の夏のこと　その宿は時間帯で混浴になるところで何度と無く混浴にに
入りに行きました。行く度に年の差がやや有るカップルが入っていて　１２
時を過ぎたころほかに人もいなくなり　遠目で見ていたら男がこちらに来て
００号室に泊まっているので着てほしいといわれました。早速その部屋に行
ってみるとどうやら　人に彼女がされているのを見るのが好きなようで　最
初は話が出来ていなかったらしく　まずい雰囲気が流れていたのですが　堪
忍したらしく　生入れ外出しをしました　指でいじっていたらしっかりと潮
まで噴いて　ただはじめて噴いただったらしく連れの男も女性も風呂に入っ
たときにお湯が入ったもんだとおもっていました。おしりの穴をいじられる
のも大好きでした。
そのあと驚いたことに　４か月後再度その宿に行ったらまたもや　その人が
しかし女性は変わっていて　こちらも彼女と行っていて　すれ違いざまに、
『四人で楽しみましょう』と自分たちもカップル喫茶に行ったりした事があ
るので人前でする事は初めてではなかったのですが、すごく興奮する夜を過
ごしました。

もっと驚くことにその後　２度ほど行ったときマタマタ遭遇しました。
いつも女性が違っていて　その後はエッチをしているのを見せてもらったり
でした。最後にあったのは七月だったので秋頃行ったら又会えるかも何てひ
そかに思っています。　　　

今日久しぶりに行くと、以外とＪＫのグループ
が多くて私は、ビキニの競泳用海パンで見せてきました。
結構透けているため、形や大きさがくっきり分かる程です。
ＪＫの６人グループにじっくり見られました。
見られていると思うと、勃起しました。最高の気分です。