2009/05/01 23:16:09
(gcDs3zGr)
深夜、地元の峠で走行会があったので久々に職場の仲間と参加した。県内から有名どころの走り屋達が集まってきて次々レースを消化していく。俺達が当たったのは隣町の大学生チーム。
ボボボボオオッ!ボオオンッ!互いに排気音でガラスを震わせながら山頂からレーススタート。
ボゥッ!ボゥッ!相手のGT-R33が先行で、豪快にアフターファイアを噴きながら俺のRX-7FDに差を付ける。
ゴアアアッッ!ウオンッッ!
ダウンヒルの後半、ヘアピンが連続する中で俺のFDがR33を追い詰めた。
ゴシャアアアッッ!ガガガッ!
コーナーを曲がる度に差を詰め、最後の直線。大学生は動揺したのかシフトチェンジを誤った。俺のFDが速度を落としたR33の右サイドを抜き、フィニッシュ。
山頂に戻ると、相手の大学生チームはかなり悔しがっていた。勝った証に相手チームのステッカーを貰おうとしたが、大学生達は持っていないと言う。これにキレた俺達のメンバーが代償を要求した。
怯えた大学生達は何と大学生チームに付き添いで来ていた女の子達を一晩貸してくれるという。
俺が選んだのは綾奈と言う黒髪ロングヘア、一番大人しそうな新垣結衣似の激カワ美女だ。
早速大学生チームの男子メンバーが見ている中、半ば強引に綾奈をFDの狭い後部座席に連れ込んだ。
俺はチンポを取り出し、綾奈にキスをして舌を絡めながら手を取り、しごかせる。
嫌々ながらもしごいてくれる綾奈のロングスカートの中に手を入れ、更にはパンティの中へ。
俺が縦筋をなぞると「あっ、あっ」と控えめに喘ぎながら綾奈は奥を湿らせてくる。
綾奈の両足を持ち上げパンティを抜くと、濃い目の陰毛をかき分けクンニをする。
「やっ、あぁっ、あんっ!」綾奈の可愛い喘ぎ声は半分開けたFDの窓から外に漏れているはずだ。
綾奈のマンコからは次々と愛液が溢れてくる。十分に味わった後、俺はチンポを綾奈のマンコにあてがい、ゆっくり挿入していった。
チンポが少し入った所で綾奈が突然「痛いーっ!」と叫んだ。俺は構わずに更に腰を進める。「痛い!痛いー!」綾奈が逃げるように手足をジタバタさせる。
初めてか?と聞くと綾奈は目に涙を浮かべながら頷く。
こんな可愛い子の処女を奪えると思っていなかったので俺の興奮は一気に最高潮へ。
「痛い!痛い!痛い!」チンポで突く度に、綾奈が苦痛に髪を振り乱しながら叫ぶ。
逃げ場の無い後部座席で痛みから逃れようと暴れる綾奈に、容赦無くチンポを突っ込む。
「嫌っ!嫌っ!」既にドアサイドに追いつめられた綾奈は俺のチンポに突かれるだけだ。
綾奈の抵抗と俺のピストンでFDは外から見たらかなり慌ただしく揺れているだろう。カーセックスをしているのは明白だ。
綾奈の処女を頂いてからどれぐらい経っただろう。数十分に渡り、綾奈のマンコをチンポで突き続けていた。
「んうっ!んうっ!」ここで綾奈の声に変化が出てきた。表情も最初ほど険しくなく、暴れるような抵抗も無い。
むしろ、チンポで突く度にマンコからグチャグチャといやらしい音を出すまでに愛液が溢れ始めていた。
俺は綾奈の上着をはだけさせ、シャツを捲る。ブラをずらすとD、Eカップはありそうな胸が露になる。
片手で揉みながら、空いた乳首に吸い付いた。
「あっ、だめっ…!」綾奈が俺の服を掴む。更に強く吸い上げると
「ああっ!あぁんっ!」と両足を俺の腰に絡ませ、締め付けてくる。
そのまま腰を突き上げると「あぁんっ!あぁんっ!だめ!」と大声を上げながら抱き締めてくる。
処女とはいえ身体は既に女性なのだろう、綾奈の顔は快感の表情を浮かべている。
涙目なのは変わらないが痛みによるものではないだろう。チンポで突かれる度に半開きの口からぎこちなくも可愛い喘ぎ声を上げ、額からは幾筋も汗を垂らしている。
俺は綾奈の頬に垂れる汗を舐めとり、再びキスで口を塞ぐ。
空いた手を綾奈の尻に伸ばすと、中指でアナルをなぞる。「んっ!んうっ!」綾奈は何か言いたそうにしているが、構わずにアナルにゆっくり中指を挿入していく。
「んーっ!んーっ!」キスをしたまま綾奈がギュッと目を閉じ、俺にしがみついてくる。マンコも更にチンポを締め付けてくる。
中指が根本まで入ると、再びピストンを開始する。口を離すと「あぁんっ!あぁんっ!」と激しく綾奈が喘ぐ。
限界が近い俺は綾奈のアナルに入っている中指をぐりぐり動かしながらラストスパートをかける。
「んーっ!」綾奈は喘ぎ声を塞ぐかのように俺にキスをしながら抱き締めてくる。
俺は激しく腰を打ち付け、FDの揺れも最高潮になる。俺と綾奈はお互い強く抱き締めあうと、チンポを綾奈の一番奥に挿入し、熱い精液を放った。
何度も全身に力を込め合い、精液を綾奈の中に流し込む。
「んうっ…んうっ…!」舌を絡め合いながら余韻を楽しむ。
どくどくと止めどなく射精を繰り返す間中指で綾奈のアナルを弄ると、綾奈は「あぁんっ…」と気持ち良さそうに身体をくねらせる。
数分間互いの身体の感触を楽しんだ後、ゆっくりと身体を離した。
綾奈のマンコからズルッと俺のチンポが抜け、すぐに溢れ出た白い精液がFDのシートを汚した。
すぐ横には綾奈の破瓜血のシミが転々と付いている。
寄り添ってくる綾奈に軽くキスをし、もう帰るように促した。綾奈は渋々服を着始めたが、FDから降りる間際、何度もキスを求めてきた。
二人で外に出ると、名残惜しそうな綾奈を一旦大学生チームに返した。綾奈のぎこちない歩き方には俺も恥ずかしくなった。
他のメンバーはまだ半分ほど車が揺れ続けていた。
あれから綾奈からは毎日のように連絡がある。今週末も会う予定だ。