イベント・レジャースポットでの体験
※痴漢は犯罪です。この投稿は全てフィクションです真似をしないように!!

　まだ大学生の頃、今の妻と某花火大会に行きました。浴衣を着たがった妻ですが、私はミニスカートを希望しました。花火を見ながらパンティに手を入れて、痴漢ごっこがしたかったのです。妻も面白がり、高校時代のミニスカートの制服を、さらに激ミニにして来ました。
　ところが、妻が花火の撮影に夢中の時に、うっかりはぐれてしまいました。携帯電話で連絡を取り再会できたが、妻はこの僅かの間に本物の痴漢に遭ったのです。暗い人混みに激ミニスカートの女が１人でウロウロですから、絶好のカモだったのでしょう。再会した時は半泣き状態で、気の毒になり痴漢ごっこは出来ませんでした。
　その分前を歩く女の子に、お尻にチンを押し付けたり、右手は妻とつないでいたが、妻にも分からないように、左手でさわったりました。一度振り返られたが、すぐに右手を接触させ偶然の接触を装ってあやまろうとすると、妻があやまってくれ、カップルなので怪しまれませんでした。でも、カップルで行っても、女性を少しでも１人にすると危険ですよ。

有名な山がある県に行きました。
綺麗な山をツアーで登り、山頂ホテルに泊まりました。人気ホテルだし夏場はかなりの泊まり客でした。大学サークルが8人程で泊まりにきていました。その中に一人目立つ少しボーイッシュな美人がいました。俺は彼女と泊まりにきていました。5階にはおれらとその大学サークルが宿泊することになりました。さすがに若いだけあって廊下にも黄色い声が響き渡り、にぎやかでした。
高い山のせいか、彼女が少し熱と頭痛を訴えたので、あわてて水と薬をフロントに取りに行きました。
帰りに廊下にある氷自販機で大量の氷を買い、部屋に戻ろうとしたとき、かの美人がジュース自販機の前で立ちつくしてました。
通り過ぎようと思ったんだけど、少しスケベ心が出てしまい「どーかしましたか？」と聞くと、「えっ、あぁ、小銭しか無理みたいで…」と困り顔。
近くで見てもかなり綺麗な感じの顔。色も白いし手足も長い。胸も豊満。
「じゃあこれ使いなよ」
二、三百円なら手元にあったので彼女に渡した。
「え、そんな申し訳ないんで…」
気にしないでいいよと言い、そそくさとその場を去った。ま、彼女が待ってたしね。その夜は彼女は爆睡。Ｈも出来ずに、もんもんとしながら大浴場へ行った。すると大浴場の前にかのサークル軍が屯していました。
もちろん美人な彼女もいました。湯上がりらしく、ほんのりピンク色に頬が染まりメチャかわいい！
軽く会釈をし、湯殿に向かいました。一日疲れた体にはよく効きました。
部屋に戻る前に外にビールでも買っていって飲もうと思いました。

友人達と海に泳ぎにいき、ナンパされました。ノリのいい友人達はすぐに意気投合して一緒に遊ぶ事になり、バーベーキュー等をしてお酒を飲んだりしていました。ゲーム等をして罰ゲームとかでだいぶ飲まされて、休憩用のテントで寝てしまいました。気が付くと男性達が私の胸や太ももを触っていて、目が覚めた？と言われて突然キスされました。まだお酒が残っていて力が入らずにそのまま複数の男性達にされ放題でした…凄く感じてるじゃないかとか、感度いいねぇとか、エロい身体してるねぇとか、いい声だすねぇとか言われながら犯されました…私みたいなタイプは狙われやすいんでしょうか…今までにも何度も犯されたり輪姦された事あります…嫌なのに身体は凄く敏感で激しく反応してしまいます…

　かなり前の出来事ですが、友人夫婦と道東に旅行に行ったときのことです。
泊まったのはビジネスホテルに毛の生えた程度の安宿で、大浴場はあります
が一つしかなく家族風呂のように誰かが入ったら使用中と札を出す仕組みで

した。しかし、妻は風呂の湯が汚そうだと言い妻だけ部屋の風呂ですませる
ことになりました。
　仕方なく私一人で風呂に行き、札が無いのでそのまま風呂に入りました
が、サウナに人の気配があるので行ってみると男性が一人いました。
どうも男性だけの場合は札はかけないようで、その後にも男性が何人か来ま

した。私は間違って女性が来ることを期待して暫く入っていましたが、そん
なこともなく気がついたら私一人でした。あきらめて風呂を出て脱衣場で体
を拭いていると家族連れの声が近づいてきました。私は急いでＰをしごき

半立ち状態にして待ちました。そして、ドアの開く音がして女性の声で「誰

もいないか見てくるから待ってて」と家族に言い中に入ってきました。そして私と１．５ｍ離れた位置で向き合いました。奥さんは一瞬驚いた表情を
したものの、すぐに無表情になり視線を私の下半身に移し、そのまま凝視し
ました。私はあまりのラッキーさに身が震える思いでしたが、すぐに旦那が「おーい、入れるか？」と言うと「いや、ほかの家族が入っているわ」と
ごまかし、それからまた１０秒ぐらいの間でしたが、無表情で凝視して
くれました。私のＰはもう完全に勃起していました。出て行くとき奥さんは
私の顔を見て軽蔑するような表情をしました。私はひとりになりたまらず
その場でしごいて床に大量の精液を撒き散らしました。奥さんに見られて
いるときにしごけばよかったと後で思いましたが、その時はなぜか緊張の
あまり頭がまわりませんでした。

　いやー目で楽しめました。それから、可愛い子の生足触りしました。込んでる所では外人さんの生足を触ってあげました。白人のロリータがいてかわいかったあ。その子の胸とお尻を触りまくり楽しかったです。白人のロリはたまんないですね。

8月の日曜日から3泊でY県H町のキャンプ場に家族で行ってきました
夏休み中でも一番混むお盆の時期であり、初日のサイトは満杯でみんな満喫しているようでした
受付の時に、区画の指定をされてさっそくテントの設営をはじめました
その時に気づいたのですが、お隣のサイトにすごくお色気たっぷりの奥さんがこちらをチラチラみながらくつろいでいたのです。

目があわないように、容姿をチェックすると年は２０代後半ですが、お色気たっぷりで気品の高そうな美人でした。
下はむっちりとしたGパンで形の良いお尻、上はぴったりとしたﾐﾆTシャツでGカップはあるのでは？と思うほど大きな膨らみが確認できるナイスバディの持ち主でした
あの大きな胸を後ろから鷲づかみしてみたい、バックから突いてみたいと変な想像をもちながら常にチェックしてました（笑）
とりあえず容姿をチェックした後は、普通にキャンプをしながらお隣の様子もうかがいながら楽しみました
その中で気づいたことは、お隣は夫婦仲がうまくいってないらしく、絶えず小さい口論があり、料理の支度や皿洗い等はすべて旦那さんがやってます（笑）
その間はナイスバディ奥様は、椅子に座ってくつろいでおり、旦那さんが居ない時だけですが、いつしか目が合うたびに会釈したりちょっとした会話をするようになりました

２日もするとお盆の時期を過ぎたので、回りのキャンパーは皆　帰ってしまい
残ったのは、３０はあろうサイトのうち５家族となりました
トイレと洗い場の近くには、だれもいないといった環境となり、なんとなくワクワクしてきました

最後の夜は大雨でどしゃぶりの状態でした
私以外はみんな疲れて寝しずまった頃、ひとりでお酒を飲んでいると隣の奥さんがトイレに行くではありませんか・・・
それも私を見ながら・・・まるで何かを誘っているようにも見えました
大雨のため、回りは雨の音しか聞こえません、こんなチャンスは無いと酔った俺は後を追うようにトイレにいきました
トイレのある建物はドア付きの入り口を入ると、左側が男子と女子のトイレがあり右側は家族風呂となってます。
風呂はこの時間は誰も使っておらず、ドアをチェックすると鍵はかかっていません
トイレの前で心臓をバクバクさせながら、隣の奥さんが出てくるのを待ってました

数分（実際はすごく長く感じた）すると奥さんがやっとでてきました
その瞬間抱きつきキスをしました
「むぅ〜うぐ・・」とびっくりしていたせいもあり声を全くだしません
声を出さないということがわかった俺は、調子にのり奥さんを後ろに向かせ抱きつき、お尻にコチコチになったち○こをなすり付けながら大きな胸をムギュっと鷲づかし、用を済ませたばかりのあそこを指でいっきに攻撃しました
小さい声で「えっ？、えっ・・、えっ・・・」
と抵抗をしないので攻めつづけると、最初からウェット状態だったあそこはすぐに愛液でいっぱいになり、敏感なところが固くなってきました
「あっ、いやぁ〜ん、あっ、はぁ〜はぁ〜、うぅ・・・」と感じてきてます
そのまま誰もいないお風呂に連れ込み、後ろから抱き付きながらズボンとパンツを下ろし、立ったそそりたつ俺をいれると
「ああぁぁぁ〜、どうして？　あぁ〜、なにしてるの？　ああぁぁ〜」と
切なく喘いでます　抵抗は言葉だけですでに俺のリズムにあわせて腰を振ってます
おれは「これはレイプじゃないよね？　合意の上でしょ？」と突きながら確認すると
「うんうん・・、あぁあぁ〜、だい・・じょう・・ぶ・・、もっと・・・」
とかなり気持ちよさそうです

最初から興奮気味の俺は、この奥さんのよがり声で一気に爆発してしまいました
中には出せないと思い、奥さんの綺麗なお尻に沢山の俺を発射させました
その後は口で綺麗にしてもらいました
また会えるよう携帯メアドを聞き出し何事もなかったようにテントに戻りました

ほんの５分くらいの出来事でしたが、レイプに近い夢のような体験でした
後日談があれば、また報告します
ながなが読んでいただいてありがとうございました

こないだ洋ロックバンドのライブ行ってきたよ。手を伸ばしたら生足の感触、おっ！と思ったらもう生パン。えぇ！？超ミニだよ！じゃいただきまーす(^-^;てなわけでめくる必要もないので縱ノリに合わせ生パンと太腿をｿﾌﾄに触る、が気付かないからより大胆に。もう太腿は汗で濡れてパンティーもぐっしょりしてる。手のひらを尻の割れ目にフィットさせ中指をそのままパンティ越しのあそこに入れてみた。まだいける、この子最高！パンティを横にずらし生マン。興奮で手が震える。しばらく生マンをじかに擦っていたが気付いてきたため退散。
終わった後しばらくその子をつけて体と顔を確認。すげー体、この体を触りまくってやったと思うと興奮したよ。その子は何も無かったように連れと話してる。バカだな、そんなみじけーの穿くから触られるのさ。

本日日曜日行ってきました。
Rの方は、従業員がかなり警戒してましたね。雨なんで込み具合もいまいちでしたが、ロッカーのところで着替えてる女コはいなかったですね。男もいませんでした。いさぎよく切り替えて波で遊んできました(ニンマリ)

先日某所で開催されたサッカーの試合での戦果報告（初陣）
JS2、JC1
JS一人目。
水色のＴシャツ、ジーンズ地のハーフパンツ。
終了後の出店にて、熱心に物色している後姿に惹かれ挨拶程度にソフトタッチ。
JSだけに疎いのか、無反応。
ならばと、強めに触るとJSの独特の柔らかさが伝わってくる。
すると、ようやく気付いたようでビクっと反応した。
しかし、場所移動する程度だったので今度は未発達であろうアソコにタッチ。
さすがに怖くなったのか近くにいた親の元へ。

JS二人目。
赤色のＴシャツ、ジーンズ地のミニ。一人目同様、出店にて遭遇。
一人目が不完全燃焼だったので、初めから本気モードへ･･･
丁度、帰る観戦客もＭＡＸ状態だったのでそれに乗じて生パンＧｅｔ！
いざ生マンというところで、親らしき人が呼んでいるので敢え無く撤退

JCはまた今度

大学の軽音部のライブに行ってきた。小さい箱だが、満員で、なぜか高校生くらいの女が多い。一応酒は出ない箱なのでまあＯＫが出たんだろう。
ライブが始まると最初はおとなしかった高校生どももみんなに交じってキャアキャア騒ぎはじめた。
そんな中、興味なさそげにライブを見ている子を発見。ジュースとクラッカーを片手に壁ぎわに立ち、一人だけ暗い雰囲気。ああ、無理矢理連れてこられたのかな。
肩までのシャギーは明るい茶系で、スレンダー。ヘソが見えるショート丈のシャツに黒い革のミニスカで、身長は160くらい。なかなか美人だ。
さりげなく近寄り、彼女の顔から年を探る。高校生っぽいな。化粧がまだ下手な部類にはいるから。
隣に立ち、同じようにぼーっとライブを見ながら横目で体をチェックする。 胸はCくらい。形良さげ。
足もすらっと白い。
思い切って、声をかけた。耳元で「連れいるの？」というとびっくりしながら頷く。「どのこ？」「…前の方にいるからみえないけど。」話した感じ素直な子だと判断した。
「あっち座らない？」機をてらって誘うとあっさり付いてきた。意外に軽い？

少し奥まったところにあるボックス席は周りからあまり見えないし、カップルシートで都合が良い。ライブの喧騒から離れると、よりはっきり彼女の声が耳に届いた。
「あんまり好きなライブじゃないんだけど、友達がファンで仕方なく連れてこられたんだよね。」
納得。
「いくつ？」の答えに「16」との返事。ありゃ！若いな。少し躊躇した。
隣同士で話をしているとふわっと石けんっぽい香りがして、少し興奮した。
一通り自己紹介してたわいもない話をしていると、いきなり彼女の携帯がバイブした。着信相手を見て、電源を切ってしまったので、「彼氏？」と聞くと、「元彼」と不満そうに答えた。「別れたんだ？」内心ウキウキしながら問う。彼女は無言でうなづいた。

それから彼氏の不満などを聞きながらなぐさめている内に、ライブもラストの曲になっていた。
思い切って「この後、飲みに誘いたいんだけどどう！？」とたずねた。
少し考えた後、「いいよ。」と返事をもらい、あまりのトントン拍子にためらってしまった（笑）。

彼女はなんと友達を捨てて、「出よう」と言った。
俺は近くのパーキングに車を停めてあったのでそこまで誘導した。なんのためらいもなく乗り込むので、いささか不安を覚えたが。

彼女は海辺に行きたいと言ったので、とにかく車を走らせた。
夜の海は真っ暗であまり気味が良くない。が、彼女は浜辺ではしゃぎ、楽しそう。
小一時間経った頃、彼女の携帯が鳴った。今度は普通に出て、何か謝っている。ああライブの連れかな。

二分くらい話すと 切った。
俺は次の行動に移りたかったので敢えて誰からとは聞かないでいた。
彼女はクルッと俺の方を向くと「ラブホいく？」と言った。
あまりに突然だったので動揺してしまい答えがなかなか出なかったが、ようやく「いいの？」と声に出た。